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羽生結弦が表紙の「AERA」に反響 週刊誌として異例の大増刷が決定

「AERA 2018年 2月19日」増大号 表紙:羽生結弦(提供画像)

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羽生結弦/モデルプレス=2月21日】平昌五輪男子フィギュアスケートで連覇を果たした羽生結弦選手を表紙に起用したニュース週刊誌AERA 2月19日増大号」(2月10日発売/朝日新聞出版)が反響を呼び、増刷が決定した。同社では週刊誌としては異例の大増刷となる。

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発売前より話題を呼んでいた同誌だけに完売店が続出。ネット書店、リアル書店ともに品切れが続き、「買えなかった!重版してほしい!」という要望が多数寄せられていたが、平昌五輪で連覇を成し遂げたことで、さらにその声が大きくなり、週刊誌としては異例の重版が決定。その反響を受け、増刷が決定し、2月22日に再び店頭に並ぶことになった。

表紙、中面は写真家の蜷川実花氏が撮り下ろしたもの。インタビューでは、 取材などで自身が話をすることが後の自分にとってどんな意味を持つのか、羽生選手らしい言葉で語っている。(modelpress編集部)

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オリラジ中田敦彦 ゴミ出しでも15分かけメイクすると妻・福田萌が暴露

画像提供:マイナビニュース

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タレントの福田萌が、20日深夜に放送されたTBS系バラエティ番組『有田哲平の夢なら醒めないで』(毎週火曜23:56〜24:55)に出演し、夫であるお笑いコンビ・オリエンタルラジオ中田敦彦との結婚生活について語った。

中田敦彦(左)と妻の福田萌

今回、「結婚の理想と現実スペシャル」として、独身女性が結婚に抱く理想は何が叶って何が叶わないのか、についてトーク。2012年6月に中田と結婚し、現在2児の母である福田は、言わなくてもゴミ出しをやってくれる夫が理想であるのに対し、中田は面倒くさそうな態度で、15分かけてメークをしてからゴミ出しをすると話した。

共演者からは「えー! やだー」「いやいや、おかしいでしょ」「メーク自体おかしい」と驚きの声があがると、福田は「マヒしてました。男性もメークするもんだって」と我に返ったよう。「女性のすっぴんで外を歩けないっていう感覚に近いものを彼は持ってるらしい。基本的に子供の送り迎えも、家族で買い物とか、旅行先にもメーク道具を持って行ってメークしてて」と明かした。

また、服装について「いつも全身真っ黒。黒いロングジャケット、黒いパンツ、黒い革靴をはいてて、ブラック・ジャックと歩いているみたいな感じ」と説明し、写真も公開。すると森三中の大島美幸が「私見たことありますよ。あっちゃんが朝、お子様を保育園に送っていくときに、ガッツリあっちゃんで、真っ黒のロングコート着て、子乗せチャリをめっちゃ速く漕いでいた」と目撃談を語った。

染谷将太 映画の撮影中に笑福亭鶴瓶が偶然映り込むハプニングを明かす

染谷将太

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20日放送の「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)で、俳優・染谷将太が、映画の撮影中に意外な人物が間違って入ってきたハプニングを明かした。

番組では、MC・中居正広が、染谷に自身の“仰天ニュース”を尋ねた。すると染谷は、映画「さよなら歌舞伎町」(2014年公開)のロケ撮影のエピソードを披露する。

撮影は、街中で車や人を通行止めにして行われていたという。本番が始まり、染谷と女優が向かい合って芝居をしていると、ふたりの間から見える建物のドアが開き、誰かが出てきたそうだ。染谷は「あれ? エキストラの芝居とかあったっけ?」と思いながら出てきた人物を見ると、それが同番組のMC・笑福亭鶴瓶だったのだ。

鶴瓶は苦笑いしながら当時を振り返る。鍼灸(しんきゅう)院にいた鶴瓶が外に出ると、電柱の前で女性がセリフを叫び、カメラも鶴瓶の正面を向いていたとか。鶴瓶は自分に言われたと思って驚いていたところ、「カット! カット!」と叫びながら、鶴瓶の知り合いの助監督が飛び出してきたそうだ。

助監督が「何してはるんですか?!」と駆け寄ってきたため、鶴瓶は「いや、俺、こっから…」としどろもどろで答えたという。そんなハプニングに、芝居中だった染谷は役になりきったまま「あ、鶴瓶さんだ」と思っていたと当時を振り返っていた。

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江頭2:50が「みなおか」で業界ルールを破る?フライング発表に疑問の声も

江頭2:50

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 タレント・芸人の江頭2:50が2月15日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演し、収録中に発した一言が話題になっている。

 この日の『みなさんのおかげでした』は無駄な特技を披露する人気コーナー『ムダ・ベストテン』の最終回である『ムダ・ベストテンFINAL』。江頭は1位として登場し、巨大水槽のなかで踊りながら息を止めるという体力芸にチャレンジ。

 御年52歳とは思えない猛烈な頑張りぶりに、とんねるずの木梨憲武から「大丈夫?」との心配の声がかかるも、江頭は、

 「全然大丈夫です!4月からは『ぷっすま』も『めちゃイケ』も『みなおか』も、全部無くなるから、自分はテレビ出ない人になるんです…」と江頭がよく出演していた番組が今年3月いっぱいで軒並み終了することを逆手に取り、「ここで頑張らないと後がない」というのっぴきならない現状を告白した。

 この一言は放送直後、ネットなどで話題になり、「エガちゃん頑張って欲しい」「AbemaTVに(出演できないか)お願いしてみましょう」との応援のコメントが多く寄せられたという。

 ところが放送直後、一部の視聴者からは「これは『フライング発表』ではないのか?」との疑問も相次いだという。

 実は、『めちゃ×2イケてるッ!』『とんねるずのみなさんのおかげでした』に関しては、番組中に出演者から直々に視聴者への終了報告があったものの、『ぷっすま』に関しては、一部メディアの報道のみで番組公式および放送局であるテレビ朝日からの発表はまだ行われていないのだ。

 そのため、ネットでは「江頭さん!公式発表はまだですよ!」「業界ルールを破った!」と騒がれることになったのだ。

 番組終了のフライング発表といえば、2017年11月、芸人のたむらけんじが「『めちゃイケ』が来年3月に終了する」という情報をインスタグラムに掲載。当時は一部のスポーツ紙のみが『めちゃイケ』の終了を報じていた状態だったが、たむけんが『めちゃイケ』の総合プロデューサーから私的に送られたメールを転用したことで終了の噂が事実と判明。たむけんはバッシングに晒されることになった。

 そのため、今回の江頭の発表は「第二のたむけん事件では?」と揶揄されているという。しかし、2月20日現在、今回のフライング発表に関して江頭を責めるような声は視聴者および業界内からも特に出ていないという。

 これらの現象は、恐らくではあるが、江頭はたむけんに比べ業界内で人望があり、また、視聴者からの好感度も高いため、今のところ大事に至ってない可能性がある。

 やはり芸能人は「人望」が一番大事ということか…。

眞子さま「婚約延期」で「皇太子vs秋篠宮」代理戦争(3)お相手の醜聞を広める理由

眞子さま「婚約延期」で「皇太子vs秋篠宮」代理戦争(3)お相手の醜聞を広める理由

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 さらに驚くことに、「婚約延期」の裏側で、「皇太子vs秋篠宮」の代理戦争が勃発したという、とんでもない説までもがにわかに浮上してきた。宮内庁関係者が声を潜めて語る。

「天皇陛下の来年4月の退位に伴い、皇太子殿下が次の天皇になることは決定事項ですが、政治面や外交面ではむしろ秋篠宮殿下のほうに強い影響力があると考える層は、政治家や関係者に一定数おり、おふたりが意図しないままに“派閥”が形成されているのです。しかも周囲が勝手に、その微妙なパワーバランスを巡って綱引きし合っているのです」

 いわく、婚約内定から延期に至るまでの一連の流れに、何者かの意思を感じるのだという。

「小室さんの醜聞を広めることで、『なぜこういう問題のある人をお選びになったのか』と、わずかな瑕疵をあげつらい、秋篠宮殿下の影響力を弱めよう、という狙いがうかがえるのです」(前出・宮内庁関係者)

 はなはだ不敬なことではあるが、皇室の結婚で政治的な思惑が暗躍することは珍しいことではないという。宮内庁関係者が続ける。

「過去には昭和天皇がご結婚される際、のちの香淳皇后の家系には色覚に異常があり、ふさわしくない、と時の元老の山縣有朋が頑強に婚約辞退を迫りました。香淳皇后の出身である久邇宮家が国政干渉してくることを嫌ってのことと言われます。今回は、皇室典範改正などの諸問題において、秋篠宮殿下ではなく、皇太子殿下のほうがくみしやすく、政治利用しやすいと考えた関係者が、小室さんの情報を流した可能性すら考えられるんです。たかが借金、というと語弊がありますが、明確な犯罪でない以上、この報道を握りつぶすことだって、できなかったとは思えない。でも、実際には世に出てしまっているわけですからね」

 湘南や横浜デートで仲むつまじいお姿を見せていたという眞子さまと小室さん。関係が公になってからは、週末になると小室さんが秋篠宮家にうかがい、短い逢瀬を楽しんでいたそうだ。眞子さまは延期のご心境について、

〈色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います〉

 とのコメントをお出しになったが、立場上、思うがままに謳歌できないことはしかたないにせよ、若いふたりの結婚がもし仮に政争の具となっていたとしたならば、これほど無体な話はないだろう。

「池の水ぜんぶ抜く」第7弾は岐阜県のビオトープへ 3月11日に放送

3月11日放送、テレビ東京系『緊急SOS !池の水ぜんぶ抜く大作戦7』岐阜県羽島郡笠松町のビオトープ「笠松トンボ天国」の水抜き作業には約1000人が参加(C)テレビ東京

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 2017年1月からこれまでに6回放送され、ほぼ2ヶ月に1回のペースで各地の池の水を抜き続けてきた、テレビ東京の人気番組『緊急SOS !池の水ぜんぶ抜く大作戦

【写真】多くの池で発見されるブラックバス

7』が、3月11日(後7:54〜9:54)に同局系で放送されることが明らかになった。前回18年1月2日のお正月3時間スペシャルでは、同時間帯在京1位の視聴率13.5%を記録。今年に入って1発目のSOSは、岐阜県の「笠松トンボ天国」の池から。現場にはMCのココリコ・田中直樹が向かった。

 笠松トンボ天国は、日本で有数の規模の広さを誇るビオトープ。38種類を超えるトンボがいたが、現在23種類くらいまで減っている。地域住民や小学生と一緒に守っているトンボのヤゴが、外来種の魚に食べられているらしい。6ヶ所の大小の池があるが、その中で一番大きい「トンボ池」に近年、ライギョやアカミミガメが繁殖しているので駆除してほしい、との要請を受け出動した。ロケには地元の約1000人が参加し、泥んこになりながら外来生物の捕獲を行った。

 田中は「番組スタートから1年が経ちましたが、周りの方の反響がどんどん大きくなって驚いています。私は7回目のロケですが、どの池にもそれぞれ特徴があり新しい発見があるので、2018 年も一つでも多くの池の水を抜いていきたいです!」と意気込みを新たにしている。

 ほかに、昨年11月放送の第5弾で水を抜いた大阪府枚方市の超巨大池「山田池」に再び挑む。前回は、在来種まで死なないように少し池の水を残していたが、今回はぜんぶの水を抜き、ライギョの全捕獲を目指す。

近藤春菜が腹痛のため「スッキリ」を途中退席 日テレの医務室へ

近藤春菜 (C)ORICON NewS inc.

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 お笑いコンビ・ハリセンボン近藤春菜(34)が21日、日本テレビ系『スッキリ』(月〜金 前8:00〜)の生放送を腹痛のため途中退席した。

【写真】入社1年目の水卜アナ、“大食いキャラ”発覚前の初々しい姿

 番組エンディングでMCの加藤浩次(48)が「春菜ですが、急にお腹が痛くなって、途中から番組を抜けていたんですよ。視聴者の皆さんも『なんで、春菜さんいないんだろう』と思っていたかもしれませんけど」と、事情を説明した。

 同局の水卜麻美アナウンサー(30)、水曜コメンテーターらも心配すると、現状について加藤は「日本テレビの医務室、医療室に行っていますので」といい「あしたは多分出てこれると思うんですけどね」と伝えていた。

ダレノガレ明美がスタッフ泣かせの指示 短足に悩むあまり誌面に口出し?

ダレノガレ明美

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 雨後の筍のように、有名芸能人の手がけるビジネスが勃興を繰り返す中で、出だし好調というのがモデルダレノガレ明美(27)だ。昨年12月に立ち上げたアパレルブランド「CAROME.」のことだが、起業へのモチベーションにはある怨讐が見え隠れして……。

 モデルやタレントとしても人気の彼女が、自ら起業したことで話題となった新ブランド。振り返れば、業界の先輩である梨花や、タレントの若槻千夏がアパレル起業で成功を収めた例もあるが、ダレノガレだって負けてはいない。

「10代後半から20代の女性をターゲットに、リーズナブルながら小洒落た商品を売り出して、再販してもすぐに売り切れるという状況が続いています」(アパレル業界バイヤー)

 そもそも、彼女はなぜ新ブランドの立ち上げに至ったのか。公式サイトには、

〈私は、21才で芸能界に入りファッションの楽しさに気づきました。(略)毎回撮影で可愛い服が着れるのが楽しみでしたが、なぜか、撮影の回数はどんどん減っていき、ある日あることに気づいたんです〉


ダレノガレ明美

 とある。デビューした2012年から3年間、有名ファッション誌「JJ」の専属モデルを務めていたが、こんなコンプレックスを抱いていたと続ける。

〈他のモデルさんより身長が小さく、並んで撮影できるモデルがいないことに。(略)身長が足りないことで何回も自分を責めて責めて……〉

 つまり、自分と同じ悩みを抱えている女性のために、ブランドを作りたいと起業に至ったというのだ。

スタッフからシゴかれ

 そんな“美談”に首を傾げるのは、あるファッション業界関係者である。

「彼女は足の短さに悩むあまり、雑誌の誌面に口を挟む。例えば、自分の写真にチェックを入れ『足をあと5センチ長く』などと面倒な修整の指示をするので、スタッフ泣かせなんですよ」

 実際、彼女のコンプレックスの源泉は、JJ専属モデル時代にあったと続ける。

「話すと嫌味もなくて性格はいい子なんですが、当時は、スタイルとポージングの悪さでスタッフからシゴかれていましたからね。その件を今でも彼女は恨んで、“ああいう人たちとは仕事したくない”と、JJ時代に仕事をしたカメラマンやヘアメイクとは一緒に組まないとNGを出しています」

 今回の新ブランドはもとより、自らがモデルとして仕事をする時も、その怨讐が尾を引いているという。

「トータルコーディネートで全身撮影をしたい場合でも、彼女は“足切でお願いします”と注文するんです」

 とは、さるカメラアシスタントである。ちなみに、「足切」とは業界用語で頭から足の途中までの構図で撮る写真のことだそうだ。

「これだとダレノガレのスタイルの悪さはバレませんけど、変化が出ないので誌面として成立しません。なんとか全身で撮らせて貰えないかとお願いするにも一苦労なんです。仕方なくその場では足切で撮影して、靴だけを別カットで掲載したこともありましたよ」(同)

 確かに、新ブランドの写真もやたらと「足切」が目につく有様で……。あんまりワガママ言ってると、自分が切られてしまいますゾ。

「週刊新潮」2018年2月15日号 掲載

フィギュアスケート男子に不正採点疑惑 小倉智昭は「仕方ない」と発言

メダルを獲得した(左)からフェルナンデス、羽生、宇野

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 羽生結弦(23=ANA)が金メダルに輝き、宇野昌磨(20=トヨタ自動車)も銀メダルを獲得した平昌五輪フィギュアスケート男子に不正採点疑惑が浮上した。21日放送のフジテレビ系「とくダネ!」では、演技の映像と採点を比べて検証した。

 男子フィギュアでは羽生、宇野に続いてハビエル・フェルナンデス(26=スペイン)が銅メダル。中国の金博洋(20)はメダルにあと一歩の4位入賞を果たしたが、スペインなど外国メディアは「中国人ジャッジが金に高得点を与えた」などと9人の審判のうちの一人、陳偉光氏(49)の採点を問題視したのだ。

 番組ではフリー演技のフェルナンデスと金のジャンプについてVTR映像とともに検証した。フェルナンデスの「4回転サルコウ―2回転トーループ」は4人が「2点」、4人が「1点」と評価したが、陳氏は「マイナス1点」をつけ、他のジャンプはすべて辛めの「1点」とした。金については「3回転ルッツ+3回転トーループ」の採点で8人の審判が「0点」や「1点」をつける中で陳氏は「3点」。尻もちをついて失敗した「4回転トウループ」こそほかのジャッジと同じく「マイナス3点」だったが、他のジャンプはすべて「3点」を与えたことを紹介した。

 番組では五輪を取材している外国メディアの声を紹介。「この採点はおかしい」と問題視する記者もいたが「こんな問題は昔からあるさ」「選手の好き嫌いがあるのかもしれない。全員の審判にそれぞれの意見があるからね」という意見もあった。

 メインキャスターの小倉智昭(70)は「あってはいけないけど、仕方ないよね」「自国の選手に厳しい点数をつけたら、帰国したら何をされるか分からないよね」と採点競技にはよくある問題とコメント。

 出演したプロフィギュアスケーターの小林宏一(32)は「人が見て採点する競技なので、真っすぐ見る人もいれば、他の視点で見る人もいる」と明言を避け、「サッカーとか陸上競技のようにゴールやタイムのように、分かりやすいものではない。採点のないアイスショー、プロはいいですね」と話した。

 一方、コメンテーターのデーブ・スペクター氏は「出身国の審査員をやめるとか、対策できないんですかね。最終的には何の得にもならない。選手がかわいそう。ガチでやるべき」と提言した。

「サザエさん」に大変革迫る?東芝の撤退で演出に影響が出る可能性も

サザエさんのライフスタイルは変わるのか

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 凋落するフジテレビにあって、約48年間放送されている国民的アニメ「サザエさん」(日曜午後6時30分)が大変革を迫られている。放送開始からのスポンサーで、うち29年は単独で番組を提供した東芝が3月いっぱいで降りる。すでに新スポンサーも決まっており、演出に大きな影響が出そうだとささやかれているのだ。

 東芝は1969年の放送開始から98年まで1社で番組を提供していた。スポンサー降板が発表されたのは昨秋のこと。

「東芝に対しフジは、代理店を通じて継続をお願いしたようです。ところが、東芝はスポンサーどころではない状況です。原子力事業の大赤字や粉飾決算などが響いて、事業売却やリストラが進行している。一部の役員や社員からは『東芝のプライドをかけてスポンサーを続けた方がいい』との声もあったが結局、降板を決めたんです」(広告代理店関係者)

 東芝の代わりに、現在サブの日産自動車がメインとなる。サブとしてアマゾン、西松屋、大和ハウス工業が新たに決定済み。日産とともに現在サブのアース製薬や日清食品、味の素、花王、JAバンク、宝くじの継続は明らかになっていない。いずれにせよ、注目されるのがスポンサーに配慮した番組展開の有無だ。

「東芝が(単独)スポンサーだった時は、テレビや冷蔵庫、洗濯機や掃除機など、家電だけは東芝の最新商品が『サザエさん』に登場したんです。視聴者の購買意識を刺激したことは間違いありません」(同関係者)

 そうなると今後、「サザエさん」にはスポンサーを意識した新たなライフスタイルが登場する可能性が高い。

「まず磯野家(サザエさん一家)が車を買う可能性が出てくる。家を新築したりリフォームすることもある。極め付きはアマゾンでしょう。宅配便でアマゾン配送の商品が届くなどのシーンも必要になる。今まではなかったけど、スマホで注文するシーンも出てくるのでは」(同関係者)

 アマゾンなど3社が新スポンサーに決まったことが1月末に各メディアで報じられると、ネット上では「サブちゃんはどうなる?」との反応が相次いだ。磯野家の酒類購入もアマゾン経由の通販となれば、「三河屋」のサブちゃんも得意先を失ってしまうとの心配からだとみられる。

 昔から「サザエさん」を見ていた視聴者にとっては衝撃の展開が訪れるかもしれない!?