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香取慎吾と草なぎ剛が9カ月ぶりに歌声披露へ 4日放送の「おじゃMAP」で

 9月8日にジャニーズ事務所を退社した元SMAPの草なぎ剛(43)と香取慎吾(40)が4日放送のフジテレビ系「おじゃMAP!!」(水曜後7・0)の2時間特番で9カ月ぶりにテレビで歌声を披露することが30日、分かった。昨年12月の同局系「SMAP×SMAP」の最終回でSMAPの代表曲「世界に一つだけの花」を歌って以来、2人がお茶の間に熱いステージを届ける!

 独立後、草なぎと香取がテレビ初共演することで話題の「おじゃMAP!!」特番で、仲良しすぎるシンツヨが待望の歌声を響かせた。

 4日に放送される香取がレギュラー出演する同番組の特番は、草なぎが「香取と一緒に行きたい」と思う場所に案内する2人旅に密着。その目玉企画が草なぎと香取のステージとなる。2人が歌声をテレビで披露するのは、SMAP解散前の昨年12月26日に放送された「SMAP×SMAP」の最終回で「世界に一つだけの花」を歌って以来、実に9カ月ぶりだ。

 シンツヨのセッションは、東京都内のホールで先月22日に収録。草なぎの計らいで、香取がMCを務めたテレビ朝日系「SmaSTATION!!」の最終回が放送された先月23日に番組カラーの青色にライトアップされて話題にもなった東京タワーが、ガラス張りの天井から見える会場で行われた。

 SMAP時代に数々のステージを踏んできた2人だが、9カ月のブランクにド緊張。香取が「久々すぎて緊張する」といえば、草なぎは「のどカラカラ。飲まないとやれない!!」と香取とともに歌唱前に水をゴクリ。

 披露した曲は、2人がパーソナリティーを務めるbayfm「ShinTsuyo POWER SPLASH」(日曜後7・0)の番組20周年記念に制作した「シンツヨ be on right」(2015年)。熱唱後、香取は「すごいねステージって」と喜びに震え、ギターを手に歌った草なぎも「いろいろな意味で感動した」と感慨深げだった。

 11月2日にスタートするインターネットテレビ局「AbemaTV」の72時間生特番には、2人と一緒に独立した稲垣吾郎(43)と3人で出演。先月24日に開設したツイッターのフォロワー数はこの日までに3人合計で100万人を突破。退社後も前向きに“新しい地図”を描く3人だけに、今後の音楽活動も目が離せない。

映画「シン・ゴジラ」テレビ朝日系で11月12日に地上波初放送へ

11月12日地上波初放送、『シン・ゴジラ』(C)2016 TOHO CO.,LTD.

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 昨年7月公開され、興行収入82.5億円、その年の実写邦画ランキング1位、映画各賞も総ナメにした『シン・ゴジラ』が、11月12日(後9:00)にテレビ朝日系で地上波初放送されることが明らかになった。同局でゴジラ映画が放送されるのは、2005年8月14日の『GODZILLA』(1998年)以来、日本製作に限っていえば『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)以来12年ぶりにゴジラの咆哮が轟く。

【場面写真】自衛隊の乗り物が大活躍

 第1作の『ゴジラ』(1954年)が公開されておよそ60年、日本のみならず米ハリウッドでも映画化され、いまや世界的怪獣キャラクターとなった“ゴジラ”。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が脚本と総監督を担当、『のぼうの城』、『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を務め、300人を超えるキャストが集結した超大作となる。

 庵野総監督は、その圧倒的な映像表現でまったく新しいゴジラを生み出すことに成功。史上最大となる体長118.5メートルのスケールはもちろん、国内シリーズ初のフルCGでゴジラを表現。想像をはるかに超える最強の完全生物として見るものを恐怖に陥れます。

 さらに斬新だったのは「現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?」という壮大なテーマ。ゴジラが東京に上陸、そのリアリティを限界まで追求した映像はまるでドキュメンタリーとも思えるような仕上がりとなっている。

 “怪獣映画”というジャンルにとらわれない、壮大なスケールの“人間ドラマ”を描き上げるために集結したのは、長谷川博己、竹野内豊、石原さとみら日本を代表する演技派俳優陣。その数、なんと328人。次から次へと現れる俳優たちの白熱の演技に見る者は心を奪われる。

■ストーリー
 東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ崩落する。事故の原因は不明。首相官邸では大河内総理大臣(大杉漣)ら閣僚による緊急会議が開かれる。「崩落の原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口(長谷川博己)だけは、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘する。内閣総理大臣補佐官・赤坂(竹野内豊)らは議論に値しないものと黙殺するが、直後に海上に巨大不明生物の姿が発見される。

 騒然となる政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は上陸。次々と街を破壊し、日本は壊滅へと突き進んでいく。緊急対策本部を設置した政府は、自衛隊にも防衛出動命令を発動。さらに米国大統領特使としてカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が派遣され、世界も注視し始める。

袴田吉彦はすっかり「ネタ」化?「アパ不倫」相手の青山真麻と分かれた明暗

 今年1月に大手ホテルチェーン・アパホテルでグラビアアイドル青山真麻との不倫が報じられ、今月21日にタレントの河中あいとの離婚を発表した俳優の袴田吉彦が29日、TBS系「今夜解禁!ザ・因縁」に出演し離婚の真相を告白した。

 袴田は10年8月に河中と結婚し2人の間には長女をもうけていたが、今年1月、「週刊新潮」(新潮社)が袴田の“アパ不倫”を報道。

 青山が同誌に明かしたところによると、袴田は最初の数回以外は青山にホテル代を支払わせるなど金欠気味。おまけに、宿泊先は決まってアパホテル。芸能人と知られるのを嫌がり、同ホテルの友人名義のメンバーズカードを持っており、毎回ポイントを貯めていたという。

 報道をきっかけに、青山は情報番組のインタビューに応じるなどして“売名”。今後は深田恭子のような女優を目指すことを宣言し、週刊誌などで「“アパ彦”くんへ」という過激な見出しとともにヌードを披露していた。

 それから8か月、結局、離婚してしまったが、袴田は同番組で河中とは結婚3年後から別居しており、別居から2年後の15年から不倫に走ったことを告白。「奥さんは許してくれないだろうな」という思いを抱えていたという。

 反省しきりの袴田は、「今回、元妻に(番組)出なさいと了解を得たので、3歩下がってでも1歩進めるのかなと思うので、頑張りたい」と離婚後の心境を激白。「奥さんと子どもの方が不安は大きいはずなので…」と元妻と長女を思いやった。

 28日には日本テレビ系バラエティー番組「ダウンタウンDXDX」に出演。MCをつとめるダウンタウンの浜田雅功から、「(ホテルの)ポイントを貯めていたっていうのは本当なの?」とイジられると、袴田は「ポイントは貯めたほうがいいかなって」と苦笑。すっかり“ネタ”にしていた。

「その後、青山は事務所を辞めて個人事務所を設立し真麻に改名。しかし、特に芸もなく、テレビからはすっかりお呼びがかからなくなった。一方、袴田は近年、あまり目立った活動をしていなかったが不倫と離婚で“ネタ”が満載。しばらくはバラエティーに呼ばれるだろう」(テレビ局関係者)

 青山の胸中やいかに。

映画「シン・ゴジラ」テレビ朝日系で11月12日に地上波初放送へ

11月12日地上波初放送、『シン・ゴジラ』(C)2016 TOHO CO.,LTD.

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 昨年7月公開され、興行収入82.5億円、その年の実写邦画ランキング1位、映画各賞も総ナメにした『シン・ゴジラ』が、11月12日(後9:00)にテレビ朝日系で地上波初放送されることが明らかになった。同局でゴジラ映画が放送されるのは、2005年8月14日の『GODZILLA』(1998年)以来、日本製作に限っていえば『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)以来12年ぶりにゴジラの咆哮が轟く。

【場面写真】自衛隊の乗り物が大活躍

 第1作の『ゴジラ』(1954年)が公開されておよそ60年、日本のみならず米ハリウッドでも映画化され、いまや世界的怪獣キャラクターとなった“ゴジラ”。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が脚本と総監督を担当、『のぼうの城』、『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を務め、300人を超えるキャストが集結した超大作となる。

 庵野総監督は、その圧倒的な映像表現でまったく新しいゴジラを生み出すことに成功。史上最大となる体長118.5メートルのスケールはもちろん、国内シリーズ初のフルCGでゴジラを表現。想像をはるかに超える最強の完全生物として見るものを恐怖に陥れます。

 さらに斬新だったのは「現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?」という壮大なテーマ。ゴジラが東京に上陸、そのリアリティを限界まで追求した映像はまるでドキュメンタリーとも思えるような仕上がりとなっている。

 “怪獣映画”というジャンルにとらわれない、壮大なスケールの“人間ドラマ”を描き上げるために集結したのは、長谷川博己、竹野内豊、石原さとみら日本を代表する演技派俳優陣。その数、なんと328人。次から次へと現れる俳優たちの白熱の演技に見る者は心を奪われる。

■ストーリー
 東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ崩落する。事故の原因は不明。首相官邸では大河内総理大臣(大杉漣)ら閣僚による緊急会議が開かれる。「崩落の原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口(長谷川博己)だけは、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘する。内閣総理大臣補佐官・赤坂(竹野内豊)らは議論に値しないものと黙殺するが、直後に海上に巨大不明生物の姿が発見される。

 騒然となる政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は上陸。次々と街を破壊し、日本は壊滅へと突き進んでいく。緊急対策本部を設置した政府は、自衛隊にも防衛出動命令を発動。さらに米国大統領特使としてカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が派遣され、世界も注視し始める。

ビートたけしが「希望の党」を軸とした野党再編の動きに苦言

ビートたけし

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 タレント、ビートたけし(70)が30日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・00)に出演。小池百合子東京都知事が率いる「希望の党」を軸とした野党再編の動きについて、「1000円でさ、何でも買い放題の店に、庶民が殺到しているような感じ。結局、買ってみたら『なんだ、これ?』みたいになるんだろうね。そんなにまでして、議員続けてえのか。議員というのは『受かんなきゃしょうがない』とはっきりいって」と苦言を呈した。

 衆院は28日午後の本会議で解散された。その後の臨時閣議で、政府は「10月10日公示−22日投開票」の衆院選日程を正式決定。安倍晋三首相による「1強」体制の政権運営の是非が大きな争点となる。野党は臨時国会冒頭の解散を「大義がない」と批判し、首相の政治姿勢を問う構えをみせている。

映画「シン・ゴジラ」テレビ朝日系で11月12日に地上波初放送へ

11月12日地上波初放送、『シン・ゴジラ』(C)2016 TOHO CO.,LTD.

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 昨年7月公開され、興行収入82.5億円、その年の実写邦画ランキング1位、映画各賞も総ナメにした『シン・ゴジラ』が、11月12日(後9:00)にテレビ朝日系で地上波初放送されることが明らかになった。同局でゴジラ映画が放送されるのは、2005年8月14日の『GODZILLA』(1998年)以来、日本製作に限っていえば『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)以来12年ぶりにゴジラの咆哮が轟く。

【場面写真】自衛隊の乗り物が大活躍

 第1作の『ゴジラ』(1954年)が公開されておよそ60年、日本のみならず米ハリウッドでも映画化され、いまや世界的怪獣キャラクターとなった“ゴジラ”。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が脚本と総監督を担当、『のぼうの城』、『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を務め、300人を超えるキャストが集結した超大作となる。

 庵野総監督は、その圧倒的な映像表現でまったく新しいゴジラを生み出すことに成功。史上最大となる体長118.5メートルのスケールはもちろん、国内シリーズ初のフルCGでゴジラを表現。想像をはるかに超える最強の完全生物として見るものを恐怖に陥れます。

 さらに斬新だったのは「現代日本に初めてゴジラが現れた時、日本人はどう立ち向かうのか?」という壮大なテーマ。ゴジラが東京に上陸、そのリアリティを限界まで追求した映像はまるでドキュメンタリーとも思えるような仕上がりとなっている。

 “怪獣映画”というジャンルにとらわれない、壮大なスケールの“人間ドラマ”を描き上げるために集結したのは、長谷川博己、竹野内豊、石原さとみら日本を代表する演技派俳優陣。その数、なんと328人。次から次へと現れる俳優たちの白熱の演技に見る者は心を奪われる。

■ストーリー
 東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ崩落する。事故の原因は不明。首相官邸では大河内総理大臣(大杉漣)ら閣僚による緊急会議が開かれる。「崩落の原因は地震や海底火山」という意見が大勢を占める中、内閣官房副長官・矢口(長谷川博己)だけは、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘する。内閣総理大臣補佐官・赤坂(竹野内豊)らは議論に値しないものと黙殺するが、直後に海上に巨大不明生物の姿が発見される。

 騒然となる政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は上陸。次々と街を破壊し、日本は壊滅へと突き進んでいく。緊急対策本部を設置した政府は、自衛隊にも防衛出動命令を発動。さらに米国大統領特使としてカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が派遣され、世界も注視し始める。

フジの月9「民衆の敵」が放送開始日を延期 第1話に選挙シーン

 フジテレビは30日、市議会をテーマにした10月クールの新ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(月曜後9・00)の放送開始日を、衆院選の公示期間であることに配慮して、当初予定された10月16日から、投開票終了後の同23日に変更すると発表した。同局の広報宣伝室は文書で「第1話に選挙のシーンがあり、総合的に判断して変更することにいたしました」と説明した。

 ドラマは篠原涼子(44)演じる高校中退の主婦が市議会議員に当選し、世の不条理に挑む物語。篠原はじめ劇中で選挙に出馬するキャストや政党について、広報宣伝室は「具体的なモデルはない」とし「既成の人物や団体、実際の選挙戦などとドラマが結びつけられるのを避けるため延期の判断を下した」と説明した。

熊田曜子、葉月里緒奈…岡村隆史の「女性不信」の原因と噂される人たち

Photo by BrianMcguffog(写真はイメージです)

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 ナインティナイン・岡村隆史(47)が25日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』(朝日放送系)で26年間「彼女を作らなかった理由」に言及した。陣内智則(43)に「彼女はいつおったん?」と聞かれ、「21歳の時」とキッパリ答えた岡村。さらに岡村は「(これまで売れてきたのは)運が良かったから」だと考えており、それゆえ「チューをすると運を吸い取られる」と本気で怖がり、「本気のチューが出来ない」のだという。

 年収数億円とも言われる売れっ子芸人の意外すぎる告白に、SNSなどネットメディアでは「妄想キツすぎて笑えない」「岡村さん、またメンタルがヤバくなってきた?」と心配する声が聞かれた。「岡村が病的なまでに恋愛に臆病になったのは、彼を利用してきた”女たち”のせいです」と語るのはある吉本興業の関係者。

「1人は06年1月に『FRIDAY』(講談社)に朝帰りをスクープされたタレントの熊田陽子(35)。同誌によると熊田は前日の夜から通い慣れた感じで部屋に入り、鍋を食べるなど17時間も一緒に過ごしたという。岡村はぞっこんだっただったが、熊田にとっては”売名行為”でしかなかったのか、誌面掲載後に一方的に連絡を絶たれ、失恋したと言われています。これで岡村は女性不信になったと言われています」

 売名に利用され、フライデーされた途端に捨てられたというのに岡村は、いまだにラジオ番組で熊田への未練を語るなど、本気だった形跡を伺わせる。さらに岡村は別の大物女優とも接触があった。

「もう1人は99年に噂になった葉月里緒奈 (42)です。岡村は15年2月に放送された『時間がある人しか出れないTV』(TBS系)でも話しているが、明石家さんま(62)から『(葉月に)岡村を紹介してほしいって言われたんや』と葉月を紹介したされたようです。西麻布のバーで会うことになり、葉月が真っ赤なドレスを着て紫のカクテルを持って、ゆっくり歩み寄り『イエスなの? ノーなの?』と迫られたとか。当時、真田広之(56)やイチロー(43)と浮き名を流し”魔性の女”と言われ人気絶頂だった葉月を相手に、岡村はビビってしまい思わず『ノー』と答えてしまったとか。この時から岡村さんは『いい女と付き合うと運を吸い取られてしまう』という強迫観念に苛まれるようになったと語っています」

 この他にも岡村を利用しようとした女は後を絶たなかった。レストランで声を掛けられ、勝手に車に乗り込んできたところを、写真週刊誌のカメラマンに写真を撮らせた当時でさえ無名の”巨乳釘師”。さらにはストーカーのように連日舞台に現れて楽屋にも出入りしたあげく、これまた写真誌に撮らせた”自称AV女優”の怪しい女。彼女らによって、岡村の「女性観」はボロボロにされていったのかもしれない。

 ピュアすぎる、最後の大物独身芸人、岡村隆史。吉本印天然素材の2大看板だった雨上がり決死隊・宮迫博之(47)が遊び放題で複数回も不倫発覚しているのとは対称的な人生を歩んでいるのが実に興味深いところである。

文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。

「保毛尾田保毛男」に批判の声 石橋貴明引退のきっかけになる?

とんねるず石橋貴明「保毛尾田保毛男」に猛抗議?まさかの番組終了から引退も

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 石橋貴明(55)が9月28日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP』(フジテレビ系)で演じた、人気キャラクター「保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)」に、「男性同性愛者を揶揄している」との批判が上がり、ネット上でも物議を醸している。それを受け、フジテレビの宮内正喜新社長(73)は29日の定例会見で「30周年スペシャルで、30年間で作り出してきた色々なキャラクターで展開をした。時代が違っていて、不快な面をお持ちになった方がいたことは大変遺憾。謝罪をしないといけない」と陳謝した。

「今回は、LGBTなどリベラル系言論人がBPOに働きかけるなど、かなり厳しい抗議だったので石橋も深刻に受け止めたようです。タモリ(72)、ビートたけし(70)ら大物にも出演を依頼し、珍しく木梨憲武(55)と揃ってサンケイスポーツのインタビューも受けた。その甲斐もあり『ダウンタウンDXDX』(日本テレビ系)を押さえ、平均視聴率10.0%を記録した。それだけに、石橋を高く評価する、日枝久(79)派閥の宮内社長に頭を下げさせた悔しさも強かったようです」(テレビ局関係者)

 保毛尾田保毛男は青ヒゲ・七三分けの同性愛者を思わせる男で、石橋も「扮装は28年ぶり」という番組当初の人気キャラである。当時はさほど問題にならなかったが、同性愛者の人権が尊重される昨今では「時代錯誤」感も否めない。SNSでも「昭和の遺物」「VTRだけならまだしも2017年版はやる必要なし」などと厳しい声が集まった。滋賀大学客員准教授・秋元祥治は「楽しくなければテレビじゃない」って言っても、わざわざ人を傷つけてはならない」とフジテレビのスタンスを疑問視した。

 こうした動きを見た業界関係者の間で「このまま石橋は引退してしまうのでは?」と心配する声が上がっているという。ある制作会社スタッフは事情を次のように説明する。

「55歳を迎えたとんねるず。石橋が常々”潔い引退”のタイミングを図っているのはよく知られた話です。15年6月11日放送の『みなさんのおかげでした』でも、大久保佳代子(46)に『やる気があっても世間にNOと言われた時が芸能人としての寿命』とハッキリ語っている。ある左派活動団体もスポンサーに働きかけているとも言われ、もし番組が終了するようなことがあれば、潔く身を引くのではと心配されてます」

 30周年の記念番組が、まさか引退へのきっかけとならないことを祈りたい。

文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。