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「日本一かわいい大学1年生」の“正体”にネット民がのけ反った3つの理由!

「日本一かわいい大学1年生」の“正体”にネット民がのけ反った3つの理由!

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 11月19日、全国の大学1年生を対象にしたミス&ミスターコンテストの『FRESH CAMPUS CONTEST 2017』が都内で開催された。10代と20代のちょうど狭間の大学1年生、さまざまなタイプの美男美女が熱戦を繰り広げたが、そのミス部門でみごとグランプリに輝いた名古屋外国語大学の大脇有紗さんにネット民がのけ反っている。

「失礼な言い方ですが、まずは“不美人の産地”なんてありがたくない言われ方もされている名古屋からグランプリが出たことへの驚きがありました。次に期待して当人を見てみたら、やはり少々クセのあるルックスで、これには『やっぱり名古屋だ』『何か忖度が?』『名古屋では絶世の美女』『これはこれで大人っぽくていい』と賛否両論が続出。そして3つ目は、実は大脇さんが元SKE48だったこと。このオチにネット民がのけ反ったんです。その過去を知ったうえで受賞者だけの集合写真を見ると、なるほど、大脇さんがもっともスラッと身長が高くて美脚。全体美人ということがわかります。ですから、最初は異議を唱えていたネット男性の中にも急に手のひらを返すようなコメントを書き込む人はいました。ところが今度は、元アイドルがコンテストに出ていいものかと異論を唱える人が出てくるなど、物議を醸しているんです」(エンタメ誌ライター)

「運営もこういう人をグランプリにしたほうが宣伝になるのでは」「ちょっと納得がいかない」「元アイドルの肩書きは審査に影響を与えないのかな?」など、この受賞ニュースには一般からも様々な声が噴出。とはいえ、研究生から2014年に正規メンバーに昇格した大脇さんは約半年あまりで学業優先などを理由にグループ卒業。このたび一般大学生からのまさかの“逆輸入”という形で、副賞として『リゼクリニック』のテレビCM出演権などを獲得している。無名アイドル時代から、まさかの“勝ち組卒業生”誕生となるだろうか?

(飯野さつき)

5000万円以上の映画制作費&バックアップ体制を獲得したクリエイターが決定!

5000万円以上の映画制作費&バックアップ体制を獲得したクリエイターが決定!

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 未来の日本映画界を担うクリエイターを発掘するプログラム「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM(以下、TCP)FILM 2017」の最終審査会が11月16日に恵比寿ガーデンプレイス・ザ・ガーデンホール(東京・目黒区)にて行われた。

 カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社グループの映像・出版・音楽の企画製作などを展開するカルチュア・エンタテインメント株式会社と、株式会社TSUTAYAが主催するもので、自身の映画企画をプレゼンし、グランプリ、準グランプリに選ばれると、作品完成に向けた制作体制のバックアップ、また5000万円以上の制作費が準備される。若手クリエイターにとっては、またとないチャンスをつかめる企画となっている。

 実際に、高橋一生の腕の中で眠る長澤まさみのメインビジュアルが発表され話題を呼んでいる映画「嘘を愛する女」(2018年1月20日公開)は、2年前に開催された第1回目の「TCP FILM 2015」でグランプリを獲得した中江和仁監督の作品。イベントでは本作の最新の予告編や、出演する2人のビデオレターがスクリーンに映し出され、会場を盛り上げた。

 全268作品の中から、最終審査に勝ち残ったのは7作品。審査員には、TCP主催者や名だたる映画プロデューサーのほか、女優・原田美枝子も顔をそろえた。7名の「大いなる夢」を抱いた若きクリエイターたちが、趣向を凝らして自らの企画の魅力を訴える。

 作品テーマ、着想のきっかけとなった実際のニュースや社会問題、身近に起こった出来事を交えながら映画化することの「社会的意義」を唱え、イメージを具体化した予告編を上映するなどをしアピールした。

 最終審査とあって、どれも「映画として見てみたい」と思わせるような企画が出揃った中、グランプリは、針生悠伺氏(映像ディレクター)の「2/1イチブンノニ(仮)」に決定した。

 主人公の医師・秀夫は、心臓移植が必要となった息子を救うために、そのドナーとして培養された息子のクローンを育てることとなる。それまで子育てを放棄していた秀夫は、突然始まった息子との二人暮らしに悪戦苦闘するのだが、いつしか彼の心に本当は愛してはいけないクローンの息子を愛する気持ちが芽生えてしまう…予告編が流れる中、涙をこらえ、鼻をすするような音が会場のあちこちから聞こえた「感動作を予感させる」プレゼンだった。

 準グランプリ(Filmarks賞)には、ウエダアツシ氏(映像制作)の「モータープール(仮)」、同じく準グランプリ(GREEN FUNDING賞)に片岡翔氏(映画監督・脚本家・小説家)の「ザ・ドールハウス・ファミリー(仮)」、また、急きょ設けられた審査員特別賞に土橋章宏氏(脚本家)の「水上のフライト(仮)」も選ばれた。

 それぞれ作品化に向けたバックアップ体制、完成した作品の全国「TSUTAYA」をはじめとする「TSUTAYA DISCAS」でのレンタル、「TSUTAYA TV」での配信などの展開が約束される。

春香クリスティーン「休業」で宮根誠司が指摘した辛坊治郎からの“重圧”

春香クリスティーン「休業」で宮根誠司が指摘した辛坊治郎からの“重圧”

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「来年3月いっぱいで芸能活動無期限休止」を発表したタレントの春香クリスティーン。11月20日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に中継で出演し、現在の心境を語った。

 春香は10年4月に上智大学文学部新聞学科に入学。しかし芸能活動が多忙のため2年間休学。その後13年10月より復学したものの、16年3月に取得単位不足で除籍となった経緯があることから「学び直さないといけないなあ」と思っていたとコメント。そのうえで、勉強と仕事の両立は困難だと判断したようだ。

 番組の中で芸能レポーターの井上公造氏は、春香が現在レギュラー番組を10本抱えていることに対し「なかなか取れる本数じゃない」と指摘。番組MCの宮根誠司は「『ウェークアップ!ぷらす』(日本テレビ系)のレギュラーやって、辛坊(治郎)さんの質問が難しすぎて、『ああ、勉強せなあかんな』って気づいたんやと思う」と独自の見解を展開。さらに「(休業は)辛坊治郎に責任があると思う」と断言してスタジオの笑いを誘った。

「宮根の解説を聞いて、春香は笑って否定していましたが、あながち間違いではないだろうと業界内では噂されています。辛坊は春香に対し『もっと勉強してほしい。そして立派なコメンテーターになってほしい』という親心にも似た気持ちから尻を叩いていたのでしょうが、視聴者から見ても、時にそれが強大な春香への“圧”に感じる瞬間もありましたよ。宮根はそんな視聴者の気持ちを代弁したといっていいでしょう」(広告代理店社員)

 かわいいだけのタレントが当たり前に存在する中、芸能活動を休んでまで勉強することを選んだ春香。宮根は「勉強で海外に行っても、おもしろいニュースがあれば連絡して。ここで流すから」とフォローの手を差し伸べていたが、果たして春香が「ミヤネ屋」“特派員”として登場する日は来るのだろうか。

西内まりや“ビンタで芸能界追放”危機で「元SMAPとタッグ」計画が急浮上

西内まりや“ビンタで芸能界追放”危機で「元SMAPとタッグ」計画が急浮上

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 西内まりやが所属事務所関連会社の社長にビンタを食らわせたと、11月16日発売の「週刊文春」が報じ、注目を集めている。西内はここ1年ほど、精神的に追い込まれていたという。

「『週刊文春』の取材によると、西内は今年の月9ドラマ主演に抜擢された際、重圧からか制作発表直前に長時間トイレに篭ったり、撮影を中断することが何度もあったそうです。さらに最近は、突然、過呼吸になる原因不明の症状に悩まされており、親しい知人には『不安になると症状が出る』と漏らしていたとのことです」(芸能記者)

 さらに事務所側では西内から、来年4月以降の契約を更新しない旨の通知があったと認めている。しかし西内の所属事務所は業界内でかなり強い力を持っているため、もし独立となればイバラの道どころか、芸能界追放の恐れすらあるというのだ。

「その状況で一部では、西内が元SMAP3人の事務所に合流するという噂が浮上しています。西内は香取慎吾の主演ドラマ『SMOKING GUN〜決定的証拠〜』(フジテレビ系)で共演していますし、所属事務所のやり方に反旗を翻したという境遇も似ています。それだけに、もし西内が芸能界の主流から干される状態になったら、彼らが救いの手を差し伸べる可能性もあります」(前出・芸能記者)

 ジャニーズ事務所のしがらみから解放され、現在は生き生きとした表情を見せる元SMAPの3人。西内も彼らのように自由な表現ができる世界に憧れているかもしれない。

「ぐるナイ」で二階堂ふみが涙の卒業発表、視聴率は13.1%

女優の二階堂ふみ

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 日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」(木曜後7・56)の人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!18・第20戦」が23日、午後7時からの2時間スペシャルで放送され、平均視聴率は13・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。

 この日の放送では東京・六本木の肉料理店を舞台にバトルを展開。二階堂は設定額3万5000円の中、3万5100円とわずか100円差でニアピン賞を獲得した。第1位に輝いた二階堂ふみ(23)だったが番組終盤に「私、二階堂ふみは、このゴチレースをもちまして卒業させていただきます。2年間ありがとうございました」と突然発表。周囲にどよめきが起こった。

 残り3戦となったゴチクビレースへの出場について、羽鳥慎一アナウンサーが「二階堂さんはゴチ最終戦まで参加します」と説明。今回のレースでは2名のクビがかかっているが、二階堂を含めての2名ではなく「二階堂さん以外の方から2名クビです」と明かした。

 現在のレギュラーはナインティナイン岡村隆史(47)、矢部浩之(46)、TOKIOの国分太一(43)、俳優の大杉漣(66)、タレントの渡辺直美(30)、二階堂の6人。

元AKB48でYouTuberの高城亜樹が女優として始動「鼻」の変化が話題?

YouTubeより

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 元AKB48卒業後はYouTuberとして活動していた高城亜樹が20日、SNSで「この度、高城亜樹は株式会社 アイエス・フィールド に所属する事になりました。新しい一歩を踏み出し、輝けるよう頑張ります」と事務所所属を報告。今後は、女優として本格始動するという。

 なお、現在は板尾創路らが出演する舞台『THE BANBI SHOW 2ND STAGE』に出演中。24日には、ファッションイベント『TGC Night KUMAMOTO 2017 supported by 明和不動産管理』に、元AKB48・永尾まりやとともにDJユニットとして出演するという。

 高城といえば、AKB48全盛期の2011年のシングル選抜総選挙で12位に輝くなど、前田敦子や大島優子とともに中心メンバーとして活躍。しかし、次第に人気が落ち込み、昨年12月には「女版・温水洋一になりたい」と本格女優路線を標榜。しかし、このわずか3カ月後、突如として所属していた大手事務所・ワタナベエンターテインメントを退社。以降、YouTuberとしての活動が主だった。

「YouTuberとしての注目度は高いとは言えず、最近は再生回数も伸び悩んでいた。今後は、女優として活動していくようですが、そもそも大手事務所から匙を投げられたのは、高城が仕事に真剣に取り組まず、マネジャーが手を焼いていたからともっぱら。新事務所所属を機に、心を入れ替えてくれればいいのですが……」(芸能記者)

 そんな中、ネット上では顔への違和感を訴える声が相次いでいる。

「ここ最近の鼻の激変ぶりが注目されている。確かに、今月20日にYouTubeに投稿された動画を見ると、鼻柱が急に太くなった印象も……。AKB48時代は、野球選手との合コン疑惑などの騒動を起こしていた高城ですが、女優として再起を賭けるという強い意気込みが、太い鼻柱に表れているのかもしれません」(同)

 多くのAKB48卒業メンバーたちがファン離れにあえぐ中、高城は女優として大成できるだろうか?

「ドクターX」第7話の視聴率が20.1% 3週連続4回目の大台突破

「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の主演を務める女優の米倉涼子

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 女優の米倉涼子(42)が主演を務めるテレビ朝日の人気ドラマ第5シリーズ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(木曜後9・00)の第7話が23日に放送され、平均視聴率は20・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で3週連続大台突破したことが24日、分かった。

 初回20・9%は4月クールの同局「緊急取調室」(木曜後9・00)の17・9%(初回)を上回り、今年の民放連続ドラマ1位を記録。第2話=19・6%、第3話=19・0%、第4話=19・1%と大台に肉薄してハイレベルに推移。第5話=20・8%、第6話=20・7%と2週連続して大台を突破していた。

 孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気医療サスペンス。今回は“患者ファースト”を掲げる初の女性院長・志村まどか(大地真央)が誕生した日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、新たな権力争いに立ち向かう。第1シリーズ以来5年ぶりに田中圭(33)段田安則(60)が登場。永山絢斗(28)陣内孝則(59)草刈正雄(65)が初参戦した。

 脚本は林誠人氏、寺田敏雄氏、香坂隆史氏。演出は田村直己氏、松田秀知氏。主題歌はシリーズ5作連続してSuperflyが担当。今回はダブル主題歌「Force―Orchestra Ver.―」「ユニゾン」。

 第6話は、蛭間(西田敏行)の元に小百合(戸田菜穂)から依頼が舞い込む。小百合のいとこ・萌々香(小飯塚貴世江)の見合い相手を医局の中から選んでほしいというのだ。白羽の矢が立った原(鈴木浩介)は意気揚々と萌々香との見合いに臨む。しかし、未知子(米倉涼子)が見合いの場に外国人女性を連れてくる。その女性は、原と同時期にロシアの病院に勤務し、当時は恋人関係にあった米国人外科医ナナーシャ(シャーロット・ケイト・フォックス)だった。超一流の腕を持つが、外科医を辞め、原に会いたい一心で来日したらしい。ナナーシャは原に3カ月だけ自分と一緒にいてほしいと頼む。その中、未知子がナナーシャの異変に気付き、検査の結果、脳腫瘍で余命3カ月だと分かる…という展開だった。

尼神インター・渚、一番しばきたい芸能人は中尾彬と告白

尼神インター・渚【撮影:編集部】

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 バラエティ番組や学園祭などでも引っ張りだこのお笑いコンビ・尼神インターの渚が、23日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に登場し、“今一番しばきたい大物芸能人”を激白した。

 ヒョウ柄のズボンにスカジャンを羽織ったスタイルでお馴染みの“元ヤン”キャラの渚。前回番組に出演した際は、爆笑問題の太田光、ハイヒールリンゴ、千原せいじ、有吉弘行の先輩芸人4人を「シバきたい!」と告白したというが、今回は新たに「マジでシバきたい芸能人ができた」のだと語り、その人物が意外にも、大物俳優の中尾彬であることを激白した。 

 その理由については、渚と中尾が仕事で初対面した日に、楽屋にあいさつに行けなかった渚がスタジオで会った中尾に「すみません、尼神インターの渚です。よろしくお願いします」と深々とあいさつをしたところ、中尾が渚の目前まできて上から下までなめ回すように見た挙げ句、中尾独特のスローな口調で「君は、女かい?」と聞かれたからなのだという。

 楽屋へのあいさつが時間がなくてできずに「マジでやばい!」と内心焦っていたという渚は、思わず拍子抜けし、「一発目に言うことじゃないから!こっちが『よろしくお願いします』って言ってるから、まず(中尾も)『よろしく』やろ!」と状況を解説していた。

ドランクドラゴン・鈴木拓と二宮和也 プライベートでも遊ぶ仲

ドランクドラゴン・鈴木拓

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23日放送の「VS嵐」(フジテレビ系)で、ドランクドラゴン・鈴木拓が、嵐・二宮和也との交友関係を語った。

番組では南海キャンディーズ・山里亮太が率いる「山ちゃんが好きな人集めたチーム」で、鈴木やバカリズム、YOUらが登場し、嵐とゲーム対決をした。

対決途中のトークでは、鈴木と二宮がプライベートで遊んだことがあるという話題に。鈴木が「ゲームで(二宮と)一緒にやらせてもらってるんですけど」「本当に上手い」と二宮とのエピソードを披露した。

「オレも上手いと思ってたけど」「一切、足元にも及ばないぐらい凄い上手くて」と、二宮を大絶賛した鈴木は1回遊んだ以降、一切呼ばれなくなったことを明かして、笑いを誘った。

大野智に鈴木を呼ばなくなった理由を尋ねられた二宮は「拓ちゃんを?弱いから」とバッサリ。スタジオに大きな笑いが起きる中、山里が「拓ちゃんって言われる関係性なんだ?」と驚いた。

鈴木が「オレはだいたいカズさんって呼んでます」と、鈴木のほうが年上にも関わらず「さん」付けで呼んでいることを明かすと、櫻井翔は「そこは、拓ちゃんとニノちゃんじゃないんだ?」と指摘したのだ。

すると、鈴木は「だってあんなに(ゲームが)上手いんですから、『さん』付けるでしょ!」とキレ口調で訴えて、笑いを誘っていた。

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「2017年 ブレイク女優ランキング」吉岡里帆が1位、演技力に支持

2017年ブレイク女優ランキングで首位に輝いた吉岡里帆(写真:草刈雅之)

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 ORICON NEWSでは、その年に最も飛躍した女優を称える『2017年 ブレイク女優ランキング』を今年も発表。同上半期ランキングの1位に引き続き、年間調査でも【吉岡里帆】が堂々の1位に輝いた。ドラマ『カルテット』(TBS系)で元地下アイドル役を“怪演”し、演技の幅を世に知らしめた彼女。現在は多数のCMにも出演するなど、長年の努力が実を結び、その人気を不動のものとした。

【ランキング表】注目の若手女優が勢ぞろいした2017“ブレイク女優”TOP10

■大ブレイクを果たす一方で涙ぐましい苦労話も…艱難辛苦が女優としての幅に

 10代から50代まで全世代で1位を戴冠し、圧倒的な支持を得た吉岡里帆。今年1月期に放送されたドラマ『カルテット』(TBS系)では、元地下アイドルで人の心をもて遊ぶのが得意なアルバイト店員役という難役に挑み、最終回で高笑いする“怪演”が話題を呼んだ。7月期にはTOKIO・長瀬智也主演の『ごめん、愛してる』(TBS系)に出演し、純粋で愛情深いヒロイン役で女性たちの涙を誘うなど、女優としての幅の広さを印象づけた。また、昨年末からはCM出演も増加。『UR都市機構』、『ZOZOTOWN』、日清食品『どん兵衛』、資生堂『エリクシール ルフレ』など大手企業のCMに次々と起用され知名度を急上昇させたことも1位につながったようだ。

 急にブレイクしたかのような彼女だが、実はかなりの“苦労人”として知られている。京都の大学で演劇をしながら、東京の養成所のレッスンに深夜バスで通う生活を5年間も続けていた。事務所所属後も数々のオーディションに落選したが、当時、味わった艱難辛苦を演技力に昇華することで、多彩な表情を見せているのが魅力だ。

 アンケートでの支持理由は「『カルテット』で魅せたエキセントリックなキャラが強烈に印象に残ったようだ。「単なるかわい子ちゃんではなくて、幅がある役に挑戦している」(千葉県/50代/男性)、「いろんな役をやってそれが全てはまっているイメージだから」(茨城県/20代/女性)など、やはり演技力を支持する声が多数。また「CMの出演本数がスゴく多い気がする」(福岡県/30代/女性)という声も多いほか、「女性から見ても、子犬のように可愛い。漫画の主人公にいそうな可憐で儚げな雰囲気が好きです」(東京都/40代/女性)など、年配女性からも評価する声が挙がった。2018年1月期にはついに、ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連ドラ初主演。髪を20cmバッサリと切り、桐谷健太、向井理が演じる対照的な2人の男との三角関係に揺れる女性役をどのように演じるのか、期待が高まる。

■“脱AKB”を体現! 女優・川栄李奈の知名度が急上昇

 2位に選ばれたのは、旬の若手女優として存在感を発揮している【川栄李奈】。2015年8月にアイドルグループ・AKB48卒業後、女優に転身し幅広い活躍をみせた。NHK朝のテレビ小説『とと姉ちゃん』では、健気に働く弁当店の娘を演じ、舞台『AZUMI 幕末編』『AZUMI 戦国編』では、主役のあずみ役として本格的なアクションシーンに挑むなど、多彩な役柄に挑戦。ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)、映画『デスノート Light up the NEW world』、『亜人』など話題作にも次々と出演してきた。CMでは、auの『三太郎シリーズ』で織姫役(織ちゃん役)として出演し、2017年8月のCM好感度ランキングで1位を獲得。さらには、これまでのイメージを覆す『第48回衆議院議員総選挙』の選挙啓発イメージキャラクターにも起用された。

 アンケートでは「一気に女優さんとしての幅を広げたと思うから。そして可愛い」(東京都/10代/女性)、「素晴らしい転身だと思うし、良い女優さんだと思う」(石川県/20代/女性)など、愛嬌のある笑顔や親しみやすさと、どんな役柄もこなす演技力をバランス良く兼ね備えている点が人気の秘訣。「AKB系列に興味のなかった自分ですが、卒業後に身体を張った演技をする彼女を魅力的に感じるようになりました」(神奈川県/30代/男性)との意見もあり、“脱AKB”を最も体現している存在となった彼女。今後もAKB48グループ卒業後、演技の道に進むメンバーたちのロールモデル的存在となりそうだ。

■唯一無二の清純さと抜群の運動神経を活かす土屋太鳳

 3位にランクインしたのは【土屋太鳳】。今年は映画『PとJK』、『兄に愛されすぎて困ってます』、『トリガール!』、12月16日公開の『8年越しの花嫁』と計4作の映画に出演。その清楚なイメージと演技力だけでなく、日本女子体育大学で学んだ運動神経を活かしたストイックな姿勢でファンを魅了してきた。

 多数のCMにも出演しているが、そこでは大学の運動科学科舞踊学専攻で学んだダンススキルを惜しみなく披露。西武鉄道『ちちんぶいぶい秩父』の “ちちんぶいぶいダンス”やダイハツ工業『ブーン』などでも、その卓越したダンススキルを垣間見ることが出来るだろう。バラエティー番組にも多数出演し、『しゃべくり007』(日本テレビ系)では“体力測定”を真剣に行うなど、気さくな人柄も人気の要因となっている。

 ユーザーからは「ずっと前から必ずブレイクすると思っていた。声がなにより素敵。演技力もついてきて今後も楽しみ」(福井県/50代/女性)、「ドラマ、映画に沢山出演していた印象があり、演技力が素晴らしい」(埼玉県/30代/男性)など、彼女にしか出せないピュアで清純な演技が絶賛されている。昨年10月の『オールスター感謝祭』(TBS系)の「赤坂5丁目ミニマラソン」で出場した際には、顔面蒼白になりながらも総合8位、女子1位でゴールした健気な姿は今でも語り草で、「マラソン頑張った評価は高いと思う」(山口県/40代/女性)などの声もあった。番宣でも100%全力を出し切る、アスリートのスピリッツを持った女優としてさらに活躍の幅を広げそうだ。

■芸人、若手女優、ベテラン女優と、個性豊かな顔ぶれがランクイン

 そのほか、ランキングを見ていくと、4位に【ブルゾンちえみ】がランクイン。芸人を生業とする彼女がランクインしたのを意外に感じるユーザーもいるとは思うが、アラサーの彼女だけに特に30代からの支持が高かった。4月期のドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で女優デビューを飾り、主要キャストの一人に大抜擢されたことがその要因となっており、「意外に演技が上手くてまた声がかかりそう」(愛知県/20代/女性)、「芸人だけでなく女優としても評価が高いから」(神奈川県/30代/男性)など、女優としてのさらなる活動の機会を待ち望む声もあった。

 5位は“ラブストーリーの新世代ヒロイン”の呼び声高い【永野芽郁】。今年は映画『ひるなかの流星』に主演したほか、『PARKS パークス』、『帝一の國』、『ピーチガール』『ミックス。』など5作に相次いで出演。ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)のヒロイン役で見せた瑞々しい演技も世間の耳目を集めた。さらに、2018年4月スタートの朝ドラ『半分、青い。』(NHK総合)のヒロインにも決定するなど、勢いは増すばかり。「よくテレビで見かけたように思うから。いろんな映画にもキャスティングされているから」(山口県/10代/女性)など、とにかく彼女の目にする機会が急激に増した年だった。

 8位の【石田ゆり子】に“ブレイク”という表現はいささか失礼に値するが、多くの人々がその魅力を再認識した年だった。昨年10月期の連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)では、主人公・みくり(新垣結衣)を見守る伯母役を演じて人気が再燃。放送中の月9ドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?』(フジテレビ系)でもヒロインを励ます役で注目されている。CMでは、コーヒー『キリン ファイア』で「お疲れさま」と“癒やしボイス”で日本中にヒーリング効果をもたらした。「前から活躍されてたけど今年はさらに注目度や人気度も上がったと思います」(千葉県/40代/女性)、「美人度がぐんぐん感じられて幸せになれる」(東京都/10代/女性)など円熟味を増したエレガントさが評価された。

 下積みを経てブレイクした吉岡、アイドルから華麗なる転身を果たした川栄、芸人出身のブルゾン、見事な再ブレイクを果たした石田などなど、多彩な顔ぶれが並んだ今回。さまざまな苦悩を乗り越えた経験を演技に昇華させて、独自の存在感を見せていることが唯一の共通点といえるだろう。また、確固たるイメージがありながらも、バラエティー番組で気取らない意外な素顔を見せることも、一般層から人気を集める一つの要因。サービス精神を忘れずに、高い志を持つことが、飛躍を生む鍵となりそうだ。

【2017年ブレイク女優ランキングTOP10】
1位 吉岡里帆
2位 川栄李奈
3位 土屋太鳳
4位 ブルゾンちえみ
5位 永野芽郁
6位 松岡茉優
7位 新木優子
8位 石田ゆり子
9位 杉咲花
10位 波瑠

【調査概要】
調査時期:2017年11月6日(月)〜11月12日(日)
調査対象:計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ