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小林旭が「バイキング」で放送禁止用語を発言 ネットでは擁護の声も

ラスベガスで起きたのは「米史上最悪の銃乱射事件」と呼ばれている。

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昭和の大スター、小林旭さん(78)がフジテレビ系情報番組「バイキング」にコメンテーターとして登場し、アメリカのラスベガスで起きた銃乱射事件に関し「キ×××」という言葉を発したためアナウンサーが神妙な面持ちで謝罪した。

ネット上では小林さん批判が相次いだが、「言葉狩りだ!」「ほかに思いつく言葉はない」などと小林さんを擁護し、「放送禁止用語」に首を傾げる人が結構多い。

「無抵抗の人間だけを狙う奴は、バカかキ×××しかいない」

番組では現地時間1日に起きたラスベガスでの銃乱射事件を取り上げた。犯人はホテルの32階から窓ガラスを割り、2万人が集まったコンサート会場に9分から11分間ほど改造銃で乱射、58人が死亡し489人の負傷者を出した。「米史上最悪」とされるこの事件の感想を聞かれた小林さんは、

「酷いよね、そりゃぁ赤ん坊をこう捻ってやるのと同じことで、無抵抗の人間だけを狙ってああゆうことをする奴ってのは、バカかキ×××しかいない」

とコメントした。犯人は狩りをする感覚で撃っていて、頭の中には人間としての意識が無い。人間としての意識があったら躊躇して撃てない、とし、自身が撮影の時に本物の銃を使った時のエピソードを話した。そしてCM明けに榎並大二郎アナ(32)が、神妙な面持ちで、

「先ほどの議論の中で、ですね、精神障害の方に対する差別を助長する発言がございました。お詫びして取り消させていただきます」

と深く頭を下げた。

この言葉はテレビ側が自主規制している「放送禁止用語」の一つだ。かつては自由に使われていたのだが、現在は当時のドラマやアニメがDVDなどで発売される場合など、その音声部分はカットされている。小林さんの発言にネット上では当初、「小林旭が放送事故!」「老人に発言させるな!」などと激しい批判が出たのだが、途中から議論は一変する。

「TV事業者が独自の倫理規定で自主規制しているだけなのに、視聴者がここまで『守らなければならないルール』と認識しているとは、TVは見事なまでの洗脳マシーンだと思った」

などといった意見が出て、「何が悪い?」「マスゴミは言葉狩りやめろ!」などという、フジテレビに対する疑問の声が目立つようになった。

なぜ精神障碍者と結び付けるのか、批判も

掲示板には、

「銃乱射する奴は気が狂ってるわ。正しい表現なんだから謝る必要ないわ」
「何が差別用語だバカ野郎」
「別に差別用語では無い 。それを差別だと思う人間こそが差別してる」
「いちいち言葉尻をとらえてあれは差別、これはヘイトとか言ってる人の方が、よっぽど日頃のものの見方やら意識が差別的だと思うの」

などといった意見が書き込まれた。また、謝罪に「精神障害の方に対する差別」という言葉があることに首を傾げる人が続出していて、

「頭のおかしいやつって認識だったけど、精神障碍者のことだったのか?」
「犯罪思考の屑と精神病患者を分ける為の言葉なのにな。精神病と犯罪者が同じとでもおもってるのかウジテレビは」

などといった議論も起こっている。

「おじゃMAP!!」で共演 香取慎吾と草なぎ剛の距離感を推察

稲垣、香取、草なぎが開設した公式サイト『新しい地図』

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 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、草なぎがゲスト出演した香取のスペシャル番組から、彼らの今の気持ちを読み解く。

 * * *
 ジャニーズ事務所から退所後、初めてテレビで共演した元SMAPの香取慎吾草なぎ剛。番組は10月4日放送のフジテレビ系『おじゃMAP!!SP』。お笑い芸人のアンタッチャブルの山崎弘也が「ザキD」なるディレクターになり、草なぎ君の愛犬、フレンチブルドッグのくるみちゃんも登場。草なぎ君が香取君と今やりたいことをやるというスペシャル版だった。

 草なぎ君は腕に抱いたくるみちゃんが可愛くてしょうがない様子。一緒に番組に出たかったそうで、「初登場」と顔を上気させて愛犬を紹介するのを見ている香取君も楽しそう。草なぎ君は赤ちゃん言葉で愛犬に話しかけ、自分のことを「パパ」と呼ぶことも。「私もくるみちゃんになりたい!」と、テレビの前で思ったファンは数知れずだろう。

 さて番組冒頭、ザキDが「草なぎ君がやりたいこと」と言うと、香取君は左手で首筋を触った。くるみちゃんと一緒でご機嫌な草なぎ君も、「今までにない慎吾ちゃんの表情を引き出した」と宣言。すると香取君はまたも左手で首筋を触ったのだ。何か気になることでもあるのだろうか? というのも、これは困惑や不安などマイナス感情を抱いた時に、気持ちをなだめたりする時に出やすい仕草だ。

 何が香取君をそうさせたのだろう?『今夜すべて解禁』というサブタイトルがついたこのSP、台本通り、打ち合わせ通りにロケが進むかが心配なのか? それともザキDが「走るのこれ?」と驚いた草なぎ君の愛車、69年型シボレーでドライブするからか? 「何が起こるかわからない…」というわずかな戸惑いが心の底にあったようなのだ。

 最初は草なぎ君が自腹で香取君をコーディネートするという企画で、草なぎ君行きつけの古着屋さんへ向かった。ビンテージ物のジーンズを前に、あれこれ選んでいく草なぎ君。香取君は両手を後ろ手にして、彼の後をついて歩く。こういう場合に後ろ手にしているのは、「ここはあなたにお任せ、勧めてくれたら、そこから選ぶから」という無意識のサインだ。

 コーディネートが完成したものの、そのトータルのお値段43万円と聞き、ちょっぴり動揺したのか唇をこすった草なぎ君。25万のジャケットを自分で着てみると「俺が買うから貸してやる」と言い、「お前価値わかんないだろー」と目を見開き、妙な説得を試みる。すると香取君は、ポケットに両手を突っ込んで横を向いて笑うのみ。「絶対欲しくないよ」と指を差す草なぎ君に「欲しいよ」と言いながら噴き出した香取君。でもあの一瞬、ポケットに手を突っ込んだところを見ると、草なぎ君の読みが正解なんだろう。

 次に草なぎ君が提案したのは、2年前、香取君の誕生日にプレゼントしたBBQセットを使って、一緒にBBQをやること。「ハイキングセットみたいなやつ、ある? ある?」と聞かれても、香取君は前を向いたまま表情を変えず口をつぐんだまま。「いいでしょ、あれ?」と言われてもテンション低く曖昧な返事を返すだけ。「使ってないんじゃないの」と突っ込まれると、「使ってる」と横を向いて苦笑いしながら頭を掻いた。本音と建前が違うと、香取君は無意識に相手と反対方向に向きやすいようだ。

「取りに行こうよ」という草なぎ君に、「行かねえよ」とあごを上げてのけぞった。控えめながらも強い抵抗が感じられる。それでも引き下がらず「慎吾の家に行こう」という草なぎ君に、「家にはない」と横を向く。わかりやすい彼の仕草に、草なぎ君が気がつかないわけがない。「あ〜あそこか」いう意味深な発言に、「余計なことを言うな」と語気を強めたものの、結局、押し切られて自宅に行く羽目になったのだ。

 見せたくないのはわかるけど、知りたくなるのが人間の心理だ。おしゃれなインテリアや彼の絵が映し出されたが、自宅映像はモザイクだらけ。ガードは堅く、ザキDは着くまで頭に袋を被らされたという裏話をしていたほどだ。プライベートが出てしまえば少なからず影響はある。香取君が感じていた戸惑いの正体はこれだったのかもしれない。

 さて、BBQに満足した2人にザキDが恋愛トークを振った。香取君は「アイドルだからNG」と返事。そういう話はしないと言いながらも、草なぎ君が彼の好みのタイプを「おしゃれな子」と発言した途端、香取君はジャケットの前をしっかり重ね、両腕を組んでがっちりガード。腕を組むだけでなく、上着の前も重ねたことから、プライベートについて話す気は一切ない、話したくないということだ。

 ところが香取君、「後から抱きついた瞬間に違うと思ったことがある」と草なぎ君の恋愛秘話を暴露。「なんで言うんだよ〜」と、照れたような苦笑いを浮かべると、おでこをこすった草なぎ君。困惑しただけでなく、高まる焦りと動揺を無意識のうちに鎮めようとしたのだろう。

 10代の頃のように2人で雨の中、新百合ケ丘駅で披露したストリートダンスを終えると、「いい始まりだね」と右手を握りしめ親指を上げて満足感を示した草なぎ君。次の会場では2人のために作ったという『シンツヨBe on right!』を歌い、「いい歌じゃん」という香取君の言葉に、「心をこめて作ったし、歌ったし」と胸に手を当てた。

「今日からぼくたちの新しい人生が始まります」と最後に語った2人。いずれにせよ、今までのSMAPならば考えられない内容盛りだくさんであったのは確かだ。

かまいたちは東京進出に及び腰?フジの「黒歴史」がトラウマか

吉本興業公式サイトより

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 コント日本一を決定する『キングオブコント2017』(TBS系)。衝撃的な「リズムなわとびの大会」のネタで男女コンビ・にゃんこスターが話題をかっさらった一方で、優勝に輝いたのは関西を中心に活動する「かまいたち」だった。業界内での彼らの評価は、かなり高い。

「関西ではレギュラー8本を抱えており、すでに大活躍中です。ひな壇でのフリートークも面白いし、ロケに出ても面白い。そして、もちろんネタも面白いということで、関西のテレビ業界では、完全な“主力”ですよ」(関西お笑い関係者)

 実力十分のかまいたち。今回のキングオブコント優勝をきっかけに、全国区の人気を得るべく、東京に進出……といきたいところだが、なかなか難しい事情があるようだ。

「もしここで東京進出となったら、関西ローカルの番組への出演は、ある程度減らさないといけない。すでに2人は結婚していますし、収入のことを考えると、今のまま続けたいというのが本音だと思います。また、ここ数年、キングオブコントの優勝者がまったくブレークできていないという厳しい現状もあります。つまり、世間的には“キングオブコント優勝者に興味がない”ということであり、いくら実力があるかまいたちといえども、勝算があるとは言い難い。この状況で東京に出てくるのは、正直リスクが高すぎますね」(同)

 そんな彼らだが、実は約8年前に上京するチャンスがあった。2008年10月、フジテレビが次世代芸人を発掘するための番組『新しい波16』をスタートさせた。この番組は、『めちゃめちゃイケてるッ!』メンバーを発掘した『新しい波』と、『はねるのトびら』メンバーを発掘した『新しい波8』の流れをくむ番組で、登場した芸人の中から選抜して、新たなコント番組を始めるというコンセプトだった。

 そして、『新しい波16』に出演したかまいたちは見事選抜に残り、09年4月にスタートしたコント番組『ふくらむスクラム!!』のレギュラーの座を勝ち取ったのだ。

「当時、かまいたちはテレビでの活躍はまだでしたが、ネタで評価され始めた頃。関西の若手お笑い賞レースでは結果を出していました。そんな中での『ふくらむスクラム!!』レギュラー決定だったので、このまま東京に移って大活躍するかと思われていました。しかし、フタを開けてみたら、番組は人気が上がらず、約半年で終了。『1ばんスクラム!!』としてリニューアルするも、それも半年で終わり、結局 彼らは上京できなかった。その後、関西に根を張って活躍することになるのですが、本人たちにとっては、『ふくらむスクラム!!』での挫折がトラウマになっていて、なかなか東京に足が向かない のかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 ちなみに、『ふくらむスクラム!!』に出演していた芸人は、かまいたちのほか、オレンジサンセット、少年少女、ヒカリゴケ、しゃもじ、ニッチェというメンバー。このうち、オレンジサンセット、少年少女、ヒカリゴケの3組はすでに解散している。また、『1ばんスクラム!!』では上記のメンバーに加え、小森純と当時AKB48のメンバーだった前田敦子がレギュラー出演していた。

「辛うじてニッチェが売れましたが、基本は鳴かず飛ばず。後から合流した小森も、ペニオク騒動で消えてしまいました。売れる前の前田が出演していたことはすごいとしても、フジテレビバラエティ班的に『ふくらむスクラム!!』『1ばんスクラム!!』は黒歴史といえる。かまいたちも、そこをかなり気にしているのではないでしょうか」(同)

 二の足を踏んでいるかまいたちだが、周囲は大ブレークを期待している。特にキングオブコントを放送しているTBSとしては、是が非でも売れてほしいというのが本音だろう。

「2012年キングオブコント優勝のバイきんぐは売れましたが、その後のかもめんたる、シソンヌ、コロコロチキチキペッパーズ、ライスという歴代優勝コンビは全然売れていない。このままではキングオブコントの継続も怪しくなってくるということで、TBSとしてはその権威を失墜させないためにも、かまいたちにはしっかり全国区で売れてほしいと考えているようです。それは、彼らが所属する吉本も同じで、これから年末にかけて、TBSと吉本は、かまいたちが売れるよう ある程度のバックアップはしていくはずです」(同)

 上京に慎重になっているかまいたちが、東京でブレークする日は来るのだろうか……。

綾野剛の役作りに吉田羊が脱帽 2週間でピアノ演奏をマスター

TBSドラマ「コウノドリ」特別試写&舞台あいさつに出席した綾野剛

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 俳優の綾野剛(35)が主演するTBS系連続ドラマ「コウノドリ」(13日スタート、金曜後10・00、初回15分拡大)の特別試写が7日、都内の映画館で行われ、綾野をはじめ、松岡茉優(22)、吉田羊(年齢非公表)、坂口健太郎(26)、星野源(36)、大森南朋(45)といった主要キャストが舞台あいさつに立った。

 「コウノドリ」は、講談社「モーニング」で連載中の鈴ノ木ユウが描く同名のヒューマン医療漫画が原作。2015年10月クールに放送され、産科医療の現場をリアルに描き人気を博した。今回はその2年ぶりの続編で、「生まれること、そして生きること」をテーマに前作の2年後が描かれる。

 綾野が演じるのは冷静な判断力と患者に寄り添う温かさを持ち合わせた産婦人科医の鴻鳥(こうのとり)サクラ。綾野は「命についてすべてのことをこの作品を通じて届けられたら」と意気込み。「前作の時はいわゆる患者さんを描くことが多かったんですが、今回は生まれたその先、ご家族が生活をしていく現実をきちんと描いていかないといけないという思いもある。医者である我々のパーソナルな部分も描いていかないといけない。お医者さんは神様じゃありません。この作品を通して少しでも響いていただけたら」と続けた。

 また、「(キャスト陣で))連絡は取り合えっていたんですが、(2年ぶりの再集結に)また同じチームで同じベクトルで向かって戦えるんだなと。支えてもらっている、支え合っているチーム」と仲間への信頼を口にした綾野。「(現場が)凄く仲良いですよって言ってる感じってややウソっぽいけど、本当に仲良いんです。仲良いからこそ、集中するときは集中している」と現場の雰囲気を明かした。

 鴻鳥は情熱的で謎多き天才ピアニスト「BABY」という全く別の顔も持っているという役どころ。綾野は今回もピアノ演奏に挑戦している。本番の2週間前に来上がってきたという楽曲を見事に披露しているが、「もともとやっていない素人なので、他に余計なことを独学でやってしまうと良くない。その楽曲だけを集中してやる2週間のほうがよっぽど効果的だと思う」とキッパリ。

 そんな綾野の演奏について、吉田は「綾野さんは本当にストイックで、2週間でこれが弾けるようになるのかと。人間できないことはないんだなって綾野さんを見ているといつも思う。いつか、人間じゃない役をやらせたら、人間じゃなくなるんじゃないかと思うぐらい、綾野さんの役作りに脱帽です」とそのトイックな役作りに感心しきりだった。

岡田結実の番組を考えた姿勢を目の当たりに 千原ジュニアが猛省

千原ジュニア

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6日深夜放送の「『ぷっ』すま」(テレビ朝日系)で、千原ジュニアが、岡田結実のテレビ的な姿勢を目の当たりにし、自身の態度を反省した。

番組の「タレントグルメ」で、草なぎ剛、ユースケ・サンタマリア、ジュニア、岡田の4人が、元AKB48・内田眞由美がオーナーを務める焼肉店「焼肉IWA」を訪れた。4人は協力して計5品をオーダーし、総額を6800〜7000円に収めるという企画に挑戦した。

同店では、肉のほかにAKB48にちなんだ料理「フォーチュンおにぎり」も提供している。内田は「恋みくじがついています」と紹介していた。だが一行は、おにぎりには目もくれず肉のメニューを立て続けに注文してしまう。値段を調整する後半になっても、肉とスープでシメようという結論に落ち着こうとしていた。

ここで岡田が、ふと「私もお肉と…恋みくじやってみたいな」と「フォーチュンおにぎり」をさりげなく提案したのだ。岡田の言葉を聞くと、ジュニアは「テレビ的なことを考えるなあ! 偉い!!」と、感心したのか褒め始める。

ジュニアは「バラエティーでこれ(フォーチュンおにぎり)いかへんやつ最悪やもんな?」「なんにも考えてなかった俺ら」と、草なぎとユースケを指して反省。ユースケが「本気でやってるだけで…」と釈明するも、ジュニアは「怒られるパターンやこれ」と襟を正す。この状況に、ナレーションと番組テロップで「バラエティーを忘れたベテランたちとバラエティーを考える17歳の構図…」でツッコまれていた。

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小池百合子「都知事辞任⇒衆院選出馬」党内大粛清(2)ベテラン議員を重用して…

小池百合子「都知事辞任⇒衆院選出馬」党内大粛清(2)ベテラン議員を重用して…

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 それにしても小池氏の代表就任の効果は絶大だった。最大野党である民進党の「解党」もさることながら、一番の収穫は、懸案だった「選挙資金の問題」を一挙にクリアできたことにほかならない。

「そもそも政党助成金は1月1日の時点で、政党の届出がされていない場合は受け取れない。いわば『希望の党』は丸腰で選挙戦を戦わなければならなかった。ところが、民進党から出馬する予定だった候補者のうち、希望者は『希望の党』の審査を経て公認候補として出馬できるというスキーム(枠組み)を小池氏と前原氏が結ぶことで、100億円とも言われる政党助成金と、連合を中心とする組織票を味方につけたことが大きい」(政治ジャーナリスト)

 保守政党を標榜する「希望の党」にとって、民進党出身の候補者は一歩間違えば、“人材”どころか“人災”になりかねないだけに、慎重な「身体検査」が行われる。

「小池さんが代表就任する前から、細野さんを中心に候補者擁立に向けた民進党議員の“身体検査”を内々に行っています。安全保障など政策が一致できるのか、どの議員がリベラル色が強いのか。合流を希望して、すでに断られた民進党議員もいます」(希望の党関係者)

 さらに、衆院選に向けて準備が進む中、古参メンバーの大粛清も始まりそうだ。

「今後、自由党の小沢氏も合流予定。前原氏も衆院選には無所属で出馬しますが、加わるのは間違いない。大所帯になって小池氏が頼るのは経験豊富なベテラン議員たち。若狭氏だけでなく、細野氏への信頼度は低く、立場は危うくなる」(政治部記者)

 一気呵成に拡大路線をひた走る「希望の党」。その反動から党内粛清もまた過酷になると言われているのだ。

東山紀之「サンデーLIVE!!」がSMAP問題を語るうえで“踏み絵”になる!

東山紀之「サンデーLIVE!!」がSMAP問題を語るうえで“踏み絵”になる!

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 東山紀之がキャスターを務める情報番組「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日)が10月1日にスタート。初回放送ではまだキャスター役に不慣れなせいか、番組の進行役というよりコメンテーターのような姿を見せていた。

 一方で「東山勉強会」と題したコーナーでは、北海道の自衛隊千歳基地にてミサイル迎撃システムの「PAC-3」を取材。社会問題への関心も示した形だ。そんな東山の姿勢が今後、SMAP問題を語るうえでの踏み絵になる可能性があるというのである。週刊誌の記者が指摘する。

「東山は10年に出版した自著『カワサキ・キッド』にて、祖父がロシア人であることや、幼少時に身近な存在だった在日コリアンについて熱い想いを語っています。今回のキャスター就任にあたっては週刊誌のインタビューで『自分の中のマグマをぶつける』とコメントしており、差別問題をはじめとする社会問題にも踏み込んでいくつもりでしょう。しかし世間にはびこる“理不尽”に切りこめば切り込むほど、『SMAPに対するジャニーズ事務所の理不尽な対応』についても、真正面から答えることが求められるはずです」

 何しろ東山はジャニーズ事務所の幹部であり、次期社長候補にも名前が挙がる存在。SMAP騒動についても事務所側の一員として質問を受ける立場にある。その東山が情報番組のキャスターという責任ある立場を務める以上、SMAP問題に関して口を濁し続けるわけにはいかないのではないだろうか。

「しかもテレビ朝日は、元SMAPの3人が出演予定のネット放送局『AbemaTV』をサイバーエージェントと共同で運営。AbemaTVの番組が同局内でテレ朝のスタッフにより制作されているケースもあり、その意味で元SMAPが身近にいるとも言えます。その状況でSMAP騒動についてどう語るのか、視聴者の注目が集まるところです」(前出・週刊誌記者)

 ここはぜひ、東山と元SMAPがテレビ朝日の局内で鉢合わせするという奇跡(?)にも期待したいところだ。

(金田麻有)

綾瀬はるか、カズオ・イシグロのノーベル賞受賞で陥る「意外なジレンマ」!

綾瀬はるか、カズオ・イシグロのノーベル賞受賞で陥る「意外なジレンマ」!

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 イギリス人作家のカズオ・イシグロが10月5日、今年のノーベル文学賞を受賞。日本人の両親を持つ日系人とあって、書店ではさっそく受賞フェアを開催するなど大きな話題となっている。ところがその栄えある受賞を巡って困惑する女優がいるというのだ。

「昨年1月期のドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)に主演した綾瀬はるかです。同作はイシグロ氏の小説をドラマ化したもので、放送前には綾瀬がロンドンに渡り、イシグロ氏と4時間にもわたる対談を行いました。人気作家のイシグロ氏とそれほど長時間にわたって顔を合わせた芸能人はおそらく綾瀬だけ。それゆえ今回のイシグロフィーバーで、綾瀬にも取材依頼が殺到するはずです」(テレビ誌ライター)

 天下のノーベル賞作家との対談は、このうえなく貴重な体験のはず。綾瀬としてはむしろ胸を張ってよさそうなものだが、そう簡単にはいかないという。テレビ誌のライターが続ける。

「綾瀬は現在、ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)で主役を務めています。一方で『わたしを離さないで』はTBSのドラマですから、ここでイシグロ氏に関する取材を受けてしまうと、日本テレビのドラマに出演中の綾瀬が、ライバル局であるTBSの宣伝をする形になりかねません。TBSが今回の受賞を受けて『わたしを離さないで』を再放送でもしたらなおさらです。綾瀬としては女優として貴重な体験を語るのか、それとも日テレに配慮して沈黙を守るのか、決断が迫られるところでしょう」

 視聴者としてはぜひ、日本テレビとTBSで局の垣根を越えた連携を見せてほしいところだ。

(白根麻子)

音喜多駿都議“小池批判”で都民ファ離党も「これで何度目?」の冷淡反応!

音喜多駿都議“小池批判”で都民ファ離党も「これで何度目?」の冷淡反応!

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 東京都議会の最大勢力で、小池百合子都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」から10月5日、音喜多駿、上田令子の両都議が離党した。二人は都庁で記者会見を開き、都民ファの党運営が不透明だとして「まさにブラックボックス」と批判。テレビ各局でもこの離党劇を大きく取り上げ、一地方議会の離党劇としては異例なほどの騒動となっている。

 その音喜多都議は13年の初当選時から「おときた駿」名義でツイッターなどのSNSを積極的に活用。その発言がウェブニュースで取り上げられることも多く、高い知名度を得ている。そんな同氏の離党を巡って、肝心の有権者からは「これで何回目なんだ?」という声も聞こえてくるという。週刊誌記者がつぶやく。

「彼の経歴は乗り換えの連続です。13年にはみんなの党から出馬して当選したものの、会派幹事長の指名を巡っての同党分裂に参画。会派異動届を提出して新会派を結成しました(後のかがやけTokyo)。15年には松田公太参院議員が党首を務める“日本を元気にする会”に参加するも、1年後には離党して無所属に。一方で所属会派のかがやけTokyoが“都民ファーストの会 東京都議団”に名称変更したのに伴い、今年は同会派から出馬して2回目の当選。小池都知事が設立した『希望の塾』では事務局メンバーも務めていました。それがここにきて小池陣営と袂を分かったのですから、次は誰についていくんでしょうかね」

 音喜多氏と上田氏はかつて所属していた「かがやけTokyo」の名称を復活させ、新会派を立ち上げる模様だ。だが都民からは「また1年経ったら分裂か離党じゃないの?」という皮肉も聞こえてくる始末。よく「3人集まれば派閥が生まれる」と言われるが、このまま2人だけの会派でいたほうがいいのかもしれない。

(金田麻有)

才能は弟以上?内村光良、上田晋也の兄が「ヤリ手」すぎる!

才能は弟以上?内村光良、上田晋也の兄が「ヤリ手」すぎる!

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 才能は兄弟にそろって受け継がれるのだろうか?超人気お笑い芸人の兄が業界内で名を馳せることは少なくない。その代表例がウッチャンナンチャン・内村光良兄弟だ。兄の内村宏幸さんは、放送作家。ウンナンの作品を多く世に送りだしている。

「ウッチャンと同じく、細身で色白で鼻が大きい宏幸さん(笑)。弟と同様に、幼いころから映画や演劇が好きだったそうです。兄弟そろって80年代からバラエティ界に身を置いており、宏幸さんは『オレたちひょうきん族』や『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』、『ダウンタウンのごっつええ感じ!』や『夢で逢えたら』ほか、フジテレビのバラエティ黄金期を支えた偉大な1人です。“笑う犬”シリーズや、最近では『LIFE!』(NHK)ほか、やはりウッチャンの番組は多いですね」(お笑い関係のフリーライター)

 ウンナンが所属するマセキ芸能社が主催するマセキ・タレントゼミナールで講師も務めている。

 裏方に徹している宏幸さんと違って、超目立ちたがり屋なのはくりぃむしちゅー・上田晋也の兄・啓介さんだ。

「啓介さんは地元の熊本で、株式会社イメージ・クリエイティブ・センターポエムというテレビやステージ、映像やナレーションなど幅広い芸能業務を請け負う会社の社長。“上田アニ”というタレントネームでも活動しており、地元では有名なローカル芸人です。顔も声もそっくりで、うざキャラとして東京の番組で何度も紹介されています。弟と同じく話術も仕切りも達者なので、レポーターやラジオパーソナリティーとして、熊本では安定した人気を保っているそうです」(前出・フリーライター)

 まさに才覚あふれる2兄弟。改めて親の顔が見てみたくなってくる?

(北村ともこ)