0年 0月 の投稿一覧

今クール春ドラマの特徴 テレビ解説者がテレビ業界の危機を指摘

『緊急取調室』は高視聴率を記録(公式HPより)

写真拡大


 今クールのドラマのラインナップには決定的な特徴が見られる。それは“事件解決モノ”の多さだ。しかも、そのほとんどが高い視聴率を記録している。それはテレビ界にとって手放しで喜んでいい状況ではないばかりか、深刻な事態だという。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。

 * * *
 現在、月曜に『貴族探偵』(フジテレビ系)、火曜に『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(フジテレビ系)、水曜に『警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日系)、木曜に『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)、『緊急取調室』(テレビ朝日系)、土曜に『4号警備』(NHK)、『犯罪症候群』(フジテレビ系)、日曜に『小さな巨人』(TBS系)、『櫻子さんの足元には死体が埋まっている』(フジテレビ系)が放送されています。

 これらはすべて事件解決モノであり、20〜23時台に放送されている春ドラマ全18作中9本を占めているのです。ちなみに前クールは4本だったほか、この2年間は2〜4本で推移し、これほど多いのは3年前の2014年春に7本が放送されて以来です。

◆初回視聴率トップ4を刑事ドラマが独占

 もともと春ドラマは、「新年度のスタート」という世間の空気を踏まえて、主人公が新たな仕事に挑む姿や、恋人との出会いを描いた物語が中心となっていました。なぜこの春は事件解決モノが多いのでしょうか?

 その理由は、「事件解決モノは、他のジャンルに比べてリアルタイム視聴が見込める」から。1話完結のフォーマットが多く、「内容がコンパクトでサクッと見られる」「何回か見逃しても問題ない」などの気軽さがあるため、他のジャンルよりも録画視聴される割合が少ないのです。

 一方、テレビマンから見た事件解決モノは、「安定した視聴率を稼げて、大コケの心配が少ない」手堅いコンテンツ。また、前クールの平均視聴率1位が『相棒』(テレビ朝日系)15.2%、3位が『科捜研の女』(テレビ朝日系)11.7%だったように、ヒットシリーズになる可能性を秘めているのも魅力です。

 さらに、春ドラマの初回視聴率は、1位『緊急取調室』17.9%、2位『警視庁・捜査一課長』14.5%、3位『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』13.9%、4位『小さな巨人』が13.7%と、上位4本を刑事ドラマが独占(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。さらに、6位『貴族探偵』11.8%、7位『警視庁捜査一課9係』11.5%が続くなど(5位『ボク運命の人です。』(日本テレビ系)12.0%)、ここまで事件解決モノが上位を占めたのは記憶にないほどのロケットスタートを切りました。

 しかし、この好結果はテレビ業界にとって、必ずしも歓迎すべきものではありません。それどころか、大きな危機がすぐそこまで押し寄せていることの裏返しなのです。

◆ジャンルの偏りはテレビのイメージダウンに

 先述したように、事件解決モノがこれほど集中したのは、異例中の異例。連ドラには、ラブストーリー、家族モノ、仕事モノ、学園モノ、ミステリー、サスペンス、ファンタジー、時代劇、その他さまざまな世界を描いた作品があり、多様性で視聴者を魅了してきました。

 それだけに、「安定した視聴率が獲れて大コケしないから、事件解決モノを大量に作る」というのはテレビ局の事情に過ぎず、視聴者は関係ありません。確かに事件解決モノは固定ファンの多いジャンルではありますが、中高年層が中心でアンチも存在し、「今期は事件解決ばかりで面白いドラマがない」という声も少なくないのです。それどころか、ここまで事件解決モノが偏ってしまうと、それが好きな人以外(特に若年層)は、ドラマやテレビそのものへのイメージダウンにつながり、ネットコンテンツなどに流れてかねません。

 昨秋からスタートした調査で、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)、『砂の塔〜知りすぎた隣人』(TBS系)、『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)、『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)、『嘘の戦争』(フジテレビ系)の録画視聴率が2桁を超えました。いずれも事件解決モノではありません。

 これは「本当に面白いものほど、愛着のあるものほど、録画視聴する」という近年の傾向そのものであり、事件解決モノで録画視聴率が2桁を超えたものはゼロ。テレビ局が視聴率重視で事件解決モノを量産するほど、視聴者層を限定し、ドラマへの熱が失われていくというリスクを考えると、春ドラマは多すぎであり、最大3分の1程度が適正なラインではないでしょうか。

 もちろんテレビマンたちも、このことをまったく分かっていないわけではないでしょう。この2年間は事件解決モノを減らしてさまざまなジャンルのドラマを放送していましたし、今期の事件解決モノ9本も「視聴者から飽きられないように」と資金や人材を継ぎ込むなど努力の跡が見えます。

 最悪のシナリオは、このまま高視聴率が続いて、テレビ業界全体が「やっぱり事件解決モノがいい」と思いはじめてしまうこと。事件解決モノが視聴者から飽きられ、視聴率が稼げなくなってから「他のジャンルをもっと放送しよう」と切り替えても、他のエンタメコンテンツが充実し、プライベートが多様化している現在の世の中ではリカバーが難しいでしょう。

 事件解決モノの「大量投入」「視聴率上位独占」と、その陰に潜む深刻な危機。この春は放送中のドラマに期待するとして、夏以降は目先の視聴率にとらわれず、さまざまなジャンルの作品が見られることを願っています。

【木村隆志】
コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。

ミュージカル俳優の井上芳雄 業界の給与事情に本音「稽古はノーギャラ」

29日放送の「サタデープラス」(TBS系)で、ミュージカル俳優の井上芳雄が、業界の給与事情を語った。

番組では、小島瑠璃子と井上が、都内で味わえる博多グルメの飲食店を巡った。

東京・渋谷区の野菜串店「ごりょんさん」で、ミュージカルを肴に話が盛り上がると、俳優の給料について話題にあがる。ミュージカルでは大規模な公演になると、稽古も1カ月以上に及ぶとのことだ。しかし、そんな長丁場な稽古について、井上は「全く(給料は)出ないですよ、ノーギャラ」だと明かしたのだ。

その影響で、ギャラは月によって大きく変動するそうで、稽古だけの期間は全く稼ぎがなく、井上自身も「え!? なんもない!」とその月の収入に驚くこともあるそうだ。

この厳しい現実を知った小島は「ちょっとショックですね」とコメントすると、井上は「十何年やってても、すごい複雑な気分になりますよ。大丈夫かなって」と、ミュージカル俳優としての本音を明かしていた。

【関連記事】
角野卓造 近藤春菜の持ちネタにされたことへの心情告白「感謝しかありません」
関根勤が心臓手術の心境語る 番組の検査で発覚し出演部分カットされていた
小島瑠璃子 コウメ太夫のネタに痛烈「地上波のゴールデン出てたってスゴイ」

トレエン斎藤司が3月の月収が300万円とぶっちゃけ 4カ月前から大幅ダウン

「トレンディエンジェル」の斎藤司

写真拡大


 「トレンディエンジェル」の斎藤司(38)が30日放送のTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演。先月の月収をぶっちゃけた。

 番組では、他の番組でヒロミ(52)から2017年で消えそうな芸人に選ばれたことを紹介。ヒロミが「斎藤さんだぞ!が最近雑になっている」とその理由を説明すると、斎藤も「ぐうの音も出ない」と苦笑いした。

 そんな旬の芸人・斎藤だが、3、4カ月前の月収については相方のたかし(31)が「1000万円」と暴露。斎藤も「CMとか入って、まとめて」とそれが事実であると認めた。そのうえで、先月の月収を聞かれた斎藤は観念したように「300万円」とぶっちゃけ。これには司会の和田アキ子(66)は「それでもそんなにあるんだ!」と驚き。陣内智則(43)は「なんで言うの?お前とカズレーザー言い過ぎだぞ!」と困り顔だった。

石原さとみ出演「ふんわり鏡月」CMが放送中止の危機?「不貞を想像」

石原さとみ

写真拡大


 芳根京子が出演するアサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のCMの放送中止が、4月18日に発表された。CMではトランペットを吹いている芳根の背後から、友人たちがぶつかるシーンが登場。すると一部から「前歯が折れる危険性がある」と指摘が相次ぎ、販売元は中止を余儀なくされたようだ。

 放送中止となったCMといえば、昨年も不倫スキャンダルを起こした矢口真里が、日清カップヌードルのCMに出演したところ、クレームが殺到。放映からわずか1週間ほどで中止となっている。

 そんな中、今度は石原さとみが出演するサントリー「ふんわり鏡月」の新CMも、放送中止が危ぶまれているという。

「CMでは、石原が居酒屋で上司の水割りを作りながら『誰よりも主任といる時間のほうが長いかも』などと、カメラ目線で語りかけるというものです。同CMが公開されると、男性からは『本当に会話しているみたいで最高』『かわいすぎる』と絶賛の声が上がりました。しかし、その一方で、女性からは、2人の距離感が上司と部下の関係を越え、不貞を想像させるとして『上司と不倫してる女にしか見えない』『酒を作らせるなんて女性軽視では? 女はホステスじゃない!』『こういうCMを流すから20代女性と不倫したい男が増えるんだよ』と批判の声が多く上がることとなりました」(広告代理店関係者)

 最近は、クレームが殺到すればすぐに放送が中止されてしまうCM業界。もしも自粛となれば、石原も気の毒と言うしかない。

山辺節子容疑者「7億円集めた62歳」のエグすぎる“余罪”を暴露

山辺節子容疑者「7億円集めた62歳」のエグすぎる“余罪”を暴露

写真拡大


 4月19日未明、潜伏先のタイから移送される機内において、出資法違反の疑いで逮捕された山辺節子容疑者(62)。知られざる「大金バラマキ現場」と、人気ホストをも陥れたエグすぎる“余罪”を緊急暴露する。

 山辺容疑者が違法にかき集めた大金の行方について、捜査関係者はこう話す。

「山辺容疑者は15年9月頃に、ある被害者と連絡を絶ち、その直後に地元の熊本から上京。高級ホテルに滞在し、新宿・歌舞伎町のホストクラブに足しげく通っていた。お気に入りのホストに数百万円する高級腕時計を買い与えるなどして、散財していたようだ」

 山辺容疑者から指名を受けていた人気ホストA氏(30代)が「豪遊素顔」を初激白する。

「一昨年の10月6日から12月の末頃まで、合計十数回来店しました。『不動産関係の会社を経営していて、シンガポールや香港、フィリピンを飛び回っている』『私は今、女に磨きをかけているのよ』と言って、派手なブランド物で着飾っていた。毎回、僕やヘルプのキャストへのチップで帯封を切った100万円を使いきり、飲食代を含めて200〜300万円くらい支払っていました」

 上客だった山辺容疑者だが、やがて本性を現す。

「事情についてはお話しできませんが、お金を貸したんです。額は700万円。LINEで連絡を取っていたら『仕事でタイに行く』と言われ、お店にまったく顔を出さなくなったのでヤバいな、と思っていたんですが‥‥」(前出・A氏)

 その後も密に連絡を取り合っていたが、「急に母親が亡くなって、返すのが遅くなりそう」と弁明したのを境に連絡がとぎれ始め、昨年9月以降は音信不通になったという。一流ホストが「踏み倒し被害」にあうのだから、多くの一般投資家がカモにされたのもうなずける。

「追加、追加で何度も金を要求され、最終的に4000万円を出資しました」

 とは、実際に「出資金」をダマし取られたという会社経営者のB氏(50代)。報じられた被害総額「50人で7億円」について、“氷山の一角”だと推測する。

「私の知る被害者十数名で、すでに5億円を超えている。山辺本人に『2階の隠し部屋には人が入れるほど大きな金庫があって数十億円入っている。重すぎて床を補強した』とも聞いた。信用させるためのハッタリかもしれないが、まるっきりウソだとも思えません」

 前出の捜査関係者によれば、

「出資被害者の中には著名人がいる、という情報もある。山辺容疑者が逮捕されたことで、不透明だった詐取した金の流れや、共犯者の有無についての捜査がこれからじっくり行われることになるだろう」

 気になるのは山辺容疑者の弁済責任だが、レイ法律事務所の河西邦剛弁護士によると、

「たとえ被害者が損害賠償請求し、認容判決が得られたとしても、本人の不動産や預金がなければ回収はかなり困難です」

 隠し部屋にあると豪語していた「数十億円の現金」が空言でないと信じたい。

秋津壽男“どっち?”の健康学「温泉に行くことで疲れは取れるのか?非日常に身を置く“転地療法”の効能」

秋津壽男“どっち?”の健康学「温泉に行くことで疲れは取れるのか?非日常に身を置く“転地療法”の効能」

写真拡大


「最近、体が不調気味です。ゴールデンウイークはのんびりと温泉に行くか、家でゆっくりするか、どちらがいいですか?」

 読者の方からこんな質問をいただきました。ゴールデンウイークの温泉地は混雑しているでしょうが、混雑という二文字を除いて考えれば、答えは明白です。「家でのんびりする」のと「湯治へ行く」のとを比べた場合、リフレッシュ効果を考えると後者が断然上です。「湯で治す」と書くとおり、温泉療法には効果があることがわかっています。「湯」のことだけを考えた場合、例えば「草津の湯の花」のような「ご家庭で気軽に温泉気分」をうたっている「温泉の源」を買ってきて家のお風呂に入れても、ことは同じです。

 あるいは、温泉地の源泉を運んできてつかれば、もっと温泉気分に近づけるでしょう。

 ひと言に「温泉の効能」と言っても、泉質によりさまざまで、医学的に証明されていないケースが多いのです。

 例えばナトリウム泉は、湯に塩が混ざっているだけで、塩分の殺菌効果は期待できても、体にいいかどうかは計りかねます。皮膚がツルツルになるとされるアルカリ泉は、確かにそのとおりの効能があります。同じく炭酸泉の「体が温まる」という効果もそのとおりでしょう。「リウマチやガンなど万病に効く」とされるラジウム泉(放射能泉)は「もしかすると‥‥」という感じもあります。

 その他、「高血糖や動脈硬化、高血圧に効く」とされる硫黄泉や「貧血、更年期障害に効く」含鉄泉など、持病のある方は効能を調べて「ダメもと」で湯治するのも一つの手ですが、いずれの泉質も、お湯の中にある「薬効成分」は微々たるものです。

 ヨーロッパなどのテルメセラピーでは、コップを持たされて「お湯を飲む」という治療を行います。これは体内に入るので効果もありますが、日本の温泉のように、お湯に浸るだけでエキスが体内にしみこむわけがないのです。

 では、温泉の何が効果的なのでしょう。答えは「転地療法」です。日常から離れることが温泉における最大の効能です。

 豪邸に温泉並みの浴室を作り、そこに温泉地のお湯を入れたとしても、地方の小さな温泉で浸る効能のほうがはるかに上です。

 仕事や家庭、育児、人づきあいなどの日常から離れて「非日常になる」ことが、ストレスを解消させて体力を回復させるポイントとなります。

 温泉地の食事は宿によりばらつきがあります。下手をすると、近所のおいしい店やこじゃれた料亭のほうがおいしさは上でしょうが、温泉地の食事の利点は「上げ膳据え膳」。

 大しておいしくもない料理であろうと、お湯に浸ってお酒を飲み、食事の支度をしないで済むことが女性にとって「非日常気分」を増加させ、一番の効能となるわけです。

 奥さんとうまくいってない時、一緒に温泉に行くと夫婦仲はよくなります。いつものように食事の用意をせず、お風呂の掃除もしなくて済むのが「心の安定」を生み出すわけです。湯治とは、こうした環境の変化が最大の効能となります。温泉の素を買ってきて自宅の湯に入れても、こうはいかないとご理解いただけるでしょう。

 おいしい料理を食べて太ってしまうこと、酒を飲みすぎてひっくり返る、お湯につかりすぎてのぼせる、などの欠点を除くと「温泉でゆっくりする」ことは、非常に効能があるのです。たまにはボケーっとして体をリセットしてください。

■プロフィール 秋津壽男(あきつ・としお) 1954年和歌山県生まれ。大阪大学工学部を卒業後、再び大学受験をして和歌山県立医科大学医学部に入学。卒業後、循環器内科に入局し、心臓カテーテル、ドップラー心エコーなどを学ぶ。その後、品川区戸越に秋津医院を開業。

球春捕れたて大放出!プロ野球「覆面スクープ座談会」(4)倫世夫人は松坂大輔をほったらかし?

球春捕れたて大放出!プロ野球「覆面スクープ座談会」(4)倫世夫人は松坂大輔をほったらかし?

写真拡大


B 一方で、和田毅(36)の代役で先発ローテに入るはずだった松坂大輔(36)ですが、結局、右肩の違和感を訴えて一軍合流は回避しました。またネット上を中心に松坂批判が殺到している。

A そりゃあ、そうでしょう。今年は3年契約の最終年で、ラストチャンスだよ。このままなら、今年いっぱいで退団だね。

C いや、そうじゃないかもしれません。松坂の契約は「3年12億」と言われますけど、実際は「4年20億が正解」と指摘する関係者が多いんです。そうなると今年もまた、ろくに働かなくてもシレッと契約延長されることになる。

A とんでもないな。しかし、ここまで何もしないで金をもらうことに松坂は何の抵抗もないのかねぇ。普通なら、奥さんだって旦那をひっぱたいてでも一軍で仕事させようと、全面的にサポートするはずだよな。

B いや、それが‥‥。倫世夫人(42)は日本にまったく帰ってこないんです。ソフトバンク移籍当初は夫人の故郷が福岡・筑紫野市なので帰省を兼ねて帰国し、夫のそばにいて献身的に支えるはずと見られていたんですが‥‥。子供3人とともにボストンの自宅から動こうとしません。せめて現地の学校に通う子供たちが夏休みの時ぐらい、一緒に帰国してもよさそうなものですよね。半ばさらし者で鬼嫁に働かされている構図の松坂には「かわいそう」と球界からも同情の声が上がっています。

E 松坂とは対照的に西武の菊池雄星(25)は結婚して変わりましたね。奥さんで元キャスターの深津瑠美さん(30)は仕事を全部辞め、食生活などのバックアップはもちろん、雄星の父から譲り受けたという個人事務所の金銭管理も行っているといい、二人三脚でメジャーという目標に邁進している。

A 雄星といえば、かつて暴行事件を起こされたデーブ大久保氏(50)との和解が報じられたな。

B 和解は渡辺久信SD(51)が間に入ったから成立した。渡辺SDはデーブ、ソフトバンクの工藤公康監督(53)の3人でルーキー時代からつるんでいて、「3人のうち誰かが監督になったらバックアップしよう」と誓い合った関係ですからね。

D そうそう。デーブは毎年、12球団のキャンプ地に水戸納豆を送っていたんだけど、雄星に暴行して解任された翌年、西武からだけは送り返されたんだよね。渡辺SDは裏で盟友のデーブと密に連絡を取っていたけど、さすがに「立場的に雄星を守らなければいけない。デーブとは金輪際、連絡を取らない」と首脳陣に話して泣く泣く距離をとるようになった。やっと和解させることができて、ホッとしたんじゃないか。

F(球界関係者) 最後に私のほうからも‥‥。かつて「サンデースポーツ」のキャスターだったNHKの與芝由三栄アナ(42)が、55歳の映画監督との「花見不貞」をスッパ抜かれました。

A 唐突だな(笑)。ただ與芝アナといえば“オヤジ殺し”として球界でも有名だな。先の第4回WBCでもオーストラリア代表監督を務めていたジョン・ディーブル氏(54)も、かつては彼女にメロメロだった。彼は長らくレッドソックスの環太平洋地区担当スカウトも兼務しているから、日本に滞在していることが多い。與芝アナはオーストラリアに留学していた経験もあって、仲よくなったと言われている。

F そうなんです。その昔、ディーブル氏が周囲に「あの子はすごいんだ!」と吹聴していたから憶測を呼びましたよね。なんでも福岡で試合があったディーブル氏が、與芝アナのいた広島まで新幹線で駆けつけたなんて話まである。

A 與芝アナの話は関係ない気がするけど(苦笑)、まあ、今年も日本プロ野球界はいろいろと裏ネタを発信してくれそうなので、どんどん突っ込んで取材していきたいね。

<座談会メンバー>

A:スポーツ紙デスク/B:スポーツ紙記者/C:民放局スポーツ担当/D:球界OB/E:夕刊紙プロ野球担当記者

グラドル界の「犬猿の仲」リスト!(2)橋本マナミと4人の天敵…「VS森下悠里」「VS雛形あきこ」

グラドル界の「犬猿の仲」リスト!(2)橋本マナミと4人の天敵…「VS森下悠里」「VS雛形あきこ」

写真拡大


 グラドルたちが本来、争うべきはボディの美しさである。とはいえ、そこは彼女たちも人の子。ライバルたちとバトルに発展した全ケースを追う!

 ここ数年、茶の間レベルで最も浸透したグラドルといえば橋本マナミだろう。その急激な人気は、あちこちに禍根を残すことに‥‥。

 一時は「グラビア会」の中心メンバーとして橋本や森下悠里、矢吹春奈、小林恵美らは蜜月の関係であった。ところが、橋本がグラビア界の枠を越えた活躍を見せるにつれ、関係はギクシャク。芸能記者が言う。

「橋本と森下と矢吹の3人で番組に出て、仲の良さをアピールする企画があったんです。ところが、中盤から完全に『橋本VS森下&矢吹』の構図ができてしまい、観ているほうがハラハラ。森下からすれば『“2番目の女”キャラなんて完全に嘘』という思いがあるらしいです。小林も別番組で橋本のいいところを語る企画がありましたが、こちらも微妙な表情でした」

 友情と人気のパワーバランスはつくづく難しい‥‥。

 TBS系の「旅ずきんちゃん」では、橋本と友近に加えてもう1人、雛形あきこも出演していた。番組名物の温泉につかりながらのトークで、橋本はあろうことか、グラビア界のレジェンドであった雛形の功績や、あの「雛ポーズ」すら知らないと言ってしまい、ここから雛形の態度が「あなた、先輩に対して予習不足よ」と言わんばかりに硬化する。

 橋本が男性からの“2番手の女”依頼がいかに多いかを語る際に、具体例として「月に8万円でと言われた」と言った瞬間に「安っ!」と雛形のツッコミ。その後も雛形は厳しい言葉を投げ続け、最後には「値段の問題じゃなくて舐められている」と説教する始末。

トレエン斎藤司が3月の月収が300万円とぶっちゃけ 4カ月前から大幅ダウン

「トレンディエンジェル」の斎藤司

写真拡大


 「トレンディエンジェル」の斎藤司(38)が30日放送のTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演。先月の月収をぶっちゃけた。

 番組では、他の番組でヒロミ(52)から2017年で消えそうな芸人に選ばれたことを紹介。ヒロミが「斎藤さんだぞ!が最近雑になっている」とその理由を説明すると、斎藤も「ぐうの音も出ない」と苦笑いした。

 そんな旬の芸人・斎藤だが、3、4カ月前の月収については相方のたかし(31)が「1000万円」と暴露。斎藤も「CMとか入って、まとめて」とそれが事実であると認めた。そのうえで、先月の月収を聞かれた斎藤は観念したように「300万円」とぶっちゃけ。これには司会の和田アキ子(66)は「それでもそんなにあるんだ!」と驚き。陣内智則(43)は「なんで言うの?お前とカズレーザー言い過ぎだぞ!」と困り顔だった。

三四郎、ナイツの誘いを拒否「若い女の人の前でやっていきたい」

三四郎

写真拡大


29日放送の「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・三四郎が、ナイツの誘いを拒否した。

番組では、三四郎をよく知るゲストとしてナイツのふたりが登場した。ナイツは事務所後輩の三四郎に不満を抱いているそうで、それは漫才協会に何度勧誘しても頑なに拒否するというのだ。漫才協会とは、主に東京で活躍する漫才師が加盟する組織で、青空球児が6代目会長、内海桂子が名誉会長を務めている。

拒否理由について小宮浩信は、「若い女の人の前でやっていきたい」と語り、相方の相田周二は「ウケないんですよね。おじいちゃんおばあちゃんの前でやっても」と補足した。

これに司会の明石家さんまが「(シニア層の前でも)何度かやったらウケ出すから。絶対」と励ますも、小宮は「ファンからのプレゼントとして、おじいちゃんおばあちゃん、スタバカードとかくれないじゃないですか!?」と語り、笑いを誘う。

三四郎は、シニア層からのプレゼントが「のど飴」などである点も気にしているようで、小宮は「おじいちゃんおばあちゃんの前はヤダな」と繰り返すのだった。

だが、番組収録後のインタビューでは、小宮が「ちょっと揺らいでいます」と前向きな姿勢を見せ始めていた。

【関連記事】
三四郎・小宮浩信 高校を留年した驚きの理由「ノストラダムスを信じた」
三四郎・小宮浩信が女性スタッフに痛烈「キレイじゃない人は上がっていく」
三四郎・小宮浩信がテレビ番組での失敗で高額賠償