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山里亮太「天狗になるのも納得」CM撮影のスター扱いに驚き

 3月14日放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)にて、お笑い芸人の南海キャンディーズ・山里亮太が、CMの撮影現場の厚遇ぶりに「これで天狗にならない人はすごい」と語っていた。

「ありがたいことに、みなさんが聞いたことあるようなところのCM撮影をしてきたんですけれども。

 いっぱいCMに出て、天狗になってない人ってすげえなってくらい、おもてなし感がすごいのよ。ひさかたぶりにCM撮影に行ったけど、大スター扱いされちゃうからね、やっぱり」

 広い控え室に、自身のメガネの色に合わせた赤いバラ、豪華なケータリング……。果ては、好きなメーカーを調べておき、そのひげ剃りも用意されていたとか。

 撮影開始にあたっては、「『山里さん入ります、お願いします!』って、大人たち20〜30人がペチコンと頭下げて」と、スター扱いをされたという。

「あんなのが連日ある人は、よく正気を保ってられるなって思う。だから、土屋太鳳ちゃんとか、本当に神様みたいな子なんだろうね。あれだけCMに出てて、あれだけいい子って」

 なかには、天狗になっているタレントもいるようで、「君ね、えらい天狗になったな、と。なんか成し遂げたかい? って思ったこともあった。でも、今日わかった。そうなっちゃうよ、普通の人間はね(笑)」と語っていた。

 厚遇を受けた現場の直後にはゴールデンタイムの番組MCも務め、「山里、行くとこまで行ったな」と、自身もカン違いしそうになったと続ける山里。

 だが、レギュラーを務めるラジオ番組の打ち合わせ室で「自分の席に座ったら、俺の机の前に置いてあったのが、ゴシップ誌1冊と水っていう」と、ふだん通りぞんざいに扱われ、我に返ったという。

 目が覚めてよかったが、天狗になっているタレントとは誰なのか、気になるところだ。

「地元がどれほど…」マツコ・デラックスが京都の女子高生と激論

画像提供:マイナビニュース

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タレントのマツコ・デラックスが、きょう31日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『マツコ会議』(毎週土曜23:00〜)で、京都の女子高生と激論を繰り広げる。

今回は、女子高生たちに”今流行っているもの”を尋ねる人気企画「女子高生トレンド中継」を放送。京都編として、京福電気鉄道・嵐山駅で、女子高生たちに話を聞いていく。

2013年にリニューアルした嵐山駅は、今や京都の女子高生に人気のインスタスポット。コンコースでは、京友禅の生地をLEDで透過させたポールをバックに多くの人が写真を撮るという。

この日も、女子高生たちに流行を尋ねると「インスタ映え」と即答。しかしマツコは、彼女たちが撮った写真を見て「でも映えようと思ったら、あんな後ろに友禅があるんだったらあの柄の着物選んじゃダメよね」とダメ出し。「シックな黒とか紺とか着てきたら映えるのよ。そこがまだ甘い」と女子高生にアドバイスするが、「いいやんな」と冷たく返され、「はい」と思わずムスッと顔を見せる。ほかにも「(後ろに)一軒だけ映る民家が気になるわね」など、マツコならではの視点で女子高生のインスタ写真に切り込んでいく。

そんな彼女たちに「京都の女子高生って何やって(遊んで)るの?」と尋ねると、「とりあえず京都は出る」とまさかの回答。「ビルが高くて、看板が派手で」と東京の魅力を語る彼女たちに、マツコは「京都はそれが違うからいいんじゃない」と返すが、またも「いや〜違うな」とあっさり否定されてしまう。

それでもマツコは、東京の看板の無秩序さが嫌だといい、「(京都は)セブンイレブンとかローソンとかファミマとか茶色っぽいじゃない」とその魅力を何とか伝えようとするが、女子高生に「それが嫌!」と即否定されると「なんでよ!自分の地元がどれほど素晴らしいか省みなさい!」とたまらず大説教。互いの主張は平行線を見せる。

ほかにも、筋トレが好きで鍛え抜いた腹筋をインスタにアップしているという女子高生や、カメラアプリで自分とおばあさんの顔を盛って楽しんでいるという女子高生など、インスタにハマり中の女子高生たちが最新のトレンドを語っていく。

野村克也×江本孟紀「2018プロ野球開幕“ど真ん中大放談”」(1)俺が監督なら青木は獲らん

野村克也×江本孟紀「2018プロ野球開幕“ど真ん中大放談”」(1)俺が監督なら青木は獲らん

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 2018年プロ野球がいよいよ開幕する。12球団いずれのファンもボルテージが最高潮に高まる中、展望を語り合うのは“ご意見番”の2人である。広島、ソフトバンクの連覇なるか? 怪物・清宮の活躍は?球界の「ど真ん中」に舌鋒鋭くズバッと切り込む辛口大放談をお届けする。

──清宮幸太郎のプロ入りや、メジャーでも一線級のリリーフとして鳴らした上原浩治の日本球界復帰など、今年も話題の多いシーズンとなりそうですが。

江本 上原はね、僕はいいと思いますよ。去年はマシソンやらカミネロが出てきたら、危なっかしくて顔の前に手をやって、指の隙間から見てなきゃならなかったから。

野村 球団は戦力として見てるわな。

江本 コントロールはいいですからね。少なくとも今季は使える。戦力としては大きいと思いますよ。

──メジャーからの出戻り組としては、ヤクルトに青木宣親も復帰しました。

野村 こっちは俺が監督だったら獲らないね。球団が残ってくれと言ったのに、それを断ってメジャーに行ったわけだから。向こうで契約できないからお願いしますってそんな虫のいい話、通すほうがおかしいよ。

江本 僕が思うのは、メジャーに行ったらみんな大金持ちになって帰ってくるんだから、独立リーグにお金を落としてオーナーにでもなってくれないかな、と。アメリカで稼いだ金を、日本球界の底上げに使ってほしいですね。

野村 今はプロになることじゃなくて、メジャーでやることが野球少年の夢ですよ。日本の野球のレベルが上がったのと同時に、メジャーのレベルは下がってるから、これだけたくさんの日本人選手が行けるわけですけど。昔なら、ONだって通用しないと言われてたのにね。

江本 16チームから30チームになって、まだ増やそうとしてましたからね。30でも多いですよ。球団を増やしすぎたから、せいぜい3Aレベルの選手が、メジャーの半分くらいを占めてるわけです。それでもまだ、日本人のバッターはなかなか通用しないのが現状ですけどね。

──メジャーといえば、やはり今季要注目は、ロサンゼルス・エンゼルスに入団した大谷翔平です。

野村 ホイホイ出戻るんじゃなければ、上を目指すこと自体は悪いことではないと思いますよ。

江本 ただ僕が思うに、二刀流は中途半端になります。間違いありません。何勝して、ホームラン何本打ちたいんですか? 10勝や20本塁打くらいなら、メジャーにはゴロゴロいますよ。それでいいのか、と。あれだけ素質がある選手をダメだという野球人は一人もいないけど、どちらかにしぼれば張本さんや金田さんの記録だって抜けるかもしれないのに、今のままでは規定の投球回数や打席数に届かないままで終わるでしょう。あと大谷もそうでしたけど、実績のない清宮ですらも、日本球界をメジャーへのステップにした契約になっていたりして、それに関わるマネーゲームも含めて、今の球界はいかがなものか、と思ってしまうところはあります。

──名前のあがった清宮ですが、オープン戦では19打席ノーヒットと不調です。

江本 今のところ、金属バットなら反発でホームランになるところが、差し込まれている。力のあるまっすぐに対応できていないですよね。東京都の予選で投げてくる高校生と、プロの球は同じじゃないですから。

野村 まあ、プロの意地でも、すぐには成功してほしくないね。レベルが下がるよ。本人のためにも「プロはすごい」と思わせなきゃいけない。

江本 僕は監督とは逆で、わりとすぐ成功するんじゃないかと思ってます。大谷を例にあげますが、彼はデッドボールって年に1回くらいだったんですよ。打つのはほとんど、外角よりの甘い球だった。今の投手はみんな、厳しい内角をビシビシ攻めて「大谷に当てて壊した」って言われたくないから。清宮に対しても同じじゃないですか。

野村 嘆かわしいね。金田さんが長嶋との初対決で4打席連続三振にしとめたようなプロ根性を見せてほしいもんだけどね。

野村克也(のむら・かつや) プロ野球史上初の捕手三冠王にして、安打、打点、本塁打、出場試合数のいずれも歴代2位の記録を持つ。南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任し、球界随一の知将として輝かしい成績を残した。

江本孟紀(えもと・たけのり) 70年に東映フライヤーズに入団。翌年、南海に移籍すると野村監督に才能を見いだされ活躍。プロ通算113勝で81年に引退する。92年から参議院議員を2期12年務め、現在は独立リーグ・高知ファイティングドッグス総監督。

福山雅治、「超ユニーク」SPムービーで新規ファン獲得なるか?

福山雅治、「超ユニーク」SPムービーで新規ファン獲得なるか?

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 福山雅治の「スペシャルムービー」が3月16日に公開され、話題を呼んでいる。

 今年2月に故郷である長崎県の魅力を伝える「NAGASAKI BLUE ISLANDS  PROJECT」のナビゲーターに就任した福山。スペシャルムービーは、同プロジェクトの動画第一弾「体感、長崎の島。」で、594もの島を持つ日本一の島の県、長崎の魅力を余すことなく伝えることを目的に制作された。

「福山の魅力が詰まった5分弱の動画です。福山の顔のドアップと、本人みずから語りかける姿が男前すぎる仕上がりになっています。来年50歳とは思えない若々しさですが、内容はこれまで『役になりきる』ことを実践してきたことから、『島になりきる』ことが重要だと語る福山が、文字通り島と一体化していく姿を紹介していくという実にユニークなもの。壱岐の猿岩、対馬の浅茅湾、五島列島の高浜、蛤浜、大瀬崎灯台などに次々“変身”する様を合成動画で作っているんですが、合成された実際の場所に、ファンなら、“聖地巡礼”ツアーしたくなるような出来栄えですね」(芸能ライター)

 福山といえば、電撃婚以来、女性ファンが減少し、ファンの新規開拓が急務とも言われている。鳴り物入りで始めたインスタグラムも、フォロワー数32万人余と、往時の勢いからすると物足りない感は否めない。とはいえ、今年は、名匠ジョン・ウー監督がメガホンを取った2月公開の映画「マンハント」の主演、3月21日放送の民放ラジオ101局特別番組での菅田将暉とラジオ初共演、そして、4月11日スタートの連続ドラマ「正義のセ」(日本テレビ系)の主題歌でもある新曲「失敗学」の発表など、新たな挑戦も続いている。意表を突いた長崎県のPR動画でもって、若年ファンの掘り起こしとなるか、注目されるのである。

(塩勢知央)

「選抜第33回大会」のちのV9戦士・柴田勲擁する法政二が夏春連覇

「選抜第33回大会」のちのV9戦士・柴田勲擁する法政二が夏春連覇

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 ここ数年の高校野球は大阪桐蔭が“絶対的王者”として君臨してきたが、その最強校論争をするうえで、必ず候補に挙がってくるチームがある。1961年の第33回春の選抜を制し、前年夏に続く優勝で史上3校目の夏春連覇を達成した法政二(神奈川)だ。

 戦後、最初の、最強チームと謳われた同校はのちにプロ野球の読売巨人軍でリードオフマンとして活躍し、栄光のV9に貢献した柴田勲が絶対的エースとして君臨するなど、タレントぞろい。さらにこの柴田の控えとしてベンチ入りした左腕の村上雅則が、のちに日本人初のメジャーリーガーになったというから、その実力がわかろうかというものだ。

 その第33回春の選抜で、法政二は2回戦から登場し、まずは北海(北海道)と対戦した。初回に1点を先制すると、3回表にも2点を加え、序盤で主導権を握り4‐1で快勝。連覇へ向けて好発進する。続く準々決勝は難敵の浪商(現・大体大浪商=大阪)が相手だった。前年夏にも2戦目で対戦し、その時は4‐0で快勝しているが、雪辱に燃える相手の2年生エース・尾崎行雄(元・東映)が急成長を遂げ、大会屈指の右腕と言われるほどになっていた。

 試合は1回裏に浪商が1点を先制。注目の尾崎は最初から力で押しまくり、4回を終わって強力・法政二打線から7奪三振。一人の走者も許さなかった。だが、王者はまるで慌てない。5回表に相手エラーからチャンスをつかむと、すかさずタイムリーを放ち同点に。なおも1死二塁から左翼安打が飛び出してあっさりと逆転に成功したのである。7回表にも1点を加え、3‐1で勝利を収めたのだった。放ったヒットは両軍ともに5本だったが、法政二が勝負どころで打ったのに対し、浪商は柴田の前に散発に抑えられた。その差が勝敗を分けたのである。

 準決勝は名門の平安(現・竜谷大平安=京都)相手に18安打で10得点。この試合、体調を崩していた柴田は6回を投げて11安打を浴びたものの、1失点のみ。テクニックでかわし、相手打線に決定打を許さなかった。7回からは2番手の村上が今大会初登板。無失点で投げきり、10‐1の大勝で史上3校目となる夏春連覇へと王手をかけたのだった。

 決勝戦の相手は古豪・高松商(香川)。前年の選抜覇者でその優勝投手・左腕のエース松下利夫(明大ー四国電力)が健在で、連覇を狙って勝ち上がってきた。その松下を打線が3回表に攻略する。1死満塁のチャンスから押し出しの死球と中前タイムリーで3点を先制。8回表にも絶妙な走塁で1点を加え、勝利を引き寄せた。投げてはエース・柴田が前日の不調から立ち直り、散発の5安打完封劇。スコアは4‐0ながら法政二の圧勝であった。

 同年夏。法政二は史上初となる夏春夏の3連覇を目指し、三たび甲子園へとやってきた。しかし、準決勝で浪商との延長11回の激闘の末、2‐4で惜敗。過去2度の敗戦の雪辱に燃えたライバルの前に屈したのだった。

(高校野球評論家・上杉純也)=敬称略=

長澤まさみ、ついに終了が噂されるフジ「月9枠」起用の“意外な裏事情”

長澤まさみ、ついに終了が噂されるフジ「月9枠」起用の“意外な裏事情”

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 フジテレビの長寿番組が相次いで幕を閉じる。3月22日には21年間続いた「とんねるずのみなさんのおかげでした」が終了し、31日には「めちゃ×2イケてるッ!」が22年間の歴史に終止符を打つ。この大ナタにより絶不調のフジテレビが起死回生の一手に踏み出せるのが注目されるなか、次はあの枠が終わるのではと噂になっているようだ。

「1987年から現在の形で放送されている『月9ドラマ』が、ついに番組切りのターゲットになるようです。ドラマは当たれば大きいものの、どうしても制作コストは高くなりますし、たとえ大ヒットを記録しても基本的にはワンクール(3カ月間)で終わってしまうので、番組編成的にはオイシくありません。そのため、どのキー局でもドラマの放送枠は縮小方向に向かっていますが、フジもついに看板ドラマ枠だった『月9』を切り捨てるところまで追い込まれたようです」(業界関係者)

 これまで数々のトレンディドラマを世に送り出し、多くのスターを輩出してきた月9だが、最近は視聴率の低迷が続き、お荷物扱いとなっていた。ただ、昨年7月期には山下智久主演の「コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐ 3rd season」が平均視聴率14.6%のヒットとなり、この4月期に放送の「コンフィデンスマンJP」では大物女優の長澤まさみを起用。一見、この調子ではすぐにも月9ドラマ枠が終わるようには思えないのだが。

「何といっても月9ドラマの歴史には輝かしいものがあり、たとえこの枠を終わらせるにも尻すぼみのままで終了させるのはフジテレビとしても避けたいところ。そこで長澤のような大物を起用して視聴率回復を目指し、『月9はまだまだイケる』という空気を醸しだしてから、惜しまれつつ終わるという花道を考えているのではないでしょうか。『みなさんのおかげでした』の最終回も今年最高の視聴率9.7%をマークしましたし、やはり最後は華々しい花火をブチ上げて終わりたいはずです」(前出・業界関係者)

 どうやら次回作主演の長澤には、視聴率回復の大きな期待がかけられているようだ。

(浦山信一)

選抜史上最速!創部3年目で甲子園初出場&全国制覇を達成したチーム

選抜史上最速!創部3年目で甲子園初出場&全国制覇を達成したチーム

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 春夏通じて初出場での優勝だけでも快挙なのに、春の選抜史上最速となる創部わずか3年目での全国制覇を成し遂げたチームがある。2004年第76回大会の済美(愛媛)である。

 今は亡き名将・上甲正典監督が率いたこのチームで2年生ながらエースナンバー1を背負っていたのが福井優也(広島東洋)だった。ただ、この年の済美は福井よりもむしろ全国レベルの打撃力が評価されていた。前年秋の四国大会では明徳義塾(高知)などの甲子園実績校をその打棒で粉砕して初優勝を果たしたほどである。

 そして、その自慢の強力打線が初めての甲子園でいきなり火を吹いた。初戦で9‐0の大勝を収めたのだ。対戦相手は同じく初出場ながら関東大会王者に輝いた土浦湖北(茨城)。実力校同士の対戦と注目を浴びたが、済美打線が前評判通りの打棒の鋭さを発揮。それに負けじと福井も3安打10奪三振の完封勝ちを収めたのである。福井は続く2回戦の東邦(愛知)戦も完封。3回裏に3番・高橋勇丞(元・阪神)の中前適時打で挙げた虎の子の1点を見事に守りきっての白星であった。

 一転、準々決勝の対東北(宮城)戦は大苦戦となった。東北のエースは前年夏の選手権の準優勝投手・ダルビッシュ有(シカゴ・カブス)。このダルビッシュが右肩のハリで先発を回避したものの、打線はこの日東北の先発・真壁賢守(ホンダ)を打てず2得点のみ。守っても福井が8回を投げて被安打8の6失点。2‐6の劣勢で9回裏の最後の攻撃を迎えていた。そこから何とか2点を返すも2死無走者となり、まさに絶体絶命の状況へと追い込まれてしまう。ところがここから衝撃の幕切れが待っていた。連打で2死一、二塁として、続く3番・高橋がまさかの逆転サヨナラ3ラン。7‐6と劇的な大逆転勝ちで、済美は初出場ながら、堂々ベスト4進出を果たしたのである。

 準決勝の明徳義塾戦は、済美の打棒が序盤に爆発し、3回までに6‐0と大量リード。ところが好投していた福井が6回裏に突如乱れ、6本の長短打を浴びて一気に同点に追いつかれてしまった。それでも福井は7回以降、粘りの投球で勝ち越し点を許さない。結局、8回表に相手のミスでもらった決勝点を守り抜いて7‐6。初出場ながら、済美はついに決勝戦へと進出したのである。

 迎えた決勝の相手は強豪・愛工大名電(愛知)。済美打線はこの試合でも序盤から得点を挙げ、主導権をガッチリと握った。終盤にも追加点を挙げ、粘る名電を最後は辛くも1点差で振り切り、6‐5で勝利。こうして済美は創部わずか3年での全国制覇を成し遂げたのである。さらに付け加えると上甲監督は1988年第60回の春の選抜でも同じ愛媛県勢で母校でもある宇和島東を率いて初出場初優勝を成し遂げている。この優勝はそれに続く2校目での初出場初優勝という快挙達成でもあったのだ。

(高校野球評論家・上杉純也)=敬称略=

桜田淳子、芸能界「本格復帰」にヤル気満々も本当にそんなことが可能なのか

桜田淳子、芸能界「本格復帰」にヤル気満々も本当にそんなことが可能なのか

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 芸能活動を長らく休止している桜田淳子が3月27日、東京・博品館劇場で、デビュー45周年記念公演「マイ・アイドロジー スペシャル〜ありがとうのかわりに」を行い、物議を醸し出している。

「ソロ公演は、2013年に行った40周年記念コンサート以来。2月に発売した45周年記念アルバムの購入者を対象にチケットを販売したところ、380人の定員に対しておよそ1800人の応募がありました。2月に発売された雑誌『婦人公論』のインタビューでは、〈子育てなどはやり切った〉〈還暦を機に、この先10年間で今までの芸能活動の総括をしたい〉と語り、芸能界復帰に向けて並々ならない意欲を見せています」(スポーツ紙記者)

 これに対して、全国霊感商法対策弁護士連絡会は、桜田の芸能活動が反社会的組織活動を増長させるとして、反対の声を上げている。

しかしそうした声とは裏腹に、桜田は復帰に向けて着々と準備を進めてきたという。

「去年4月に『スクリーン・ミュージックの宴』というコンサートにゲスト出演した際、『週刊女性』の取材に対して、桜田が元所属していた事務所関係者は、『彼女はずっとボイストレーニングを続けていた』『いつオファーがあってもいいように、準備している』と答えています」(前出・スポーツ紙記者)

 3月28日、桜田の話題を取り上げたトーク番組「バイキング」(フジテレビ系)では、出演した歌手・美川憲一が「コンサートはやってもいいと思う」としたうえで、今後活動を本格化するなら、しっかりと記者会見を開いて「統一教会と関わって来たのだから、それもちゃんと正直に話して」とコメントしている。もっとも、司会の坂上忍から「テレビ局がオファーすることは可能なの?」という質問に、放送作家としてキャスティングにもかかわっているコラムニストの山田美保子氏は「こういった番組のひな壇に座ることはないと思う」と切り捨てている。桜田が参加した合同結婚式から、はや四半世紀。本格復帰には、やはり高くて険しい壁があるようだ。

(窪田史朗)

袴田吉彦の元妻・河中あい 村上ショージに恋愛感情?

3月31日(土)放送の「有吉反省会」に“いろいろ”あった河中あいが登場!/(C)NTV

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3月31日(土)放送の「有吉反省会」(夜11:30-11:55、日本テレビ系)に格闘家・RENA、河中あいが反省人として登場する。

【写真を見る】RENAを抱き締める博多大吉の表情がイケメン!/(C)NTV

■ RENAの反省は「SNSが犬の白目だらけ」

RENAは、MC・有吉弘行らの前で「SNSが愛犬の白目だらけ」な事を告白。なぜそんな事態になっているのか、RENAは持論を展開する。

また、番組にはRENAのマネージャーからのクレームが到着。強くて美しい女性のイメージを覆すエピソードが連発する。

■ 大吉先生のバックハグにキュン…!

トークの中で、有吉は「気になる人はいるの?」と質問を投げ掛ける一幕も。すると、意外にもRENAはスタジオにいる博多大吉の名前を挙げる。

有吉が機転を利かせ「お願いしたいことがあれば言ってみれば?」とRENAの背中を押すと、「後ろからハグしてほしい…」と大胆なリクエストを口にする。

■ 河中あいが謎の反省!

そして、袴田吉彦の元妻である河中は「プライベートが村上ショージだらけ」という謎の反省文を読み上げる。

世間を騒がせた末に離婚を経験した河中の現在の心境に、有吉、バカリズム、指原莉乃らは興味津々。

■ 恋愛感情の有無は!?

河中は、その疑問に答えたり、なぜ村上と仲が良いのかを説明。そして、有吉たちは河中に「恋愛感情はないのか?」と詰め寄る。

翌日から新年度を迎える土曜の夜。それぞれにたくましく生きる2人の女性の爆笑トークで、年度末の疲れが吹き飛びそうだ。(ザテレビジョン)

TOKIOの城島茂が松岡昌宏と女装コラボ「家政夫のミタゾノ」

城島茂が扮する島茂子(右)と松岡昌宏扮するミタゾノのツーショット

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 TOKIOの城島茂(47)と松岡昌宏(41)の女装キャラクターがコラボする。城島扮する女性歌手の「島茂子」が、松岡主演のテレビ朝日ドラマ「家政夫のミタゾノ」(4月20日スタート、金曜後11・15)の主題歌を担当。曲のタイトルは「戯言」で5月16日にDVDシングルとしてリリース。これが島茂子の本格ソロデビュー作となる。

 島茂子は、昨年8月にリリースされたTOKIOのシングル「クモ」に収録された「女の坂道」を歌唱する女性歌手として“誕生”。昭和歌謡ムードが漂う曲にピッタリのキャラクターで、リサイタルも開催し2000人のファンを魅了した。

 今回は、松岡が女装姿で家政婦役を演じるドラマ主題歌の書き下ろしに挑戦した。島茂子は「素敵な歌謡ロックに仕上がり、感無量でございます」としみじみ。「桜前線北上のニュースが聞こえてくる今日このごろ…島茂子、ほんの少し遅咲きではございますが、これからも日々精進してまいります」と情感たっぷりに訴えている。