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壇蜜 パートナーの浮気が発覚したら「グロ動画を見せます」

画像提供:マイナビニュース

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タレントの壇蜜が22日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局系ドラマ『ホリデイラブ』(26日スタート、毎週金曜23:15〜 ※一部地域除く)の制作発表に登場。夫の浮気が発覚したら「グロ動画を見せます」と宣言した。

壇蜜

こやまゆかり氏のコミックが原作のこのドラマは、平和な日常を過ごしていた仲里依紗演じる主人公・高森杏寿が、誰より信じていた夫(塚本高史)の浮気が発覚するところからスタート。それでも、夫婦は愛情を再認識し、元の鞘へ収まろうとするが、やり直そうとするたび、夫の浮気相手が愛し合う夫婦をさらなる困難へと陥れていく。

壇蜜が演じるのは、杏寿が経営するネイルサロンにやって来る新規客で、霊的能力が高いスピリチュアルな世界に通じる坂口麗華。自身の役柄について「設定とか背景が謎なところが多いです。この人何やってるんだろうなという、マンションに必ず1人はいるような人だと思うので、こういう人いるよねと見てもらえれば」と紹介した。

また、原作コミックで描かれている麗華の姿が壇蜜よりも体格が良いこともあり、「もう少し鍛えないとダメですかと思い、ちょっと心配だったんですが、そのままでいいと言われたので、安心して演じることができました」と裏話も披露していた。

さらに会見では、出演者に「パートナーの浮気が発覚したらどのような行動を取るか?」という質問が飛び出し、壇蜜は「パソコンの前に座らせてグロ動画を見せますね。何かが何かを食べる捕食シーンを。”丸呑み”とか”生け捕り”とか」と回答。男性に対して、「よく見るんだよ? 命とはどういうものか、絆とはどういうものか。よく見るんだよ?」と追い詰めることで、ダメージになると説いた。

この壇蜜の独特すぎる発言に対して、塚本は「僕は意味がわからないです。ダメージというよりもどうして? と思います」、平岡祐太は「(グロ動画を見せられたら)この人といない方がいいかな、その場で別れた方がいいかなと思います」と印象を語るなど、共演者らを戸惑わせていた。

渡辺謙 実写版ポケモン映画「名探偵ピカチュウ」に出演へ

渡辺謙が実写ポケモン映画出演へ

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俳優の渡辺謙(58歳)が、実写版ポケモン映画「名探偵ピカチュウ」で、ライアン・レイノルズと共演することになった。ハリウッド・リポーターによると、渡辺は同作のために作られた役柄、吉田という名の探偵を演じる契約を結んだという。

キャスリン・ニュートンがジャーナリスト役として出演する同作は、ジャスティス・スミス演じるティーンエージャーのティム・グッドマンがピカチュウと協力して、誘拐された父親を探し出すストーリーが描かれる。本来のピカチュウと異なり、劇中では機敏さに欠ける探偵ピカチュウは仲間の力を必要としていて、ピカチュウの言うことを理解できる唯一の存在であるティムの協力を得ることとなる。

ロブ・レターマンが監督を務める同作は、レジェンダリー・エンターテインメント監修のもと、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の脚本家ニコール・パールマンと「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」のアレックス・ハーシュが脚本を執筆したとヴァラエティ誌が報じた。

同作はシリーズ化が見込まれているようで、ポケモン劇場版の配給を担当している東宝が日本での配給を行う予定だ。すでに東宝は2014年公開の「GODZILLA ゴジラ」でレジェンダリーと提携したことがある。

鈴木雅之がかたせ梨乃似の40代美魔女と20年以上不倫?妻も黙認状態か


 
「実は、鈴木さんには奥さん以外に20年以上交際している女性がいるんです。お相手は40代の一般女性、A子さん。彼女は表向きには鈴木さんのファンクラブを運営する会社の役員。ですから、仕事でもプライベートでも常に行動を共にしているんです」(鈴木の知人)
 
“ラブソングの王様”として君臨する、Martinこと鈴木雅之(61)。ソロになって31年。“愛人”A子さんは公私ともに鈴木を支え続けてきたという。しかし、鈴木には下積み時代から二人三脚で人生を歩んできた同級生の妻(61)がいるはず。いったい、どういうことなのか――。
 
56年、東京・大田区内にある旋盤工場の経営者の長男に生まれた鈴木。75年、鈴木が19歳のころ同級生らとともに『シャネルズ』を結成。デビュー曲『ランナウェイ』が大ヒットし、たちまち時代の寵児となった。
 
「デビューした頃の月収は20万円。お金がなくて、当時まだ彼女だった奥さんが衣装を手作りしていたそうです」(音楽関係者)
 
妻は、鈴木が両親と同居するために建てた大田区内の自宅で今も暮らしている。
 
「庶民的な方で、自転車に乗ってスーパーに買い物に行くところをよく見かけます。『最近キャベツが高いわ〜』なんてボヤくことも。最近は『ポケモンGO』にハマっていて、いつもポケモンを捕まえに外出(笑)。でも夕飯時には『夫が帰ってきちゃう!』と急いで帰宅していました」(近所の住人)
 
20年以上もA子さんとの不倫を続けているという鈴木だが、夫婦生活が破たんしているわけではないらしい。そもそも、妻はA子さんの存在を知っているのか――。
 
「なんと、奥さんは2人の不倫関係を知りながらも『芸の肥やしになるなら』と、何も言わなかったそうです」(前出・知人)
 
そんな鈴木とA子さんのデート現場を本誌が初めてキャッチしたのは、1月9日。午後2時、紺のコートに白のスニーカーとラフな格好の鈴木は、自宅から電車を乗り継ぎ、都心の主要駅に降り立った。信号が青になると、横断歩道の向こうから、かたせ梨乃(60)似の“美魔女”が満面の笑みで近寄ってくる。A子さんだ。A子さんは嬉しくて仕方がない様子で、会うなりギュッと腕を絡ませた。そのまま車道を歩き出した2人は、自然と手をつなぎ、停めてあった彼女の高級輸入車に乗り込んだ。
 
ゴージャスな毛皮のコートに『エルメス』の高級バッグ『バーキン』を手にしたA子さんと鈴木は、カフェへ移動。向かい合わせに座ると、2人は楽しそうに話をしていた。時間はちょうど5時。鈴木の人気デュエット曲『渋谷で5時』よろしく、渋谷に向かった彼らは、デパート内の『ルイ・ヴィトン』に入店した。A子さんはファーのストールを試着。お年玉代わりのクリスマスプレゼントだろうか。
 
買い物を済ませた2人は、高級料亭『なだ万』に入ると、たっぷり2時間、豪華ディナーを楽しんだ。鈴木がA子さんの運転で大田区内の自宅に戻ったのは、夜8時半。自宅から100mほど離れたところで車を降りると、お互い相手が見えなくなるまで手を振っていた。
 
庶民派の本妻と、全身ブランド物のA子さん。相対的な2人だが、鈴木は過去のインタビューで理想の女性像についてこう語っている。
 
《理想の女性とは、男にとって都合のよい女ということになると思う。(中略)かゆいところに手が届くといった意味である》(88年6月『Checkmate』)
 
その後も、A子さんを自宅へ送り届ける鈴木の姿を本誌は連日連夜確認している。そして1月18日、夜10時ごろに車で帰宅した鈴木本人を直撃した。自宅のガレージに駐車しようとする鈴木に、記者が「女性自身です。A子さんのことで……」と声をかけた。すると、鈴木は血相を変えて車の窓を閉め、そのまま車で“ランナウェイ”!
 
だがすぐに、自宅近くの踏切で停車。「彼女はうちのスタッフです……」とうなだれた。記者が矢継ぎ早に質問するも「あとは事務所に聞いて」の一点張り。鈴木はため息をつきながら、その場を後にした――。
 
後日、鈴木の所属事務所に鈴木とA子さんの関係についてコメントを求めると「長年に渡り我々を支えてきてくれたスタッフの一人であり、信頼できる仲間として、それ以上でもそれ以下でもございません」との回答があった。
 
糟糠の妻が黙認する“二重愛生活”。一世を風靡したラブソングは、どちらの女性に向けて歌っていたのか――。

Kiroroの玉城千春が告白 紅白出場の前日に泥棒被害に遭った過去

22日放送の「ビビット」(TBS系)で、音楽グループのKiroroのボーカル・玉城千春が、泥棒被害に遭っていた過去を明かした。

この日は、今年でデビュー20周年を迎えるKiroroに密着し、私生活や現在の活躍ぶりを紹介した。

Kiroroは、デビュー曲「長い間」が、売上枚数120万枚のミリオンセラーを達成し音楽番組「紅白歌合戦」(NHK総合)に3度出場。ところが2001年、玉城は「声帯結節」という喉の病気で思うように声が出なくなり、同年の「第52回紅白歌合戦」出場を最後に、活動休止することを決断した。

番組では、当時のことを玉城が振り返った。玉城は、最後の「紅白歌合戦」を乗り切ろうと意気込んでいたが、追い打ちをかけるような事件が発生。なんと本番前日に、自宅に泥棒が侵入したのだ。

朝、起床すると窓が割れており、周囲を見渡すとかばんや通帳などの貴重品が盗まれていたとか。さらに玉城によると「(誰かに)布団を頭の上にかけられた」という記憶もあるということだ。

また、警察とのやり取りの際には「紅白頑張ってください」と、前向きな応援の言葉をかけられたらしい。玉城の胸中としては不安にさいなまれたそうだが、本番では無事に10枚目シングル「Best Friend」を歌いきったということだ。

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千鳥のノブ 切り詰めすぎてヤジが飛んだ自身の結婚式を振り返る

千鳥・ノブ

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22日放送の「痛快TVスカッとジャパン 笑っちゃうほど嫌な女SP」(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・千鳥のノブが、自身の結婚式にまつわる逸話を明かした。

番組では「夫婦喧嘩から一転! 仲直りスカッと」と題したVTRで、お笑いタレント・アキラ100%と女優・三倉佳奈が、挙式間近の夫婦を熱演した。予算の関係でティアラを断念した妻のために、夫が週に1回「手作りティアラ教室」に通い、自作したティアラを結婚式当日にサプライズで渡すというエピソードに、女性出演者が全員涙を流した。

VTR後のスタジオでは、ノブが自身の結婚式にまつわるエピソードを話した。「本当に巻き戻したい、結婚式というか…」「本当にああいうことになる」『ここ(テーブル)に置く花が、生花だったら10万円です』とか『ウエディングドレスが50万円?いやー、出せない!10万で…』とか」とVTRのエピソード同様、自身の結婚式でも予算内でおさまるように節約していたことを説明。

ノブが「いろいろ切り詰めていった結果、出てた食事がパスタと発泡酒だけだった」と語ると、ほかの出演者は驚きの声をあげた。

「切り詰めすぎて…金ないときやったから」と苦笑するノブだったが、続けて「だから、僕ら(新郎と新婦)が、(披露宴会場に)出ていったとき、周りの芸人から『飯が少ねえぞー!』って」と芸人仲間からはヤジが飛んでいたことを明かし、笑いを誘っていた。

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矢口真里がモーニング娘。時代の格差を語る「大人が点数付けていた」

 22日、おぎやはぎの小木博明と矢作兼がAbemaTV(アベマTV)でMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(毎週月曜よる9時〜)が放送され、“美人枠”として登場した元モーニング娘。矢口真里が、モー娘。のメンバー内に、運営側が“可愛さランキング”を設定していたことを明かした。

 矢口は「当時、モー娘。のトレーディングカードが出ていたんですけど、『当たり』は、なっち(安倍なつみ)や後藤(真希)。人気メンバーはそもそもの(生産)枚数が少なかった」と告白。「(保田)圭ちゃんとか、私は結構多め。(カードを作る)大人が点数を付けていた」と暴露した。

 当時トレーディングカードを買っていた人からは「本当にやぐっちゃんが多かった」と言われるなど、矢口のカードは“ハズレくじ”扱いされていたそう。矢口は自身の順位について「結構下の方だったと思う。ヤンキーファンが多かった」と振り返った。

 矢作から「やっぱりなっちには敵わない?」と聞かれた矢口は「全然敵わない。太刀打ちできない」とあっさり白旗宣言。「なっちは普段からアイドルだった。モー娘。メンバーは大酒飲みが多いけど、なっちはカシスオレンジを一口飲んで、カーッとなる」「100点のアイドルです」と語り、おぎやはぎの2人は「それはやっぱりトップになるね」と安倍のアイドルとしての素質に感嘆していた。

(c)AbemaTV

有安杏果がももクロ卒業「4人とモノノフで5人」発言にファン混乱

有安杏果

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 ももいろクローバーZ有安杏果が21日、千葉・幕張メッセで開催された卒業ライブ『ももいろクローバーZ 2018 OPENING〜新しい青空へ』に出演。最後のメッセージが「意味深すぎる」として波紋を広げている。

 このわずか6日前、グループ卒業および、所属するスターダストプロモーションとの契約終了を発表した有安。急きょ、発表の翌日から同公演のチケット抽選申し込みが行われ、当日は会場に約3万人、隣接施設でのライブビューイングに約7,500人のファンが集結。有安のイメージカラーである緑色のサイリウムが会場を染めた。

「ももクロとしては8年間、子役時代を入れると22年間にわたる芸能活動に区切りをつけた有安ですが、2011年の早見あかりの卒業ライブをはじめ、過去のももクロの転機となった数々のライブと比べると、今回の卒業ライブは非常にあっさりとした印象。号泣しているのは観客ばかりで、有安は一瞬涙ぐんだ程度でほぼ通常運転。ほかのメンバーも、有安のすっきりとした表情を前に“何も言えない”という様子でした」(会場を訪れたももクロファン)

 この日、メンバーが有安へお別れの言葉を送る中、リーダーの百田夏菜子は、有安から卒業を伝えられたときのことを回想。「飲み込めない自分がいて、どうしたらいいのかなっていっぱい考えた。あまりにも(杏果の思いが)まっすぐすぎて伝えることできなかったけど、本当は(今年8月に迎える)10周年は5人で迎えたかった」と本音を吐露。

 一方、1人でステージの中央に立った有安は、「私も10周年はここにいて迎えられると思ってました。でもこれは4人の、これからのために、こうするしかなかった」と意味深発言。さらに、「ももクロはね、よく“奇跡の5人”と言われてるけど、私はあんまりそんなこと思ったことなくて。この4人とモノノフさん(ファンのこと)で5人だと思ってます。だから、10周年も20周年も、この4人のことをよろしくお願いします」と続けた。

「『普通の女の子の生活を送りたい』『教養や知識をしっかりと身けたい』との理由で卒業を発表した有安ですが、最後のメッセージが『引っかかる』とファンは混乱。『4人とモノノフで5人』発言は、グループを突き放したような発言にも思える。大人の事情もあるのでしょうが、有安が本心を明かしているようには到底見えません」(同)

 天真爛漫なメンバーが多い中、バラエティ番組では口数も少なく、1人だけ笑顔で固まっていた印象の有安。世間では、グループ内イジメや、人間関係に悩んでいたとのウワサも浮上しているが……。

「確かに現場では1人だけテンションが低く、メンバーよりも女性スタッフにべったりだった有安ですが、孤立が卒業の原因ではないでしょう。“一生、ももクロ宣言”をしている高城れにや、“ずっとももクロを続けたい”と言っている玉井詩織や佐々木彩夏、ももクロにはこだわらないものの、“アイドルでいたい”としている百田とは違い、有安は自分の将来について語る際、いつだって芸能界に執着している様子は見せなかった。そんな自分がももクロにいることに疑問を持ちながら、長年活動していたのでは?」(ももクロと仕事をしたことのあるライター)

 また、有安が抜けてメンバーが4人になったことで、「東京五輪利権から遠ざかった」との見方も。

「ももクロの所属事務所は、メンバーが5人ということもあって、東京五輪利権を得るために早くから動いていたようです。実際、昨年8月にリリースされたシングル『BLAST!』(キングレコード)はスポーツをテーマにした内容で、表題曲のMVには女子柔道の山部佳苗選手をはじめ、五輪メダリストが何人も出演している。しかし、メンバーが4人になったことで、『5人=五輪』というイメージによる売り込みができなくなった。特に広告業界へのアプローチは、弱まってしまったと言えそう」(同)

 謎を残したまま、人気グループを去ってしまった有安。ファンにとっては、モヤモヤとした最後と言えそうだ。

小室哲哉の引退会見を臨床心理士が分析「介護バーンアウト状態の可能性」

 「僕なりの騒動のケジメとして、引退を決意しました」

 音楽プロデューサーの小室哲哉が19日、音楽界からの引退を発表した。きっかけは先週報じられた看護師との不倫疑惑。小室は会見で「男女の関係はまったく考えてないです。ありません」と女性が精神的な支えだったことは認めたものの、不倫関係を否定した。

 会見では2011年にくも膜下出血で倒れた妻・KEIKOの病状にも触れ「身体的な後遺症はなく、高次脳機能障害ですか。脳の障害ということで、残念ながら音楽に興味を持つということは日に日に減ってきて、ほぼ歌うことはなくなりました。それが今の現状です」と初めて詳細を明かした。

 高次脳機能障害は記憶力や判断力などの機能が失われてしまう状態。小室は「僕から見る限り、女性から女の子(に変わった)みたいな…。会話のやり取りというのが日に日にできなくなってきて、ちょっと僕も疲れ始めてしまったところは3年前くらいからあったと思います」とも話した。

 「左耳がほぼ今聴こえないです。エンターテインメント業界に僕の才能が必要なのか。もはやここまでかな」と自身も体の不調に悩んでいたことを明かしたが、その苦悩からか去年10月、自身のInstagramに「僕は引退しないのかな?定年はあるのに?家族って、何を指すのかな?愛ってなんだろう?少し疲れたかな?」とコメントを綴っている。

 仕事と妻の介護を抱えてきた小室。会見の最後には「介護の大変さとか社会のこの時代のストレスとか、そういうことにこの10年で触れてきたのかなと思っているので、こういったことを発信することでこの日本も何かいい方向に、少しでも皆さんが幸せになる方向に動いてくれたらいいなと心から思っております」と訴えた。

 臨床心理士で明星大学准教授の藤井靖氏は『けやきヒルズ』(AbemaTV)に出演し、自身の立場からこのニュースに言及。「いろんな思いが交錯する」と見解を述べる。

 「まず『引退』と口にし、かつ1時間40分と長い時間心情を吐露した。いかに介護が積もり積もって爆発しそうになっていたのかということの表れじゃないかと思う。介護をされている方は、自分の中にストレスやモヤモヤ、この先どうなるんだろうという思いを抱えながら過ごしていく。それを外に出せずに、介護者としての自分と社会人としての自分と両立が難しくなってくることも当然ある。(小室さんは)引退という言葉でこれからは介護者として生きていくということと、1時間40分の中で今まで貯まったものを一気に放出するという作業をこの会見を通してやったのだと思う」

 続けて、“小室哲哉”という人物像にも触れ「これまで『生産』『進歩』とクリエイティブな世界の中で生きてきた方。一方で、介護は現状維持だったり場合によっては停滞したり、機能が失われていくネガティブな経験をたくさんしなければならない。そういう意味では小室さんのような方には介護は向いていないとも言える。日常生活で介護の割合が大きくなればなるほど、それまでの生産、進歩とは違う生き方をしなくてはならなくなり、それがストレスフルになるところがあったのではないか」と推測。心理学の『バーンアウト』という状態を紹介し、「介護を頑張りすぎて物事への意欲や活力が失われた“介護バーンアウト”状態になっている可能性がある」と見解を述べた。

 一方で、話の聞き手となったとされる看護師の対応を指摘。「プロとして対応してほしかった。相手の心が弱っている時に相談や治療行為を行うと、相手から好意を持たれやすいもの。看護師やカウンセラーなどは特にそういうことが起きやすいもの。だからそこは看護師の方が一線を引いて対応しなければならなかった」と苦言を呈した。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

▼ 『けやきヒルズ』は毎週月〜金曜日 12:00〜13:00「AbemaNews」チャンネルにて放送!

鈴木哲夫の政界インサイド「立憲幹部が『野党は自分たちが再編する』激白」

鈴木哲夫の政界インサイド「立憲幹部が『野党は自分たちが再編する』激白」

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 年明け早々の1月3日。名古屋市で民進党と希望の党による統一会派に向けての協議が行われた。

 民進は先の総選挙で3つに分かれた。民進、希望、そして立憲民主党だ。その民進が野党勢力として一つにまとまるべきだと音頭をとって、みずからがプラットフォームになる統一会派結成を呼びかけてきた。これを立憲の枝野幸男代表が拒否。そのため、まず民進と希望で先行して進めようというものだった。が、結論は出ず、継続して議論する形で持ち越しとなった。

「双方に保守系とリベラル系がいて、一口に統一会派と言っても、あいつがいるなら組めない、こっちならいい、など歩み寄りはきわめて難しい」(民進党幹部)

 実は協議が行われた名古屋は希望側の窓口である古川元久幹事長の地元。松の内に、わざわざ民進の増子輝彦幹事長が足を運んでまで統一会派を急ごうとしているのは、民進側に来夏の参院選に向けた当事者たちがいるためだ。候補者の一人はこう本音を明かした。

「政党支持率を見れば、立憲から出馬するのが望ましい。統一会派がうまくいかないなら、私は立憲へ移ります。大塚耕平代表は立憲が統一会派を拒否したにもかかわらず、諦めず呼びかけ続けていますが、来年改選組の多くが立憲へ移籍する行動をとると、民進はみっともない壊れ方をする。執行部はそれを避けたいだけ‥‥」

 希望にも事情がある。細野豪志氏や長島昭久氏など初期の立ち上げメンバーとそのあとに民進から合流してきたメンバーとの間に深い溝が依然として残っているのだ。あとから合流した比例復活当選議員が言う。

「初期メンバーたちと話したが、旧民進の首相経験者や幹部経験者とは一緒にやれないとか、立憲に対する批判は相変わらずです。そういう態度からは野党再編への本気度は感じられません。政党間の連携でも日本維新の会、中には自民党のほうを向いている人もいるのが実情です。希望が割れるのは時間の問題で、合流組から立憲に20人は行くのではないでしょうか。逆に細野氏らが我慢できずに出ていくという見方すら党内にはあるぐらいです」

 立憲の枝野代表が統一会派を拒否しているのは、両党のこうした実情を見抜いているからだ。立憲幹部が話す。

「我々も野党はできるかぎり一つになったほうがいいと思っているが、希望には我々とはやれないと出ていった細野氏や長島氏らもいれば、やむなく合流していったリベラルもいる。民進にも保守とリベラルが入り交じった状態。これらが無条件に一緒になれば、以前の民主党や旧民進党の二の舞になる。ここは、まず立憲がブレずに理念を貫くのが肝要。自分たちを中心に再編していく方針だ。立憲が旗を立てて強気で進んでも、十分に人は集まると思っている」

 ここまでくれば、野党再編の道筋も見えてくる。希望と民進はそれぞれ再分裂、そして立憲を中心にしたリベラル系野党と保守色の強い野党に再編されるのが濃厚になってきている。

「ただ、立憲の支持率は3党の統一会派がゴタゴタして調査のたびに1〜2ポイントずつ下がってきている。来年は参院選前の4月に統一地方選がある。準備を考えると、少なくとも1年前、つまり今春が再編の形をはっきりさせるリミットだ」(民進党地方組織幹部)

 昨年は、安倍一強による政治の緩みが露呈した。そんな状況を作る要因となったのが野党の弱体化。早急に野党再編の形を明示することが、当事者たちには求められているのだ。

ジャーナリスト・鈴木哲夫(すずき・てつお):58年、福岡県生まれ。テレビ西日本報道部、フジテレビ政治部、日本BS放送報道局長などを経てフリーに。新著「戦争を知っている最後の政治家中曽根康弘の言葉」(ブックマン社)が絶賛発売中。

貴乃花親方「相撲革命」で掲げた「三大公約」(1)民事裁判を盾に徹底抗戦

貴乃花親方「相撲革命」で掲げた「三大公約」(1)民事裁判を盾に徹底抗戦

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 初場所が始まってもいまだにくすぶる貴乃花親方VS相撲協会の全面戦争。初場所後の理事選で、バトル第2ラウンド入りすることは必至だが、ここまで孤軍奮闘、あくまで協会とはくみせず改革を急発進させようとする貴乃花親方の胸中に去来するものは何か。執念を燃やす仰天改革プランをスッパ抜く!

 例年、どこかお屠蘇気分が抜けない大相撲初場所だが、今年ばかりはいつにないピリピリムードが会場内外に漂っている。

 番付からは横綱・日馬富士(33)の名が削除され、十両3枚目に転落した貴ノ岩(27)も2場所連続休場で土俵から姿を消して、表面上は何事もなかったかのように装うものの、マスコミの注目度は異様なほど高い。

 元横綱日馬富士による貴ノ岩暴行事件で巡業部長として協会への報告義務を怠ったなどとして理事を解任、2階級降格処分となった貴乃花親方(45)だが、依然として公の場では黙して語らずの姿勢を崩さないため、角界を揺るがす騒動は依然、くすぶったままとなっているのだ。

 スポーツ紙相撲担当記者が語る。

「解任とはいえ、初場所後の2月には理事選が控えているため、貴乃花親方は出馬すれば理事に返り咲くことが確実です。つまり、今回の処分は実質1カ月しか有効でない“温情処分”とも言えます。しかし、処分が決定する前の貴乃花親方は『いざとなれば出るところに出るだけ』と、民事裁判で戦うことも想定していた。処分としては軽くても、仮に業務停止処分が下っていれば、この理事選に出馬できなくなるおそれがあったからです」

 あくまで徹底抗戦の構えを崩さない貴乃花親方だが、一連の騒動で特に許せないと敵視しているのがモンゴル力士互助会の存在なのだという。

「貴乃花が最も問題視しているのはモンゴル力士同士による“星の回し合い”の問題です。今回の事件の背後だけではなく、昨年の初場所で貴ノ岩が白鵬(32)を破った際、その前日に白鵬の側近が何度も貴ノ岩の携帯に電話をかけてきたことがあった。稀勢の里(31)を1敗差で追う白鵬としては是が非でも白星が欲しい展開だったが、取組を控えた貴ノ岩は電話に出ることはなく白鵬との対戦に臨んだ。その結果、白鵬は貴ノ岩のガチンコ相撲に屈服し、稀勢の里が初優勝。結果的に、横綱昇進を演出したことが、今回の騒動の遠因になったと言われています。そうしたモンゴル人力士同士のなれ合いの関係に異議を唱えているのが、他ならぬ貴乃花親方なのです」(前出・相撲担当記者)

 実際、今なおガチンコ相撲を貫き通す貴乃花親方と八角理事長(54)との対立は、修羅のごとく根深い。

 2010年の理事選では、貴乃花親方は所属する二所ノ関一門を離脱し、理事選に出馬する、いわゆる「貴の乱」を起こした。2年待てば持ち回りで順番が回ってくるにもかかわらず、相撲界の慣例を破ってまでも改革を急発進させようとする貴乃花親方の真意は、はたしてどこにあったのか?