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一番人気はテレビ東京!フジテレビはリオでも他国メディアから不人気だった

一番人気はテレビ東京!フジテレビはリオでも他国メディアから不人気だった

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 熱戦が続くリオ五輪。テレビ各局も現地入りし、日本選手の活躍を伝えている。リオには世界中のマスコミが集まってくるわけだが、そこではテレビ東京が大人気でフジテレビは驚くほどの不人気なのだという。

「それはピンバッチの話ですね。五輪やW杯などの世界的スポーツイベントの時、マスコミは自社のピンバッチを用意し他国のマスコミと交換する習わしがあります。リオでフジテレビはまったくの不人気だったそうです」(現地入りしたスポーツ紙記者)

 テレ東のピンバッチが大人気だった理由はピカチュウがデザインされていたからで、「ポケモンGO」の大フィーバーもあって海外メディアがこぞって欲しがり、用意した2000個のピンバッチが瞬く間になくなった。

 一方、フジのピンバッチといえば、ジャングルをイメージした模様にお馴染みの目玉マークと五輪が刻まれたシンプルなもの。ちなみに日本テレビはアンパンマン、テレビ朝日はドラえもんが描かれていてそれなりの人気を博したそうだ。

「フジはよく言えばシンプルなんですが、やはりキャラクターがないのは残念ですね。かといってちびまる子ちゃんやサザエさんでは、外国の人は食いついてこない。こんな所でもフジのイメージ戦略のまずさを露呈してしまいました」(前出・スポーツ紙記者)

 ちなみにTBSのピンバッチは同社のマスコットキャラクターであるBooBo。デザインしたのは、東京五輪のエンブレムでパクリ騒動を引き起こした佐野研二郎。それを知っている日本人メディアの中ではひそかな話題となっているそうだ。よもや熱戦の裏でそんな騒動が起こっているとは‥‥。

知英が初舞台でミュージカル主演!堀北真希、有村架純超え大抜擢の裏事情とは?

知英が初舞台でミュージカル主演!堀北真希、有村架純超え大抜擢の裏事情とは?

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 元KARAの知英が8月7日、ミュージカル「スウィート・チャリティ」の製作発表会見に出席。初舞台でミュージカル初主演することを発表した。同作はブロードウェイの大ヒットミュージカル。お人好しで男に騙されてばかりのヒロインが真実の愛をつかむまでを描く。

「会見で知英はベテラン共演者に囲まれて、緊張しまくり。元々ミュージカルが大好きでよく観ていたが、よもや自分にオファーが来るとは考えてもいなかったそう。すでに稽古が始まり、予想以上の激務と初物づくしのプレッシャーに押しつぶされそうとか。3分の休みもないほど全編出ずっぱりで、セリフは膨大。ジャズからバラードまでジャンルの違う曲と踊りを完璧にこなさないとならない。『死ぬ気で、歌って踊ってセリフを覚えて頑張ります』と意気込んでいたが、なんせ初体験。大丈夫ですかね」(演劇ライター)

 女優の舞台初挑戦でいきなりの初主演といえば、堀北真希と有村架純の「ジャンヌ・ダルク」、川口春奈の「生きてるものはいないのか」など、例がないわけではない。だが、どちらもミュージカルではない。来年1月の「キャバレー」で、長澤まさみがミュージカルに初挑戦するが、舞台は4度目で慣れている。それだけに初舞台で初主演、初ミュージカル挑戦がいかに大変かは、想像できるだろう。

 知英は2年前にKARAを脱退、日本で芸能活動を始めた。最初は日本語がおぼつかないため役が限られていたが、地道な努力でめきめき上達。今では日本語を英語やダンスと並ぶ特技と胸を張るほどに成長した。歌と踊りが必須のKARA時代を考えると、初ミュージカルのハードルは本人にとってそれほど高くのないかもしれない。

 今回の挑戦は知英の所属事務所のお家事情のせいと明かすのはベテランの芸能ライターだ。

「知英の事務所は、結婚、妊娠休業した堀北真希が長く看板を務めてきた。もっか堀北のいない穴を埋めようと必死だ。だが、2番手推しの桐谷美玲は月9ドラマ爆死中で、にっちもさっちもいかない。知英なら、歌も踊りも演技もひととおりできる。何しろ異国で一人頑張っているだけに、やる気が半端ない。場数さえ踏めば、事務所の稼ぎ頭になれるはず。歌手活動、写真集出版とバックアップを惜しまないようです」

 もっとも当の英知は日本を足掛かりに、5年先の世界進出を見据えているという。金のかけ損になるかも!?

(塩勢知央)

三浦友和と山口百恵の長男・三浦祐太朗が「ノンママ白書」で初ドラマ

制作発表でも終始緊張していた三浦祐太朗(東海テレビ提供)

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 女優、鈴木保奈美の18年ぶりの連ドラ主演作として話題の「ノンママ白書」。元気いっぱいのアラフィフの生き方を描くが、同ドラマで映像デビューしているのが、シンガーソングライターの三浦祐太朗(32)。そう、俳優の三浦友和・百恵(元歌手、山口百恵)夫妻の長男だ。弟の三浦貴大はすでに俳優として活躍しているが、祐太朗にとっては初ドラマ。過去には2度舞台への出演経験がある。

 役は、経営者から店の運営を任されている雇われマスターの佐竹誠。イケメンなので癒されるということからアラフィフの3人(保奈美、菊池桃子、渡辺真起子)が店の常連になっている設定だ。

 制作発表の席でも緊張していた祐太朗だが、初となるドラマの現場はもっと緊張気味だったようだ。「でもみなさん、ポケモンGOの話題などを気さくに話しかけてくれて助かった。僕は自分から話しかけるのが苦手で…」と打ち明けると、保奈美から「そういうところが彼の個性だと思っている」と優しい言葉が投げかけられた。

 「お三方を日夜癒やせるよう頑張っています」と照れながら話す祐太朗は、貴大とは真逆の“塩顔男子”。どちらかというと甘いマスクだ。

 そんな表情とともに「ドラマでは大人のファッションを楽しめます。僕は3人の後ろ姿を見ているシーンが多いけど、ドキドキしながら見ている。季節によってファッションは変わってくる。男性からみてもハッと思う衝撃のシーンもあります」と続けられると、アラフィフ3人もうっとり。

 保奈美と同じ広告会社の部員を演じる“イマドキ男子”の濱田崇裕(ジャニーズWEST)とダブルで世のアラフィフのハートを虜にしそうだ。その濱田はジャニーズ事務所初の土ドラへの挑戦となる。

 中島裕翔(Hey!Say!JUMP)主演で放送中の「HOPE〜期待ゼロの新入社員〜」(日曜後9・0、フジテレビ系)に同じグループの桐山照史が出演していることから、濱田は「負けたくない」と笑顔でガッツポーズを作っていた。

 社会現象にもなっている旬なテーマ「ノンママ」(子供を産まないという選択をした女性)。ワーママ(ワーキングマザー)推進の風潮にノンママである土井(保奈美)、大野(菊池)、葉山(渡辺)はどう考えるのか。

 保奈美は「みんな誰でもヒロインになれる。自分の人生のヒロインは自分なんだということ。私たちの女子会をのぞきにきていただけたら」と久しぶりの連ドラの現場をエンジョイしていた。

 東海テレビ・フジテレビ系“オトナの土ドラ”として13日午後11時40分からスタートする。

染谷将太が主演を務めた実写映画「寄生獣」 中国で異例の公開決定

日本では二部作で興収35億円のヒットになっていた『寄生獣』

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 俳優の染谷将太が主演し、二部作で興収35億円のヒットを記録した映画『寄生獣』が、中国で9月2日より劇場公開されることが決定した。公開規模は約7000スクリーン(中国全土の全スクリーン数は約3万)を予定。二部作を1本にまとめた中国向けバージョン(上映時間125分)で公開される。

【写真】染谷将太インタビュー撮り下ろし&寄生生物が人間を喰う劇中カット

 中国では『寄生獣』原作コミックとアニメは大人気。アニメシリーズ『寄生獣 セイの格率』は、若者向けコンテンツを表彰する『青春的選択年度盛典』アニメ部門で最優秀アニメ賞を受賞(2014年)していた。

 染谷は中国公開の決定に「今、どこの国でもおこりうるテーマをベースにしたエンタテインメント作品です。きっと皆さんの心にもさまざまなメッセージが届くことでしょう」とコメントしている。

 同作は、2014年11月29日に『寄生獣』、2015年4月25日に『寄生獣 完結篇』として二部作公開されていた。

金メダリストに「スッキリポーズ」を要請 TV番組の無礼な態度に識者が疑問

喜びを分かち合えばそれでいいのではないか(写真:アフロ)

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 おめでたい状況だから何を要求しても許される、というわけではあるまい。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、五輪中継で気になった点を指摘する。

 * * *
 8月9日早朝、柔道男子73キロ級の大野将平選手がオルジョイ選手(アゼルバイジャン)に勝利。美しい一本勝ちで金メダル獲得。日本中が沸きました。 決勝戦に勝った大野選手はしかしその瞬間、バンザイのポーズも、喜びの感情もむき出しにしなかった。

 静かに自制。まずは礼。試合場から降りて、やっと笑顔がこぼれた。柔道の「美しさ」を、大野選手の「静けさ」がそのまま表現していたように感じました。

 ガッツポーズをするのは、自分のことしか考えていない、ということ。

「相手がいる対人競技なので、相手を敬おうと思っていました。冷静に綺麗な礼もできたのではないかと思います。日本の心を見せられる場でもあるので、よく気持ちを抑えられたと思います」と大野選手は試合後のインタビューに答えています。

 柔道の祖である嘉納治五郎は、「相手に勝つだけでは何の価値も無い」「力が第一義ではない」と教えてきたといいます。「道」という一字の中に、「生き方を学ぶ」という深い意味が込められている、と柔道家・山口香さんに聞いたことを思い出しました。

 そうした本物の「柔道」の実践者となるべく心と頭を鍛え、鮮やかで気持ちのよい一本勝ちにこだわり、「強さと美しさ」を考えつつ日々、厳しい練習を重ね自らを磨き上げてきた、礼節のトップアスリート。

 その大野選手が金メダルを獲得してわずか数時間後。日本のテレビが、ご本人にある要求をしたのです。

「スッキリポーズをお願いします」

 日本テレビ朝の情報バラエティ番組『スッキリ!!』に、リオのスタジオから大野選手が出演した際。いきなり、腕を前に突き出すような番組特有のポーズを、なんとレジェンドにやらせたのです。一緒に出演した銅メダルの松本薫選手にも。しかも、一度ならず二度まで。コーナーの最初と最後に! びっくり。

 どうしてそんなことになる? たとえゲストがポーズをするのが番組のお定まりだったとしても、何だかあまりの場違い感。

 おそらく選手自身は、一人でも多くの人に競技や勝利について関心を持ってもらいたい、お世話になった人々に感謝を伝えたいという一心でいるため、テレビ局からのベタな求めにもできる限り応じようとするでしょう。その気持ち、わからなくなくはない。

 だからこそ百歩譲って、選手たちをバラエティ番組のりで迎えるのは、例えば帰国後にするとか、現地にいる間はきちんと競技について語ってもらうとか、一線をきっちりと引いて欲しい。マスコミ側自らが。

 この番組に限りません。テレビのリオ五輪報道を観察していると、ある傾向性に気づきました。世界トップを極めようという輝かしきアスリートたちを、一般庶民レベルまで引き下ろそうとする圧力。そんな力が日本のテレビ局の中に逆巻いている。

 キャスターの小倉智昭氏あたりが「〜どうなの?」などと五輪選手に妙なタメ口で呼びかけたり、やたらに家族の話をひきあいに出したがるのも、みなその現れでしょう。レジェンドをお茶の間レベルへと「引きずり落としたい圧力」は、クセモノです。

 なぜなら、自分たちがスポーツを勉強し知識を蓄え深い質問をぶつけたり、選手たちの高みを少しでも理解するといった方向の努力を、放棄しているのですから。

 これはスポーツに特有の現象なのでしょうか? ちょっと考えてみましょう。

 たとえば、ノーベル賞を受賞し世界トップと評価された学者や作家を相手に番組がインタビューしたとして、「はい、スッキリポーズお願いします」とか頼むでしょうか? 「世界を極めた人」の中において、あからさまな優劣がつけられていませんか? スポーツ選手は、どこか一段下に見られていませんか?

(ちなみに、同番組に出演したトップ政治家がスッキリポーズをやっていましたがそれは当然のこと。お茶の間の関心はポピュリストの獲得目標ですから)

 2020年の東京五輪までに準備すべきこと。それは、スタジアム建設等といったハコモノ公共工事以前に、スポーツ文化育成やスポーツジャーナリズムの育成、取材側の知識の蓄積、競技についての勉強といったソフト力なのかもしれません。

 少なくとも、今回の「スッキリポーズ」要請は、スポーツ文化がいまだ十分に根付いていない日本の姿についてはっきりと自覚させてくれる、印象的なシーンでした。 

天才テリー伊藤対談「坪井安奈」(4)坪井さんはきっと「魔性の女」だよ

天才テリー伊藤対談「坪井安奈」(4)坪井さんはきっと「魔性の女」だよ

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テリー 話を聞いていると、坪井さんは常に目線が遠くにあるんだね。

坪井 え、それ、どういうことですか?

テリー 転職の話もそうだけど、「今の自分は幸せだけど、どこかにもっと幸せなことがあるんじゃないか」って、いつも探しているんじゃないかな。

坪井 確かに仕事の面では、現状維持だと成長してないような気がして、常に変化していくことを好む傾向がありますね。

テリー そうでしょう? 恋愛が長続きしないのも、まさにそういうことじゃないの?

坪井 それって、ヤバくないですか?

テリー ヤバイよ、まさに「魔性の女」「悪女」だよな。相手の血を吸ったらすぐに次の獲物を探す「女ドラキュラ」みたいなもんだからさ。

坪井 ええーっ!

テリー でも芸能人や女優には、けっこうそのタイプが多いよ。性格が男っぽいんだろうね。

坪井 それはよく言われます。自分の中では仕事が一番の中心にあって、それを邪魔された瞬間に、その人への気持ちが一瞬にして冷めるんですよ。

テリー でも、別にそれでもいいと思うけどな。そんな坪井さんの生き方をちゃんと認めてくれる人が現れるまで待てばいいんだよ。

坪井 私、どうしたら幸せになれますか?

テリー それは俺も知らないよ(笑)。でも、今は仕事が充実してるんでしょ?

坪井 そうですね。今は「Rakuten.FM」のインターネットラジオで毎週パーソナリティをやらせていただいたり、あとはお芝居にも興味があるんですけど、特番のドラマに出させていただいたり。

テリー 「ビビット」のレポーターは、どういう経緯で採用されたの?

坪井 番組のスタッフの方にご挨拶する機会があった時に、「1週間後までにいろんな情報番組を観て、感想を教えて」と言われたので、自分なりの考察をパワーポイント15枚ぐらいにまとめて持って行ったら、採用していただきました。

テリー パワポ15枚も! やっぱり普通のタレントとは売り込み方が違うな(笑)。で、会社では雑誌の編集長の仕事もこなしているんだよね。

坪井 会社はほぼ毎日行ってます。タレントのお仕事もあるので2、3時間しかいられない時もあるんですけど。

テリー いいねえ。これから、坪井さんみたいなマルチな人が増えるかもわからないね。

坪井 そうなるといいなと思っています。よく子供に「将来何になりたい?」って聞くと、何かひとつの職業を答えなきゃいけない気がするじゃないですか。

テリー ホントは、いくつあってもいいんだよね。夢はひとつだけじゃないんだから。

坪井 私もそう思うんです。だから、私自身がそういう働き方を広げていくモデルになりたい、と考えています。

テリー モデルといえば、グラビア仕事なんかはやらないの?

坪井 一度だけですけど、水着グラビアをやったことはあります(笑)。

テリー じゃあ、アサ芸で脱ぐってことも、アリなんだね?

坪井 まだそんなお話はいただいたことがないので。もしかして、3回ぐらい御飯をご一緒したら、実現するかもしれません(笑)。

テリー それだったら金のないアサ芸でもいけそうじゃない。よろしく頼むよ!

坪井 アハハハハ! テリーさん、目が本気すぎて怖いです!

◆テリーからひと言

 何となく田中みな実に似た上昇志向の強さを感じるね。だけど芸能界でやっていくには大事な資質だと思うよ。これからも二刀流スタイルで頑張って!

あのスターを生んだ夏の甲子園(5)球速120キロの和田毅を変身させた2年連続のサヨナラ負け

あのスターを生んだ夏の甲子園(5)球速120キロの和田毅を変身させた2年連続のサヨナラ負け

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 今シーズン、MLBから5年ぶりに日本プロ野球界へ復帰したソフトバンクの和田毅。8月6日現在でパ・リーグでトップの12勝を挙げ、みごとな凱旋復活劇を見せている。彼もいわゆる“松坂世代”で、97年夏の選手権には浜田(島根)の2年生エースとして甲子園初出場を果たしているが、当時のストレートの最速は120キロ程度。のちのメジャーリーグどころか、日本のプロ野球から注目される存在でもなかった。

 しかも、甲子園初マウンドの相手は秋田商。当時としては公立校同士のいかにも“高校野球らしい”対戦カードに過ぎなかったが、相手校のエースも当時は無名だった石川雅規(現・ヤクルト)。実はのちのエース左腕対決となっていたのである。

 試合は和田が8回まで秋田商打線を被安打4、2奪三振。与四球わずか2と制球も安定し、1失点に抑えていた。対する石川は被安打6、7奪三振、与四死球3で3失点。こうして3-1と浜田がリードして9回裏を迎えたのだが、その9回裏にドラマが待っていた。突如和田が崩れたのだ。連打で無死一、二塁のピンチを迎えると、続く打者の送りバントをなんと和田が一塁へ悪送球。さらにカバーに来ていたライトも三塁へ悪投し、一気に同点、さらに無死三塁と勝利目前から一転、逆転サヨナラのピンチに立たされてしまった。ここで浜田ベンチは満塁策を選択。次打者は和田と投げ合ってきた石川だった。そしてこの石川に対して和田はストライクが入らず、まさかのストレートの四球。最後はあっけない押し出しのサヨナラ負けで、幕が降りたのだった。

 この逆転サヨナラ負けのリベンジを果たすべく、和田は翌年夏の選手権で再び甲子園に帰ってきた。初戦で新発田農(新潟)を5-2で降し、待望の甲子園勝利を挙げると、3回戦では強豪の帝京(東東京)に3-2と競り勝ち、ついにベスト8進出を果たしたのである。

 迎えた準々決勝の相手はスラッガー・古木克明(元・横浜など)を擁する豊田大谷(東愛知)。和田はこの古木からの奪三振2を含む9奪三振の好投を見せたが、3-3の同点で迎えた延長10回裏に力尽きた。1死満塁のピンチからヒットを浴び、2年連続、無念のサヨナラ負けで甲子園を去ることに…。

 その後、和田は早稲田大学に進学。フォーム改造で球速を上げ、ついにはこれまでの東京六大学野球の奪三振記録だった443を更新する476三振をマーク。神宮での活躍に何気なく眺めていた観客が「あの和田か!」と驚くほどの変貌を遂げ、プロ注目の投手として各球団が争奪戦を展開するまでになっていた。甘いマスクで活躍したあの夏から4年後のことだった。

(高校野球評論家・上杉純也)

桂歌丸が退院後初めて高座を披露 「江島屋怪談」を約50分熱演

国立演芸場「8月中席」に出演した桂歌丸=東京・隼町

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 腸閉塞を患った落語家、桂歌丸(79)が11日、東京・隼町の国立演芸場「8月中席」(20日まで)で5日の退院後初の高座を披露した。

 この日が命日だった三遊亭圓朝作「江島屋怪談」を約50分、熱演。冒頭、大入りの客席に「ご心配やらご迷惑をお掛けしました。何とも申し訳ないと思っております」と謝罪。続けて「まさか2年連続で、同じ月に同じ病気で入院しようとは思っていませんでした」と振り返った。

 終演後には報道陣の取材に約7分、対応。この日の高座を「まぁまぁじゃないですか。時間を感じませんでした。ただ1カ所、間違えましたが」と苦笑い。前日に自宅で稽古をし、この日に備えたという。

 関係者によると退院時に36キロだった体重は今、増えているというが、歌丸は「内緒。みっともなくていえない。体調? あまり良くない。とにかく10日間、無事に務まることを願っています」とした。

 この日は、日本テレビ系「笑点」(日曜後5・30)メンバーの三遊亭好楽(70)、三遊亭小遊三(69)、三遊亭円楽(66)と15分の座談会にも出席。

 同番組を今年5月に卒業した歌丸は「あと3日(14日)で80になります。これからも真っすぐに落語道を進んでいきたい。好楽さん、円楽さん、小遊三さんのところにも稽古に行きたいと思っています」と“お願い”。突然のお願いに3人はのけぞり、観客を笑わせた。

 歌丸は先月17日に自宅で吐き、19日に横浜市内の病院に入院しながら、26日に東京・新橋演舞場で行われた「芸歴65周年記念落語会」などに一時外出許可を取って出演。今月5日に退院していた。

柴咲コウにスピード破局報道 交際相手の隠し事を嫌った?

提供:リアルライブ

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 先月上旬、実業家との交際が発覚した女優の柴咲コウがすでに破局していたことを、一部スポーツ紙が報じた。

 柴咲のお相手として報じられていたのは、ブランド和牛の魅力を世界に発信する事業を手掛け「和牛王」の異名を取る人物。世界的な大手電機会社を退社後、さまざまな事業を手掛け、学生時代に米国留学しており英語が堪能。趣味はトライアスロンというアクティブな一面も持つ。

 交際発覚時には、2人は数年前にパーティーの席で知り合い、今年に入ってから交際をスタートさせたとされたが、記事によると、交際発覚時はすでに危機的状況。価値観や考え方の違いが浮き彫りになり溝ができていたようで、報道が出た直後に柴咲の方から別れを告げたというのだ。

 「記事が出た直後、『和牛王』がバツイチ子持であることや、手がけていた会社が計画倒産していたことが報じられたが、おそらく、柴咲が知らないことがあったのでは。もともと、柴咲は交際相手の隠し事を嫌っていたそうで、そのあたりがスピード破局の一因となったのでは」(テレビ関係者)

 来月上旬からは、主演する来年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の撮影がスタートするという柴咲だが、もはや、仕事に打ち込むしかない状況になってしまったようだ。

 「交際と破局の記事が出たタイミングがあまりにも不可解。大河の撮影がスタートしてからあれこれ書き立てられてはまずいので、事務所が破局の情報を流し、“クリーン”な状態で撮影に臨ませようとしていたのでは。大河の撮影がスタートしてしまえば、とても恋愛している時間などないので、撮影中のエピソードぐらいしか週刊誌に書き立てられるようなことはない」(芸能記者)

 今月5日に35歳になった柴咲だが、まだまだ結婚はなさそうだ。

松本人志 ドッキリ企画で失態を犯したスタッフを称賛

松本人志 TBSのドッキリ企画で失態犯したスタッフを称賛「むしろ怖い」

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10日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、ダウンタウン・松本人志が、ドッキリを仕掛けるスタッフのミスを称賛する一幕があった。

番組では、たむらけんじがプレゼンターとして登場し、「(ドッキリでは)『開けたら人がいる』が結局一番怖い説」を検証した。そこで番組スタッフが、楽屋の更衣室、タクシーのトランク、ホテルの冷蔵庫に仕掛け人を仕込み、芸人相手にドッキリを仕掛けていった。

その中で、最高レベルとして、あばれる君の自宅でドッキリを行なう。仕掛け人があばれる君の自宅トイレに潜み、突然の登場で驚かす予定だった。

しかし、あばれる君が帰宅すると、玄関で見慣れない靴を見つけてしまう。番組スタッフが、仕掛け人の靴の回収を忘れるという初歩的なミスをしていたのだ。

あばれる君は靴を見つけたことで、家に人がいることを勘ぐり始め部屋中を探し始める。この事態に、VTRを見ていた松本は「むしろ怖い」と固唾を呑んだのだった。

いよいよ、あばれる君がトイレに人がいることを見つけると、「うわあ!」と叫び声を上げて驚く。スタッフがネタばらしをしても、あばれる君は「怖かったっすよ」「今でも結構バクバクしてます」とコメントする。続けて、「これはやばいっすね。シンプルにやばいやつ」と、過去のドッキリで一番怖かったと語った。

VTR後、スタッフの靴回収ミスについて、伊集院光は「あれはあれで怖いですよね」と感想を漏らす。松本は「ずっと毎月見れるわ」と、今回のドッキリを絶賛し、「ディアゴスティーニで毎月出して欲しい」とボケて笑いを誘っていた。

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