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アウトローも変心させた「仏教の名言」(4)転職したいと思ったら…

アウトローも変心させた「仏教の名言」(4)転職したいと思ったら…

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 向谷氏は、僧籍を持つ前の50歳の時に地域の人の推薦を受けて保護司を引き受け、少年から60代以上のヤクザまでさまざまな人間に出会ってきた。

「その中で感じたのは、ヤクザでも暴走族でも、自分でアタマをとったことのある人間は、必ず刑務所を出てから、それを続けるにしろ再就職するにしろ、それなりにうまくやっていける。『独生独死独去来』の覚悟を持って、自分がはいずり回り、全て自分で引き受けていくという覚悟のある人間でなければ、うまくいかない」

 道心の中に衣食有り、衣食の中に道心無し(最澄)

「志を貫けば、日々の糧がついてくる──こういう仕事に就きたい、転職したいと思う時に不安を抱くのが人間ですが、道を究めようとする心があれば、おのずと衣食はついてくるということです。週刊誌の記者時代にある先輩がいましたが、有能な彼はやがて、フリーライターとして独立したものの、食うために居酒屋のアルバイトをしていました。それがやがて、ライターの仕事より生活のためのアルバイトのほうの比重が高くなっていった。つまり衣食のことを先に考えると志は挫折してしまうのです。私自身もこうして物を書いたりする仕事をやるには、さまざまな迷いがあったわけですが、好きなことをやるのに迷っていては、結果としてメシも食えなくなると知ったのです。サラリーマンでも、営業なら営業のノウハウを確立するという志を持って、嫌々ながらに仕事をするのじゃなく『天職』と思ってやっていく先に志がくっきりと見えてくるはずです。仏教は、今を考えるものです。『今、今、今』の連続が仏教の基本的な考え方ということも言えます。未来は、未だ来たらざるものと書きますが、過去も過ぎてしまって手の届かないもの。だから今をどう生きるかが大事なんだということです」

 その具体的な名句・名言をあげてもらおう。

 明日ありと思う心のあだ桜、夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは(親鸞)

「明日をアテにせず、今日一日を悔いなく生きろ──これがまさしく、今を生きる言葉。浄土真宗の開祖である親鸞が、9歳の時に幼くして両親を亡くし、得度(出家)するため中務(なかつかさ)省という役所の許可をもらい剃髪する時のこと。日も暮れたので明日にしようという先達の言葉に、明日はどうなるかわからない、夜に嵐が吹いて桜は散ってしまうかもしれないと、今すぐに儀式をしてほしいという思いを歌に託したものと言われています。『明日はないよ』と言っているのです」

 喫茶去(きっさこ)(趙州/じょうしゅう)

 ──人生の不条理を無心で受け容れよ──

 向谷氏の本に、ヤクザ稼業に足を踏み入れたばかりの新人ヤクザに対して、ある組の幹部が「オレたちゃ、今日は無事でも明日はわからねぇ。ヤクザは今日のことだけ考えてりゃいいんだ」と、この言葉を贈ったエピソードが紹介されている。

 唐代の禅僧である趙州が、訪ねてきた誰に対しても「まずはお茶をお飲み」とお茶を勧めた。人生は思うようになかなかいかない不条理なもの、そこで無心にお茶を飲み、明日のことは思い煩わず、今のことだけを考え無心に生きる、というふうに割り切ること。「オレはこのままでいいのか」と悩んでいたその新人は、迷いがふっ切れたという。

「今を大事にしないから、明日にいいことがあるんじゃないかと青い鳥を探して歩く、甘い期待をしてしまうんです。『今、今、今』の集大成、連続が人生であって、今をどうするかということに集中することが大事だと学んだんです」

 定年を間近に控えたり、年金生活に入るといった時期になると、年金がどうなるとか、経済的な生活設計をどうするか、という近い未来のことで思い悩む人も多いだろう。

「それもまた何かをアテにする考え方です。自分は生涯現役で働くのだ、年金とかそういうものに頼らないんだという気持ちをまず持つことだと思います。例えば電車に乗った時に座りたいと思うから、腹が立ったりイライラしたりする。初めから座らないと思っていれば、立っていたってなんともないわけです。将来の年金をアテにするから、気を揉むことになる。年金が入ってくるのなら、それはそれでいいことだけど、自分は自分で生涯働くんだという腹のくくり方も必要だと思うのです。人間には煩悩があるから当然、不安は消えないけれど、その飼い慣らし方を知ること。だから明日を思い患うのは、意味がないと知るべき」

安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(3)それでも「司令塔」を自負

安倍「見殺し外交」で「拉致問題」14年間成果ゼロ(3)それでも「司令塔」を自負

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 02年9月に小泉訪朝に随行した安倍総理(当時は官房副長官)は、小泉氏と金正日総書記との首脳会談で、

「安易な妥協をするべきではない」

 と強硬な姿勢で臨み、多くの支持を集めた。自民党関係者はこう話す。

「もともと、拉致被害者家族と政府は一心同体ではありませんでした。活動を始めた頃に耳を傾けてくれる国会議員は少なく、真剣に拉致問題に取り組むようになったのが安倍さんだったのです」

 永田町では「拉致の安倍」とも言われているが、最近では拉致被害者家族や支援者らとの間に、すきま風が吹いているようだ。

 4月22日、拉致被害者家族会や支援団体「救う会」が都内で開いた「国民大集会」に出席した安倍総理は、

「南北、そして米朝首脳会談の際に、拉致問題が前進するように私が司令塔となって全力で取り組んでいく」

 と強い決意を述べている。これに反応したのは、拉致被害者家族の蓮池透さんだ。自身のツイッターで、

〈司令塔? この期に及んで。どうやって?〉

 とつぶやいた。北朝鮮に残された拉致被害者の家族が04年に帰国して以降、成果ゼロの「司令塔」に、今さら何が期待できるだろうか。同集会では、そんな積もり積もった不満が、安倍総理に向けられる一幕もあった。

「安倍総理が途中退席して会場から帰ろうとしたら、全国から約1000人集まった参加者の中から『もう帰るのか!』などとヤジが飛んだんです。安倍総理にも聞こえたと思いますが、特に表情を崩さずに去っていきました」(拉致問題の支援団体関係者)

 口先ばかりの思わせぶりな態度にほとほと嫌気がさしているようだ。

 官房副長官時代に最前線で取り組んでいた頃とはかけ離れ、今や単なる政治パフォーマンスと受け止められかねない行動も見せていた。

 4月15日、拉致被害者の横田めぐみさんの父・滋さんが体調不良で入院中の病室に安倍総理がお見舞いに訪れたのだが‥‥。

「事前に連絡を受けていた横田さん側は、滋さんの体調を考慮してお見舞いを断ったそうです。それなのに押しかけられ、体調が悪い時に15分も対応させられたら、体への負担も大きかったでしょう」(支援団体関係者)

 信頼関係も崩れて、ブーイングやヤジを浴びてもしかたがないのが現状のようなのだ。

「若い人に知らせるにはこれが一番」瀬戸内寂聴氏がインスタを開設

瀬戸内寂聴さん

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 作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(96)が30日放送のフジテレビ系「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(水曜後10・00)に出演し、今年4月に95歳でインスタグラムを開設したことを明かした。

 MCの梅沢富美男(67)とカンニング竹山(47)が寂聴さんが住む京都市嵯峨野の「寂庵」を訪問。インスタ開設について、寂聴さんは「若い人は私のこと知らないと思う。若い人に知らせるには、これが一番早いっていうんですよ」と、秘書の瀬尾まなほさん(30)の勧めで始めたこととし、日々の出来事を写した写真や動画を紹介。16万回も再生されたという動画も公開した。

 また、4年前の92歳の時に胆のうがんが発覚した際、すぐに手術を決断したことを告白。高齢のため、手術のリスクは高かったが、迷わず手術を決断したといい「どんな経験しても小説に書いてやろうと思うの」と笑ってみせた。一方、番組内でスイーツをもおばる食欲を見せ「甘いものとお肉が大好き」と笑顔。死ぬ前に食べたい料理は「大市」(京都市)のすっぽんと明かしていた。

キンプリのデビュー曲歴代2位の衝撃、停滞するジャニーズに新風

 ジャニーズに久々の朗報である。23日にCDデビューした「King&Prince(通称キンプリ)」が「シンデレラガール」でオリコンシングルチャート(6月4日付)で発売初週57万枚を売り上げ、歴代2位の記録を樹立した。

 デビューシングル初週50万枚超えは、亀梨和也(32)らが所属するKAT―TUN以来12年ぶり。CD不況に歯止めがかからないといわれている中、これだけのセールスを樹立したことは“ジャニーズの底力”を見せつけた形になった。

 キンプリは、ジャニーズJr内ユニットのMr.KINGとPrinceが合併して結成された6人グループで平均年齢は20.3歳。ジャニー喜多川氏による“鶴の一声”デビューでなく、メンバーがジャニー氏に直談判してデビューが決まったという異色の成り立ち。これには“デビューの激減”が背景にあるという。

2014年のジャニーズWESTのデビュー以来、キンプリは4年ぶり。しかもWESTの最年長デビューは27歳、11歳でSMAPとしてデビューした香取慎吾(41)やSexyZoneのマリウス葉(18)に比べるとかなりの遅咲きだった。SMAPやTOKIOなど稼ぎ頭に頼りっきりで会社全体が“現状維持”に傾いており、近年はジュニアからデビューの可能性を感じられず、芸能界を去ったり、詐欺まがいの事務所にだまされるジュニアさえいたという。

芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

「ドラマのタイアップなど緻密に宣伝を仕掛けてもCDが売れないという固定観念をキンプリが覆したことは衝撃でした。キンプリは、王子様感があって、個々のカラーもあり、高学歴でもあり、ジャニーズの王道らしい要素を盛り込んだ正統派。こういう王道のアイドルをファンは待っていたということが立証されたのです。キンプリのおかげでジャニーズ事務所内の空気も新人デビューに向かうのでは」

 キンプリ旋風を受けてデビューを待っているHiHiJetなどのユニットが続々デビューの可能性も出てきた。SMAPの解散、TOKIO山口のわいせつ事件と、ここ数年の負のイメージも一蹴。ジャニーズに新しい風が吹いてきた。

大トニーがガチギレ、水曜日のダウンタウンのドッキリ企画が賛否

新横浜の駅前でスタッフに確保されたナダル/2015年ザテレビジョン撮影

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5月30日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、芸人たちをおりの中に閉じ込めるドッキリ企画を放送。リアリティーショーのような迫真の展開で、ネット上では賛否両論が飛び交った。

【写真を見る】番組スタッフに悪態をついた大トニー/※画像は大トニー(マテンロウ)(ohnodaisuke)公式Instagramのスクリーンショット

この日の放送では「数珠つなぎ企画で1番過酷なのジョジョの鉄塔システム説」を検証した。

自分の身代わりをおびき出さないとおりから出られないという条件の下、芸人たちが次々とおりの中に閉じ込められていった。

最初の犠牲者ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)は、街を歩いているところを捕らえられて、不気味な倉庫街に設置されたおりに収容されるハメに。

その後、おたけ(ジャングルポケット)、菅良太郎(パンサー)、伊地知大樹(ピスタチオ)が深夜にもかかわらずうその理由で呼び出され、数珠つなぎ式におりに収容された。

その後倉庫に現れた大トニー(マテンロウ)は、おりに閉じ込められたことが分かると激怒。

すでに酒が入っていた様子の大トニーは「どこの番組か知らないけどクソだかんな! やってること」「おめーらがやってることなんてお笑いじゃねぇかんな!」と、おりの中で怒声を上げる事態となり、その一部始終が番組で放送された。

放送後のSNS上には賛否両論が飛び交ってプチ炎上状態に。「酔っ払ってた大トニーのブチギレはガチに見えたし、怒って当然」「だまして身代わりを呼び出すっていう仕組みが人間不信になりそう」といった批判的なメッセージが。

その一方「助けを求める連絡を聞いて駆けつける芸人ばかりで、仲間同士の絆を感じた」「人間の心の叫びみたいなものが見えて興味深い」「この番組らしい企画で思いっきり笑えた」などの好意的な書き込みも数多く見受けられた。

また、番組のラストにはこの企画の第2弾が進行中であることも告知されていた。次回の「水曜日のダウンタウン」は6月6日(水)放送予定。(ザテレビジョン)

日本テレビのプロデューサーがセクハラで更迭か 続く不祥事に局内は騒然

またもセクハラ事案が発覚した日本テレビ

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“4年連続視聴率3冠王”の日本テレビが、またもやセクハラ騒動で大揺れだ。2020年東京五輪・パラリンピックを担当するスポーツコンテンツのプロデューサーとして、近い将来は幹部のイスに座ると見られていたX氏(40代)が、制作会社の女性ADにセクハラ行為を働き、6月1日付で更迭されることが本紙の取材でわかった。日テレといえば、本紙既報通り、4月にも系列局の代表取締役社長が同じくセクハラで解職されたばかりだけに、局内は騒然としている。“テレビ界の雄”に何が起こっているのか――。

 今回、セクハラで処分されるのは事業局で副部長の要職にあるX氏だ。日テレ関係者が明かす。

「もともとはスポーツ局でプロデューサーやディレクターとして活躍していたヤリ手テレビマンです。以前はプロ野球の超人気球団の担当として活躍、今でも選手と交流がある。また、プロレスにも精通し、某人気プロレスラーのブログにも写真が掲載されるほど仲がいい。編成部に異動した後は、バラエティー番組や人気アニメを手がけ、WOWOWに出向後、現職だったのですが…」

 事業局の中でもX氏が担当していたのは日テレの有料放送を一手に扱う部署。BS、CSだけではなく、ネット事業の有料コンテンツを卸す担当で、絶大な権力を有していたという。

「小杉善信副社長にもかわいがられ、2020年東京五輪のキーマンとして局内でも期待をかけられていました。そのままいけば、日テレを背負って立つほどの地位に昇進していたのは間違いありません」(同関係者)

 そんな幹部候補生だった人物が、いきなり更迭となったため、局内は騒然としているという。事情通が声を潜める。

「X氏は6月1日付で編成局制作推進部に異動になるとの内示が今月15日にあった。この部署はある意味“上がり”のポスト。現在いるスタッフも、何かしらいわくつきの局員が多いんですよ。X氏に何があったのか、みんな驚いています」

 結論から言えば、原因はセクハラだった。現在、日テレにはセクハラやパワハラを人事関係者に直訴する“日テレ・ホイッスル”という名の内部告発制度がある。このメールボックスに、某制作会社の女性ADのYさんから相談のメールが寄せられたのだ。

「Yさんは局内でも有名な美人で誰が口説き落とすのか注目の的でした。X氏はそんなYさんに狙いを定めたのです。最初はグループで会っていたのが、だんだん2人きりでの食事に誘われるようになり、やがて卑わいな言葉をかけられたり、キスを迫られたりしたとか。高圧的な態度で断りにくい雰囲気だったようで、明らかにX氏は自分の立場を利用したものでした」(前同)

 日テレから、仕事を請け負う制作会社の立場は基本的に弱い。しかも、相手が局の要職ならなおさらだ。それに乗じてセクハラを働くとは悪質と言わざるを得ない。

「Yさんも最初は相談相手がおらず、本当につらかったようです。現在もショックで仕事を休んでいるようですね」(同)

 日テレ人事部はさっそくX氏を事情聴取。X氏は当初は「彼女のためによかれと思ってやったこと。下心はみじんもない」と話していたという。だが、LINEなどの文面を突きつけられると観念。一転してセクハラを認めたという。

 不思議なのは日テレの対応だ。4月には系列局の熊本県民テレビ(KKT)の代表取締役社長だった梅原幹氏がセクハラ行為で解職されたばかり。立て続けに同じ不祥事が発生するとは尋常ではない。

 ある芸能関係者はその背景を「視聴率3冠王のおごりですよ。日テレ局員と話すと、二言目には『フジはダメ、能なし』『TBSとテレ朝は物マネばかり。プライドないのか』『テレ東はキー局じゃない。ローカル局だから』と言いたい放題。特に20代から40代の局員はひどいです」と語る。

 前出の日テレ関係者はさらなる問題噴出の可能性もあるという。

「制作局のプロデューサーやディレクター、編成宣伝担当などにも訴えられたら一発アウトな案件が、山ほどあるので発覚したらヤバいですよ」

 早急な対策が求められそうだ。 

渡辺謙から10億円はありえない 南果歩の反論には「大きな意味」か

 渡辺謙(58)と南果歩(54)が離婚後、南が初めてマスコミ向けにコメントして話題になっている。5月17日の離婚発表時、「これからは曇りのない笑顔で、私らしく歩んで参りたいと思います」とブログでつづって以降、記者会見もしなければ一部マスコミの直撃取材にも応じなかったが、女性自身最新号に対して、こう語ったというのだ。

「10億円なんて、とんでもない。全部嘘です! どうしてこんな記事が出るんでしょうか……」

 南が否定し、呆れ怒っているのは、女性セブン6月7日号の特集。「渡辺謙、離婚した南果歩への財産分与は10億円近くか」などの見出しで、渡辺と2005年に結婚した際、欧米では習慣的に取り交わされている「婚前契約」を南は結んでいたというもの。同誌は夫婦と親しい知人の話として「渡辺さん側に何らかの不都合があって離婚することになったら、ふたりの財産はほとんど南さんに譲る取り決めもあったそうです」と伝えた。

 その結果、離婚後、6億円ともいわれる都内一等地の新築豪邸は南の名義になり、トータルすれば財産分与は10億円近くになるのではないかというのである。そうした見方に対して、全面否定した南はこう語ったという。

「だって(渡辺には)借金しかなかったんですもの……」

 離婚の理由は、渡辺の不倫が大きかったとされる。元ホステスでジュエリーデザイナーの女性と3年に及ぶ関係を週刊文春に報じられたのが昨年3月。当時、南は乳がん手術後の療養中で、そのショックから精神的に疾患が出ていたことを昨年秋のイベントで明らかにした。だが、離婚について、マスコミに口を開くことはこれまでなかった。

■“反論”の裏に隠した心情

 さらに今回はもう一つ、こう訴えたそうだ。

「うちの母が『(離婚は)私のせいじゃないか』ってひどく傷ついているんです」

 くだんの豪邸で南と南の実母と同居していたことで、渡辺は息を詰まらせ、結果として不倫に走ったのではないか、という臆測が一部で広まったことについての反論だ。この母親は気を病んで、豪邸から引っ越し、住民票まで移した。80歳を過ぎた母親への心労を思うからこそ口をついて出た“反論”なのだろう。

 長く南を取材するベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう言う。

「もともと南さんは押しが強い女性ではないと思います。ただ、芯の強さというようなものは感じられ、今、目の前で起きてしまったことは自らのなした行為の結果だと潔く受け止めて、誰かのせいにしたりしない。謙さんとのことも、騒動になって以来、何度も取材させてもらいましたけれど、恨み節や悪口を聞いたことは一度もありません。乳がんとのダブルパンチで、泣き崩れて、普通ならどうにかなってしまってもおかしくないような場面だと思うのに、そういうところは一切見せず、気丈に振る舞ってきたし今もそれは変わらない。そんな男前とも言えそうな南さんの反論ですから、とても重く、大きな意味があるのではないでしょうか」

 なかなか取材には応じないが、話すとき南は相手の目を真っすぐ見て、質問内容をよく聞いて理解した上で返答するそうだ。そんな南の発言である。そこに嘘はなさそうだが……。

 渡辺は現在、ミュージカル公演のためロンドンに滞在中。帰国後の発言に注目だ。

「なんで仲良くなれない」光浦靖子が岡村隆史との仲に疑問

「ブスとおばさんとばっか」岡村隆史のプライベートをオアシズが暴露

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29日深夜に放送されたフジテレビ系「おかべろ」に出演したオアシズが、ナインティナイン岡村隆史のプライベートを明かした。

オアシズの2人と岡村は25年前に出会い、フジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」で長い間共演していたが、プライベートでの接点もほぼなく、会話もほとんどしたことがないという。

光浦靖子は「岡村さんとやべっちはね、台本が違うじゃん。打ち合わせが違うし、あんま接しちゃいかんみたいな」と番組の進行上、仲良くしない方が都合が良かったと振り返り、「最初はそういう言い訳で喋れなかったんだけど、もうそのうち喋らないことが当たり前になっちゃって」と話した。

続けて、大久保佳代子は岡村について「孤高の人じゃないけど」と楽屋に1人でこもり、お笑いについて考えているような人間だったと話したが、「ある一時くらいから、休みの日スタッフのおばさんとばっかスノボ行ったり、ブスとおばさんとばっか遊んでるっていうから、なんだこの人と思って」と岡村のプライベートを暴露した。

光浦は「岡村さんの好きなものって私の好きなものと大体一緒なわけよ。だってさ、ブスとおばさんと海が好きでしょ?全部私じゃん」と分析し「なんで仲良くなれないんだろうっていうのは端で見てて思ったの」と共通点があったのにもかかわらず、親交が深められなかったと明かした。

これに大久保は「今から仲良くなれんじゃない?」と声をかけ、岡村も「かもわからん」「これからじゃない?」と共演番組が終了したからこそ、仲良くなれるかもしれないと話していた。

岡村とのエピソードは、たんぽぽ・川村エミコも披露しており、以前自身のブログに「仙台からの帰りの新幹線にて。 偶然にも、岡村さんのお隣の席でした」と書き、「めちゃイケに入れていただき7年5ヶ月。初めてお話させていただきました。」と綴っていた。

「隠し子」に言及した泰葉のブログに激怒した林家三平 本人を直撃

ミッキーマウスがプリントされた傘を片手に自宅から出てきた三平

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「今に始まったことではないですが、泰葉さんの“妄言っぷり”には驚きです。4月末に婚約していたイラン人会社経営者との婚約解消を発表したかと思いきや、1か月もしないうちに復縁をブログで発表。

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 元TOKIOの山口達也さんが強制わいせつ騒動で、事務所を契約解除された件についても“弟分 山口達也から連絡がありました”と、ブログにアップしていました(笑)」(スポーツ紙記者)

 5月中旬にも「私、(明石家)さんまさんからプロポーズされました」と投稿するなど、今や“便乗商法”との呼び声も高い泰葉のブログ。その努力(?)のかいあってか、着々とアクセス数をのばし、今では『女性タレント部門』でランキング1位を獲得するまでになった。しかし、5月2日に投稿された、

《どうやら隠し子がいました!、、、パパにです。男の子らしいですよ。パパ似だとも聞きました》

 といった内容のブログが身内の怒りを買っていた。

「実父の初代・林家三平さんに隠し子がいたという内容の記事に、実弟の2代目・林家三平さんが激怒したんです。昨年に泰葉さんが海老名家との“絶縁宣言”をしてから交流が途絶えていましたが、フェイスブックで久しぶりに彼女について言及していました」(落語関係者)

 ついに堪忍袋の緒が切れたといったところだろうか、泰葉が投稿した翌日に書かれたその内容は穏やかではない。

三平、激怒

《周りには、自分中心、身勝手。人の痛みも分からず、自己の幸せしか願わず。俗に言う「かまってちゃん」な人もおります。(中略) 身内と小生は決して呼びたくありませんが、私たちを心の底から悲しめた人物は、血の繋がりが有ろうが無かろうが、この先、私は絶対許しません!》

 初代・三平の名を汚すような記述に怒りを覚えたということもあるだろうが、その理由は別のところにもあるという。

「’11年に女優の国分佐智子さんと結婚、’16年には待望の長男が誕生しています。それからというもの、お子さんを溺愛しているそう。これまでは目をつぶっていた泰葉さんの家族に対する攻撃的な言動も、父性が芽生えるにつれて許しがたくなっているようです」(別の落語関係者)

 現在の三平の心境やいかに。自宅に帰ってきた彼に話を聞いてみた。

─どのような意図で、フェイスブックに投稿されたのでしょうか?

「別に意図はありませんが、私の思ったことを書いただけです。あれがすべてです」

 足を止めることなく、心なしか声のトーンも低い。

─実際に隠し子はいらっしゃらないということ?

「何もないです」

─泰葉さんとは今でも絶縁なさっているのですか?

「……はい、すいません」

 そう言うと、自宅の中へと入っていった。

 もはや“どうもスイマセン”ではすまないようで。

NHKの桑子真帆アナ 谷岡慎一アナとわずか1年でスピード離婚へ

フジ・谷岡アナと離婚するNHK・桑子アナ。2人とも31歳。前向きに新たな人生を始める

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 NHK「ニュースウオッチ9」(月〜金曜後9・0)のメインキャスターを務める桑子真帆アナウンサー(31)と夫でフジテレビの谷岡慎一アナ(31)が離婚することが30日、サンケイスポーツの取材で分かった。この日は奇しくも桑子アナの31歳の誕生日で、昨年、2人が婚姻届を提出した記念日。関係者によると、結婚生活たった1年のスピード離婚の理由は、多忙によるすれ違いという。

 美人で頭の回転が速く、人なつこい笑顔が魅力の桑子アナ。順調な結婚生活を送っていると思われたが…。

 複数の関係者の話を総合すると、すでに2人は離婚の意思を固めており、近く離婚届を出す。桑子アナも谷岡アナも納得ずくの決定という。

 桑子アナはこの日も「ニュースウオッチ9」に生出演し、コンビを組む有馬嘉男記者(52)と普段どおり、歯切れのいい口調でニュースを伝えた。一方の谷岡アナも、生放送のレギュラー番組「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)に出演。担当するコーナー「ミニバスで行く! 東京ちょこっと旅」を笑顔で仕切っていた。

 離婚理由について、関係者の1人はサンケイスポーツの取材に「独身のときのようにゆっくり食事やドライブに行けなくなった。最初のうちは一緒に晩酌を楽しんだりしていましたが、一緒の時間をなかなか持てなくなり心が離れたようです」と語った。

 実際、桑子アナは平日夜遅くまで本番と打ち合わせに忙しい。さらに、昨年大みそかの紅白歌合戦で総合司会を務め、今年2月9日の平昌五輪の開会式では現地中継を担当した。今や、3月いっぱいで同局を退職した有働由美子元アナ(49)=現ジャーナリスト=に次ぐ存在感を発揮しており、期待のエースだ。

 一方、谷岡アナも安定感あるアナウンス力と明るい人柄を武器に、「ノンストップ!」をはじめ、野球や競馬の実況も担当している。仕事最優先の日々が結果として、お互いの間に埋められない溝を生んでしまったようだ。

 2人は局は違うものの2010年の同期入社。共通の知人も多く、桑子アナが広島放送局から東京に異動になった15年4月から自然の流れで交際がスタート。17年5月30日に結婚した。

 昨年5月、サンケイスポーツの報道で結婚が明らかになった際、「ニュース−」で有馬記者から結婚を祝福された桑子アナが「これからもよろしくお願いします」と公共放送では異例の結婚報告をして話題に。谷岡アナも「ノンストップ!」で、婚約指輪を造花の赤いバラに隠してプロポーズした秘話を明かした。挙式、披露宴はしていなかった。

 結婚1周年、31歳の誕生日に、苦渋の決断をしたことが明らかになった桑子アナ。桑子、谷岡両アナはともに持ち前の朗らかさと前向きな性格で、新しい人生の一歩を踏み出す。

桑子真帆(くわこ・まほ)

 1987(昭和62)年5月30日生まれ、31歳。川崎市出身。鴎友学園女子高卒。東京外大ロシア・東欧課程(チェコ語専攻)を卒業後、NHKに入局。2015年4月から、人気番組「ブラタモリ」(土曜後7・30)でタモリ(72)のアシスタントを1年間務め、同時に「NHKニュース7」(毎日後7・0)のサブキャスターに起用され人気アナの仲間入り。17年大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」で内村光良(53)とともに総合司会の大役を果たし、今年2月、平昌五輪の開会式中継を任された。現在は「ニュースウオッチ9」のキャスターを務める(17年4月〜)。

谷岡慎一(たにおか・しんいち)

 1987(昭和62)年2月16日生まれ、31歳。高知県出身。土佐高卒。法大経営学部を卒業後の2010年4月、フジテレビに入社。1年目から野球やバレーボールなどさまざまなスポーツの実況を担当する。現在は、お笑いコンビ、バナナマンの設楽統(45)が司会を務める「ノンストップ!」の水曜、木曜にレギュラー出演中。水曜のコーナー「ミニバスで行く! 東京ちょこっと旅」などを担当している。