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年内結婚も!?石原さとみとIT社長の熱愛に囁かれる「事務所が妨害」説

年内結婚も!?石原さとみとIT社長の熱愛に囁かれる「事務所が妨害」説

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 山下智久と結婚寸前と言われながら破局。現在はIT企業社長である前田裕二氏と交際する女優の石原さとみ。5月に“文春砲”で交際をスッパ抜かれたこの2人の交際は順調のようで、ここに来て「年内結婚」も噂されているという。

「どうやら、石原のほうが結婚に前向きのようですね。彼女ももう31歳ですから、結婚を考えても不思議はありませんが」(芸能ライター)

 しかし、7月スタートの連ドラ「高嶺の花」(日本テレビ系)で主演を務めるなど、石原はとにかく多忙を極めている。

「一説には、石原が所属するホリプロが前田氏に不信感を持っており、仕事に専念させるように動いているのではないかという声もあるんです。というのも、5月に週刊文春に報じられたお忍びデートは、旅立った空港からプライバシーが守られるはずのコテージ型のホテルまで、旅行のスケジュールに沿ったかのように詳しい内容が報道されている。これが、前田氏側のリークではないかと疑う意見もあるようですね」(前出・芸能ライター)

 交際発覚後には、前田の著書の担当者が著書を手にしてワイドショーに出演。露骨に宣伝しながら2人の関係を語ったのだという。2人が本気なら、もはや事務所の忠告も耳に入らないはず。はたして恋の行方やいかに。

(伊藤その子)

AKB48総選挙、視聴率低迷で指摘された「原因はあのヤル気なし男」

AKB48総選挙、視聴率低迷で指摘された「原因はあのヤル気なし男」

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 6月16日に生中継された「第10回AKB48総選挙」(フジテレビ系)の平均視聴率が11.0%と過去最低の数字だったことが6月18日、ビデオリサーチから発表された。(数字はいずれも関東地区)

 番組前半は5.7%(7時〜8時51分)とまさかのひとケタ台。番組後半は11.0%(8時51分〜9時24分)とかろうじて2ケタ台を死守。瞬間最高視聴率は13.8%(8時59分)で、HKT48の宮脇咲良が3位を獲得した時だった。同イベントは、今年10回目を迎えたことで、海外での姉妹グループ(タイ・バンコクの「BNK48」、台湾・台北の「TPE48」)も対象となり、史上最多の339名が出馬。初の3連覇を果たした指原莉乃は不参加、昨年2位の渡辺麻友も出ない本命なしの大激戦が予想された。結果、SKE48の松井珠理奈が19万4453票で、トップ、2位は須田亜香里だったのは周知のとおりだ。

「フジテレビがAKB選抜総選挙の生中継特番を組むのは2012年以来7年連続。今回はナゴヤドーム特設スタジオからの生中継で、MCは宮根誠司と三田友梨佳アナが務め、副音声で指原が後輩たちを生解説する万全の態勢でした。ところが、平均視聴率は13年に指原がトップに輝いた最高視聴率20.3%からずいぶん下がってしまった」(テレビ誌記者)

 いったいその原因はどのあたりにあるのか。2015年の中継では、メンバーのスピーチ途中でCMを入れ、高橋みなみの号泣スピーチシーンで、スタッフ男性らしき笑い声が入る放送事故を起こしたフジテレビだが、今回は「まったく何も知識ない」と胸を張る長嶋一茂をゲスト出演させる“愚”をやらかした。

「一茂は知識がないならないなりにすればいいものを、全然興味ないのがアリアリで、宮根があれこれ話を振っても、あさっての対応。ゲストとしてイベントを見守ることや、盛り上げることすらない態度に終始した。ファンならずとも一般視聴者もあきれかえる人選のまずさだった」(芸能ライター)

 人選はカンフル剤のつもりだったかもしれないが、逆効果。「そろそろ総選挙のあり方自体が見直されるべきでは」(前出・芸能ライター)との声まで出てしまったのだ。

(塩勢知央)

好きなお天気キャスターランキング 依田司氏が初の首位を獲得

『第14回 好きなお天気キャスターランキング』1位は“モノノフ気象予報士”とも呼ばれる依田司

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 全国的に梅雨シーズン真っ只中であり、毎朝の天気予報チェックは必須事項といえる。そんな時に頼りになるのが各局のお天気キャスターの存在。ORICON NEWSでは、毎年恒例の『第14回 好きなお天気キャスター/天気予報士ランキング』を発表。その結果、朝の情報番組『グッド!モーニング』のお天気キャスターとしてお馴染みの【依田司】が、初の1位を獲得した。

【ランキング表】久々に女性キャスターがTOP3入り‼『好きなお天気キャスター』TOP10

■“お天気検定”も好調! 爽やかさを兼ね備えた“お天気貴公子”

 初の首位となった【依田司】が同ランキングに初登場したのは、2013年の第9回で第7位にランクイン。そこからは毎年のようにTOP10に入る人気お天気キャスターであったが、2015年(第11回)、17年(第13回)に獲得した3位が最高位。上位には常に木原実天達武史という“お天気界のモンスター”が壁として立ちはだかっていたが、今回遂に初の栄冠となった。自身も毎年同ランキングを気にしているようで、6月6日付の自身のインスタでも期待と不安な気持ちを募らせていたようだ。

 気象予報士としてのスタイルは実直そのもの。『グッド!モーニング』のために、深夜3時に家を出て、気象データを逐一確認しながら、変化した天気予報のCG修正を依頼し、ニュアンスを変えて数回の中継を行うのが通例。また、番組内で行われる、お天気にまつわるクイズを出題する「お天気検定」も好評で、分かりやすいお天気情報を信条としている。「朝の天気予報は必ず依田さんに決めている」(東京都/10代/男性)、「お天気検定がタメになっている」(茨城県/40代/男性)、「爽やかで面白く安定感がある」(長野県/30代/女性)など各世代からの支持が集まった。

 また、ももいろクローバーZ好きの“モノノフ”気象予報士としても有名であり、元ももクロメンバー・有安杏果が卒業発表した翌日には彼女のイメージカラーである緑のジャケットで登場。「お天気検定」のクイズの答えも緑と“緑づくし”で有安の卒業を応援。そんな茶目っ気も人気の要因と言えるだろう。

■大ケガから5ヵ月ぶりに復帰! やはり、そらジローの横が木原さんの定位置

 2位には、『news every.』(日本テレビ系)で活躍するベテラン【木原実】が昨年同様のランクイン。昨年10月に脊髄損傷の大ケガを負い、今春5ヵ月ぶりに『news every.』(日本テレビ系)に復帰した際には、相方であるそらジローもジャンプして大喜び。親子連れに見守られながら、毎日のように東京・汐留から中継しており、“会いに行けるお天気キャスター”としてもお馴染み。声優、舞台俳優の顔も持ち、よく通る声で「こんばんは〜!」と声を掛ける定番ルーティンに安心感を抱く視聴者が多い。

 長年のキャリアから「ずっと第一線で活躍されている安心感と親しみやすさに好感がもてます」(千葉県/40代/女性)、「親しみやすい感じがして好感が持てる」(埼玉県/30代/男性)と親しみやすさを感じている声が多数。スタジオの陣内貴美子からの“木原さーん、そらジロー”という呼びかけ声も「自然と、天気=木原さん」(東京都/40代/女性)と視聴者はとらえられるように、まさに“伝統芸”としての掛け合いにまで昇華されているようだ。

■男性キャスター隆盛のTOP3に阿部華也子が遂にランクイン!

 近年の同ランキングTOP3は、ベテラン勢の男性キャスターが占めていたが、ここに割って入ったのが、今回3位にランクインした『めざましテレビ』(フジテレビ系)のお天気キャスター【阿部華也子】。

 2016年に『めざましテレビ』7代目お天気キャスターとなり、同年ランキングで7位に初ランクイン。昨年は6位と少しずつ順位を伸ばしてきたが、今回、一気にジャンプアップを見せた。「滑舌も良くわかりやすく、媚びた感もなく好印象です」(大阪府/50代/女性)、「元気で愛らしい感じが良い」(新潟県/50代/男性)など男女ともに応援の声が多数。

 また、「たまにハッちゃけるから楽しい」(北海道/30代/女性)、「喋りも達者で、将来も楽しみな逸材」(埼玉県/50代/男性)など、そのトークスキルも人気の秘訣となっており、今後の多角的な活躍を期待する声も見受けられた。

■過去6度の栄冠を手にしている天達キャスターがまさかのTOP3落ち!

 過去10年、常にTOP3にランクインしていた『とくダネ!』(フジテレビ系)の【天達武史】キャスターが、今回は4位にランクダウン。その安定した人気から“キング・オブ・お天気キャスター”としての地位を確立していたかに見えたが、今回は依田キャスターにその座を奪われた格好となった。だが、人気はもちろん健在であり「『あまたつ〜』と小倉さんに呼び出される件に朝を感じます」(東京都/30代/男性)、「かわいい」(千葉県/30代/女性)と、司会を務める小倉智昭とのやり取りを楽しみしている声が多数。ほのぼのホッコリとした天達キャスターの笑顔に癒されている視聴者はやはり多い。

 また、今年もフレッシュな顔ぶれがランクイン。昨年春に7代目お天気キャスターに就任したばかりの『ZIP!』(日本テレビ系)【貴島明日香】が、初のTOP10入りとなる7位に。3位の阿部キャスターと同じ22歳、女性キャスターのランクインが少ない中、上位にランクインしたことで今後への期待も高まる。「可愛いし話し方もしっかりしているので好感が持てる」(千葉県/30代/女性)、「朝から爽やか」(東京都/10代/女性)と爽やかな雰囲気が人気を集めている。

 また、9位の『ニュースウォッチ9』(NHK総合)の【斉田季実治】キャスターも初ランクイン。学生時代はラグビーの選手で、北海道文化放送(UHB)で報道記者として活動後、民間の気象情報会社に転職。「かっこよくてわかりやすくて耳にはいってくる」(千葉県/40代/女性)、「実直な人柄、信頼できそう」(神奈川県/50代/女性)など女性から支持されている。

 依田キャスターが初の首位を飾り、さらなる混戦状態へと突入した『好きなお天気キャスターランキング』。今後、依田キャスターが“長期政権”を樹立していくのか? はたまた、唯一の連覇を成し遂げている天達キャスターが反撃の狼煙を上げるのか? あるいは若手女性キャスターがさらなる飛躍を見せるのか? 早くも来年のランキングに期待が高まる。

【調査概要】
調査時期:2018年6月4日(月)〜6月10日(日)
調査対象:計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

「水曜日のダウンタウン」内容が突然変更 クレームが原因かと憶測

番組サイトでも、次回予告が別の内容に

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TBS系のバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」で、次回放送の予告内容が突然変わったとネット上で指摘され、様々な憶測が流れている。

以前放送された企画の第2弾が予告されていたが、企画に疑問や批判が相次いでいたからだ。

芸人を拉致、倉庫に閉じ込める企画に批判

2018年5月30日夜放送の番組では、お笑い芸人を横浜市内の倉庫に閉じ込め、別に身代わりの芸人を呼び出せれば脱出できるという企画を流した。人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のエピソード「鉄塔に住もう」を題材に、ケンドーコバヤシさん(45)が倉庫を鉄塔に見立てるアイデアを出した。

そして、6月13日の番組では、都会の倉庫から山奥の廃墟に舞台を変えて、第2弾を20日の次回に放送すると予告していた。

ところが、番組の公式ツイッターは、18日になって、この予告内容に触れず、まったく違う企画の放送を予告したのだ。番組の公式サイトでも、この違う企画の動画がアップされている。

5月30日の第1弾企画は、5月のある日深夜、お笑いコンビ「コロコロチキチキペッパーズ」のナダルさん(33)が、JR新横浜駅前でいきなり男2人に拉致されるという展開で始まった。

ナダルさんは、「何すか?」と叫ぶが、ワゴン車の中に座らせられ、JR東神奈川駅近くの埠頭にある人気のない倉庫街に連れて行かれる。そして、目出し帽姿の2人に「大人しくしろ!」と倉庫内に引きずり込まれ、「怖い、怖い、怖い」と声を上げる。

倉庫内には檻があり、そこにあるノートで身代わりを携帯電話で呼び出すことを命じられた。

TBSの広報部は、J-CASTニュースの取材に回答せず

ノートでは、「呼び出す際にテレビの企画だとバレてはいけない」と指示されており、そこでドッキリだと分かるという仕組みだ。番組のナレーションでは、「もちろん、ナダルには何の説明も行っていない」と解説されていた。

それから、数珠つなぎ形式で、芸人が次々に倉庫に呼び出される。

しかし、深夜などに倉庫に呼び出されるだけに、芸人は、恐怖を感じたようだ。

ジャングルポケットのおたけさん(35)は、倉庫から脱出後にスタッフに食ってかかった。「地獄っすよ今」「いや『ハア』じゃなくて、これ何なんすか?」と叫び、スタッフが「怒ってます?」と聞くと、「怒ってますよ」と返していた。

また、マテンロウの大トニーさん(28)は、番組にブチ切れて、「死ね! マジで。何が面白れえんだよ、若手芸人使ってよ。クソだぞ、こんな番組!」と怒りをぶちまけた。丸1日経って、9人目の芸人でこの企画が終わったが、番組では、スタジオからも「怖い、怖い」などと溜め息が漏れていた。

放送終了後は、ツイッター上などで、面白かったという声のほかに、番組への疑問や批判も相次いだ。視聴者クレームなどを審理する放送倫理・番組向上機構(BPO)も、「水曜日のダウンタウン」とみられる番組への意見を公式サイト上に上げている。そこでは、「子どもが真似をして人間関係を壊したり、いじめを助長するおそれがある。子どもも見る時間帯にここまで悪ノリした企画を放送するのはいかがなものか」とあった。

今回、番組の予告内容が突然変わったのは、こうした視聴者からのクレームを配慮したこともあるのだろうか。

この点について、TBSの広報部にJ-CASTニュースが6月19日に取材したが、締め切り時間までに回答はなかった。

日本代表の歴史的勝利に芸能界でも大興奮 有吉弘行「うわー!」

有吉弘行

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 ◇W杯1次リーグH組 日本2―1コロンビア(2018年6月19日 サランスク)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第6日は19日、1次リーグが行われ、FIFAランク61位の日本代表はH組初戦で同16位の強豪コロンビア代表と対戦。2―1で勝利を収めた。前半6分にMF香川真司(29=ドルトムント)がPKを決めて先制。前半39分に追いつかれたが、後半28分、3分前に途中出場したMF本田圭佑(32=パチューカ)の左CKに1トップのFW大迫勇也(28=ケルン)が頭を合わせて決勝ゴールを決めた。

 日本の金星発進に、芸能界のサッカー好きも大興奮。お笑い芸人の有吉弘行(44)は「うわー!おめでとう!」と短くツイート。「勝ってくれたら最高だけど、ワガママは言わない!勝ち点1でもいいんだ!」と試合前につぶやいていたタレントのJOY(33)は「勝った!泣いちゃう。最高。」と涙をにじませ、かつてJリーグ特命PR女子マネジャーを務めたタレントで女優の足立梨花(25)は「勝った!!日本!」と歓喜。足立の後を引き継いだタレントの佐藤美希(24)も「初戦コロンビアに勝利。この勝点3は大きい!本当嬉しい。日本代表の皆さん、お疲れ様でした!!」と選手を労いつつ喜んだ。

 鹿島サポーターとして知られるタレントの磯山さやか(34)は「大迫半端ないだったー!笑 サコありがとうーーー!!」とかつて鹿島のエースストライカーだった大迫のゴールに大喜び。勝利が決まると「日本素晴らしいーーー!!!」とツイートした。

 本田のものまねで2015年の「R―1ぐらんぷり」優勝を果たしたお笑い芸人のじゅんいちダビッドソン(43)は「いや、まじ過去最高に興奮した!香川選手、大迫選手、ナイスゴール&本田選手アシストグラッチェ」とツイッターで喜びを爆発させている。

テリー伊藤と北朝鮮に浅からぬ縁?擁護発言で炎上

テリー伊藤

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 6月15日に放送された『深層NEWS』(BS日テレ)におけるテリー伊藤の発言が炎上中だ。この日は米朝首脳会談を受けて、拉致問題をはじめとする日朝交渉の行方について意見が交わされた。そこでテリーは「日本は圧力しかかけていない。北朝鮮も我慢強い国なので簡単にはへこまない」「拉致問題で会いましょうって北朝鮮が会う訳ない。端から向こうが加害者で日本が被害者みたいな。彼ら自身も被害者意識を持ってる」といった発言を繰り返した。

 この日の放送には、拉致被害者の横田めぐみさんの弟である横田拓也さんも同席しており、ネットでは「横田さんの前で言うことか」「テリーはまるで北朝鮮の代弁者だな」といった声が聞こえる。なぜテリーは北朝鮮擁護とも取れる発言を繰り返すのか。

 「テリーさんのコメントは一貫して“逆張り”だといえます。過去には、矢口真里の不倫騒動に関しては『夫である中村昌也に甲斐性がなかったのではないか』、脱法ハーブ(危険ドラッグ)が問題となったときには『若い時はシンナーとかで遊ぶ時もある』といった発言を行っています。もともとテレビ演出家出身であり、あえて場を引っかき回すような発言をしているともいえるでしょう」(放送作家)

 さらに、テリー伊藤と北朝鮮に関しては浅からぬ縁もある。

 「現在のように“核”や“拉致”問題が表面化する前の1980年代から北朝鮮に興味を持ち、書籍や軍服などのグッズを収集していたそうです。現在の北朝鮮に関する書籍は批判的な論調が大半ですが、テリーが収集していたのは同国を『地上の楽園』と絶賛するものがメインでした。これも“逆張り”といえるでしょう。さすがにテレビの企画では取り上げられなかったようで、訪問記として書籍『お笑い北朝鮮』(飛鳥新社)を1993年に上梓していますね」(前出・同)

 変則的であるにせよ、テリー伊藤が「北朝鮮に詳しい」のは確かであろう。今後の発言にも注目が集まりそうだ。

SKE48の元カレ4人が秘密を暴露「キスは会ったその日に」

SKE48の“元カレ”達が秘密の関係を次々に暴露「キスは会ったその日に」「僕の家に泊まりに来た」【SKE48元カレ座談会】

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 週刊文春記者のスズキさん、進行を務めるフリーアナウンサーの藤田ゆみこさんが出演する生放送番組「直撃! 週刊文春ライブ」では、AKB48の姉妹グループであるSKE48のメンバーと過去につながっていたという男性4人を取材した「SKE48元カレ座談会」の様子が放送されました。

 取材に加わった弟子ハル一号さんとスズキさんが、“元カレ”たちにメンバーとつながったきっかけやデートの場所、初キスの状況などを詳しく尋ねると、元カレたちは「ブログからメッセージが来た」「我慢できずに階段の踊り場で……」となどと衝撃の発言を連発しました。

左から弟子ハル一号さん、スズキさん、藤田ゆみこさん。

※本記事は2018年6月16日に「週刊文春デジタル」によって放送された「直撃! 週刊文春ライブ #3」の内容の一部を再構成したものです。

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なぜメンバーと個人的な関係になれたのか

スズキ:
 元カレ4人集めてきたというか。時期で言うといつくらいなの。

弟子ハル一号:
 2009年から10年11年ぐらいの期間に。

スズキ:
 一番全盛期の時ですね。

弟子ハル一号:
 はい。曲で言うと『言い訳Maybe』とか。今回登場してもらっているSKE48メンバーの元カレ4名は、握手会などに通っていたコアなファン。通称「オタク」と言われてる男性の方なんですけれども。

スズキ:
 肉体関係が実際にあった人、本当に付き合っていた人、肉体関係がなかった人、それって友達じゃん! って突っ込めるような人を4人くらい。

藤田:
 まず彼らがどうやってメンバーとつながっていったのかというのを、ご覧いただきましょう。

〜VTR紹介開始〜

左からスズキさん、プリンスさん、グリコさん、豆腐さん、出っ歯さん。

スズキ:
 付き合ったのはどれくらい前?

プリンス:
 8年前くらいに付き合っていました。

スズキ:
 何というメンバーの子?

プリンス:
 イニシャルIと……。

スズキ:
 グリコさんは誰と交流があったの?

グリコ:
 イニシャルSさん。

スズキ:
 豆腐さんは誰と関わりがあったんですか。

豆腐:
 イニシャルKさん(現役当時の名前)。

スズキ:
 出っ歯さんは誰と?

出っ歯:
 プリンスと一緒のイニシャルIさんとつながっていました。

 最初は普通のファンだったという4人につながったきっかけを尋ねてみると……。


グリコ:
 僕の他につながっている子が周りにいて、その子と遊んでいる時に、遊びで僕の連絡先を隠れて送っていたみたいなんですよ。そうしたら、その子から急に連絡が来てつながりました。

スズキ:
 直接?

グリコ:
 直接きました。

スズキ:
 握手はしたの?

グリコ:
 何回かしたことがあって。違う推しがいたんですけれど、何で電話が来たのかなという感じで。当時は意思が弱かったので、つながった子に推し変しました(笑)。電話がかかってきてしゃべって、「かわいい!」となって(笑)。

スズキ:
 どこで遊ぶの?

グリコ:
 人通りが少ない名古屋駅の地下のエスカのところなんですけれど、階段の影に隠れてみんなで遊んでいました。

 知人から繋がった方もいれば、SNSが普及した昨今ならではのきっかけもある様子です。


豆腐:
 アメーバブログをやっていて、ある日突然メッセージが来て。最初疑って、「え?」みたいなのを返したら、電話番号が送られてきて、かけたら本人だった。当時は普通にナゴヤドームの前のイオンとかで遊んだりしました。高校生っぽいプリクラを撮ったり、ご飯を食べたり、男女の関係でしめる、みたいな(笑)。

出っ歯:
 僕もIさんからmixiでメールが来て。僕も半信半疑で返信して電話番号が送られてきてかけたら本物だと。

スズキ:
 ひとつ言っていい? つながっちゃダメだよ(笑)。

豆腐:
 でも欲が出ちゃいます。毎回お金を払って握手をしているじゃないですか。数秒の握手に1,000円とか払って握手して、何十回も何万も使うわけじゃないですか。しゃべるだけでそんな……。

プリンス:
 多少なりとも見返りを。見返りというか、元を取らないと。

スズキ:
 キャバクラのアフターみたいな(笑)。

公演中の特別な合図、自宅で1対1の公演……アイドルと交際する特権

藤田:
 オタクの中でメンバーとつながるというのは、相当すごいステータスなんですよね。

弟子ハル一号:
 そうですね。

藤田:
 メンバーとつながったあとに、どんないいことがあったのか気になりますよね。

〜VTR紹介〜


スズキ:
 相手との特別な合図とかあったりするの?

グリコ:
 めっちゃありますね。アイコンタクトがえげつないです。

スズキ:
 他のファンもみんなそう思っているんじゃないの。

グリコ:
 それはいわゆる脳内です(笑)。僕らは「あれって俺だよね?」って確かめられるので(笑)。

豆腐:
 アイドルが特定の人に向けたブログとか、MCでしゃべる言葉とか、バンバンでしたね。「明日言うからね」っていうのもありますし、こっちが「MCを全部僕あてに」って言ったらそうしますし。

出っ歯:
 「この巻き髪がいい」とか、「ストレートがいい」とか指定すると握手会の時にその髪型でいてくれる。

 アイドルと交際することで、アイドルの行動にも様々な影響が及ぶ様子です。そして話題はAKBグループの代名詞である総選挙へ。

スズキ:
 ちなみに総選挙ではCDとか買ってあげるんですか。

豆腐:
 総選挙で頑張った記憶はないです。高校生の自分がどう頑張ったって抗うことのできない壁の高さがあったので。

グリコ:
 「入れてね」とかの話も一切なかったですし、総選挙の話もそんなにしていなかったですね。

豆腐:
 総選挙の話をしたことがあるんですけれど、実際に呼ばれることのないメンバーにとってはあの時間が苦痛らしいです。

 ここで弟子ハル一号さんから、つながっていない人がつながれるための握手会でのポイントは? と疑問があがります。

グリコ:
 ただ行っているだけじゃダメですね。

豆腐:
 つながる前の大前提として、信頼関係。メンバーとの距離が縮まらないと向こう側も怖いし、来たくても来れない。だからこっちが来れる環境を作るんです。

グリコ:
 僕らの場合はこうしてみんなで行って、メンバーにはこことここが友達だと認識してもらうんです。僕らが普通に恋愛するのと同じ感覚で、アイドル側も話すので、行きやすいんですよね。

豆腐:
 つながってから考え方が変わったんですけれど、つながる前ってアイドルだし手が届くわけがない。でもつながれるんだってなってからは、いかにつながるか。

プリンス:
 いかにつながれるメンバーを探すか。

スズキ:
 いくら使ったの?

グリコ:
 つながるまでは、そんなに……。どっちかというと、つながってからのほうが使っていますよ。

スズキ:
 わかんないんだけど、つながっちゃったらわざわざ会いに行く必要もないし、お金もかけるのが面倒くさいと思うんだけれど、そうじゃない?

豆腐:
 つながっているメンバーからも「来てよ」っていうのがすごいから。

出っ歯:
 「来てよ」って言われると「じゃあ……」って。

 アイドルとの交際にはお金がかかるようですが、恋人という立場を利用してそれなりのプレイを楽しむことができるのだそうです。

プリンス:
 当時やっていた『制服の芽』公演の『制服の芽』という曲を僕たちが曲をかけて、その子たちが踊るっていう。

スズキ:
 名古屋駅の?

グリコ:
 地下で。

プリンス:
 単独公演みたいな感じでやっていましたね。

グリコ:
 1対1の公演。

スズキ:
 何してるの(笑)。でもそれが楽しいんだね。何を歌ってくれたんですか。

豆腐:
 公演の曲順に……。

スズキ:
 でも口パクなんじゃないの?

グリコ:
 口パクって言ったらメンバーにちょっと怒られるんですよ。

スズキ:
 でも口パクは否定しないんだね(笑)。

豆腐:
 そうですね……。なんかアレなんですよね……かわいかったですね……。

一同:
 (笑)

豆腐:
 今思い返すと、なんか懐かしい。『ロマンスロケット』っていう、スーパー指差し曲があるんですけれど、それを全部自分に向けてくれました。あと『大好き』っていう曲があるんですけれど……。

スズキ:
 「大好き」って言いながら自分のところに指を? 完全にプレイだね(笑)。

「初キスは会って1回目で」。メンバーとの当時の恋愛を振り返る

 話題はメンバーとのデートの様子へ。


スズキ:
 はじめてキスしたのは、どういうところ?

出っ歯:
 その子がたまたま僕の地元の駅に来てくれて、近くの公園で高校生っぽい他愛もない話をして、距離が縮まった時に。

スズキ:
 会って何回目ですか。

出っ歯:
 ふたりで会って1回目ですね。

スズキ:
 いけるなっていう空気だった?

出っ歯:
 連絡を取っている時期からいけるなという感じが出ていたので、電車がなくなる時間まで結構しゃべっていて、帰る場所はないから泊まるっていう話になって、ホテルが無難だったんですけれど、お互いに未成年だったので却下になって、最終的に僕の家に泊まりに来た感じです。

スズキ:
 じゃ、その日のうちに?

出っ歯:
 ゴールはしていないですけれど、途中までは。

スズキ:
 その日のうちでしょう? すごいね。

 さらに過激なシチュエーションの話が続きます。


プリンス:
 僕は全然覚えていないですけれど、勉強を教えている時に僕が寝ていて、その隣に潜り込んできて。

スズキ:
 自分の部屋で?

プリンス:
 そうですね。

スズキ:
 どっちから?

プリンス:
 どっちからっていうのはなかったかな。

スズキ:
 豆腐さんは?

豆腐:
 高校生だったので、はじめてのキスは公園。

スズキ:
 何回目くらいで?

豆腐:
 2回目(笑)。3回目とかには向こうがもう親に言っていて、親も公認みたいな感じで。結構、盛んでしたね(笑)。

 一度、彼女の家の鍵がなくて。マンションの一番上の階で、二部屋しかなくて隣の家は空き部屋だったんです。だから一番上に人が来ることはなかったので、そこで我慢ができなくなって階段の踊り場でしたことがありました(笑)。

スズキ:
 まあ高校生だからね(笑)。今思えば青春だったのかなっていう感じがするんですけれど。

プリンス:
 それは間違いないですね。

スズキ:
 今はそれぞれ普通に働いていて、家庭を持ったりとかいろいろとしていますよね。いい思い出だったと。

プリンス:
 青春の1ページということですね。

〜VTR紹介終了〜

藤田:
 なかなかディープでしたね。

スズキ:
 ファンとメンバーは常につながるというか。逆にメンバーにも「ファンたちはこういうことを言っていますけれど、どうですか」って聞いたことがあるもんね。

弟子ハル一号:
 昔から今でも常にメンバーとファンとの恋愛はあると。つながる方の特徴というのが、本当に普通の人。もちろんイケメンとつながることもあるんですけれど、最近は普通の人で、ただお金をすごく使ってくれる。

スズキ:
 やっぱりお金なんですよ。だから説教をしたりとか、オタク論を語る人よりも……。

弟子ハル一号:
 友達みたいに接してくれて、でもお金は使ってくれてすごく通ってくれる方だったりだとか。

スズキ:
 キャバクラだってそうだよ(笑)。でもそれで男女の関係になるの?

弟子ハル一号:
 なるみたいですよ。年齢にもよると思うんですけれど。

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直撃! 週刊文春ライブ #3

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小沢一郎「角栄哲学」と「最後の仕事」を独占激白(1)「白黒」つけないと禍根を残す

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 自ら命を絶つ者まで出した財務省改竄文書問題は、このまま幕引きを図ってウヤムヤに──。いまだ残る、あらゆる疑惑の追及から逃げ続け、生き延びようとする安倍政権。野党はいったい何をしているのか。自民党政治を知り尽くす剛腕が、政治家としての完結と最終目標に向けた「動き」を独占激白した。

──もう、惨澹たる政治状況ですね。不祥事、疑念に終始するこんな通常国会は、私も見たことがない。まず、この現実をどう思われますか。

小沢 うんざりです。モリ・カケ問題にしても、安倍総理は強弁というか、ウソをついて総理の椅子にとどまっているというのが現状だと思います。権力者として、権力の行使に本質的に関わっている。普通なら内閣総辞職になるような状態です。

──安倍政治そのものへの評価はどうでしょう。

小沢 外交、内政とも、最初の掛け声とはまったく逆の結果になっています。外交は今、北朝鮮問題でトランプ大統領に接近しているけど、蚊帳の外状態。ロシアにも行きましたが、プーチン大統領を相手に領土問題もまったく進展が見られず、中身のない外交に終始しています。内政もまた、アベノミクスなるものが、結果として貧富の格差を拡大させている。安倍さんの新自由主義的な考え方、これは強い者の論理ですからね。政治あるいは政治家の考え方としては、根本的に間違っていると思います。

──財務省などが絡むモリ・カケ問題、防衛省の「日報」隠し、厚労省の不適切データ問題等々、これだけの不祥事、疑惑があって誰一人、責任を取る者が出てこない。これはなんとも異常です。

小沢 今の日本社会には異常な、あるいは利己的な、自分の利益さえあればいいという風潮がある。さらに安倍さんの行いがそれを助長するように、ウソをつこうが何をやってもいいんだと、ひたすら自分の立場にしがみつく形になっています。これが今後、日本社会にますます蔓延することになるのではないかと危惧しています。

──それにしても、そろそろモリ・カケ問題には「白黒」をつける必要があると思います。自民党あたりから「こんな話ばかりでなく、本来の政策論議をやれ」という声がある。当然ではありますが、少し違うんじゃないかとも思います。曖昧な形で幕引きとなれば怖いのは、「政と官」に「こうしたことは許されるんだ」という空気が残るからです。また、こうした問題が再燃しかねない危惧が残ります。

小沢 もう少し気概のある、意識の高い官僚が一人くらいいてもいいと思うけど、権力に恐れおののいて、言われるとおり、国民の財産をタダ同然で、安倍さんと親しい人に払い下げる。官僚の劣化が歴然となっているのが現実です。このままなら間違いなく、日本の将来に大きな禍根を残します。トップリーダーがこれでは、救いようがない。一刻も早く、決着をつける必要があると思っています。

◆聞き手/小林吉弥(政治評論家)

俺たちが悶絶した「昭和のボイン」大博覧会(2)<直撃2・児島美ゆき>

俺たちが悶絶した「昭和のボイン」大博覧会(2)<直撃2・児島美ゆき>

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 154センチと小柄ながら、メリハリのあるボディと底抜けに明るいキャラクターで人気に火がついた児島美ゆき(66)。パワフルに揺れた70年代を振り返った。

──昨年には「有吉反省会」(日本テレビ系)の番組企画で、1カ月ほど“ぱいぱい美ゆき”という名前に改称しましたね。

児島 若い子で「ぱいぱいでか美」って名前の人がいて、それにあやかったみたいね。

──還暦を超えたとは思えないボリューミーな谷間!

児島 それはね、ちゃんと胸が垂れないように胸の間の筋肉を鍛えているからなの。

──具体的には?

児島 私、買い物をしながら往復2時間くらい歩くのが好きなんだけど、そういう時も両手に大根やら人参やらキャベツやら入れた袋を自分で持っている。若い人が「持ちましょうか?」と言っても断るの。

──それが衰えのない美の秘訣で。

児島 そう! 私、おっぱいの話題になると今でも自慢話よ(笑)。定期的に歌のライブをやっているんだけど、若い女の子のスタッフが「大きいし美乳!」って驚くもん。ただ、若い時は周りの大人に「おっぱいおっぱい」って言われるのは抵抗があったな‥‥。

──世に出た番組といえば、大ヒットマンガをドラマ化した「ハレンチ学園」(70年)ですね。東京12チャンネル(現・テレビ東京)では、長らく記録に残る30%以上の高視聴率を獲得。

児島 ヒロインの十兵衛役に、なんで私が選ばれたんだろうって何十年も考えてた。最近になってわかったのは、小柄なわりに顔が小さくてスタイルがよかったのもあるけど、明るさがあったからなんだと。

──今になって気づきましたか(笑)。

児島 でも、映画も3本くらい撮ったけど、「ハレンチ学園」の頃はボインではなかったの。それが終わって、5キロくらい太ったら急に大きくなった感じかな。

──誰もが思い浮かべる「ぱいぱい美ゆき」の完成。

児島 あの当時、ラジオとか「TVジョッキー」(日本テレビ系)とか、土居まさるさんと組むことが多かったけど、土居さんにいつも「その胸、何とかしろよ!」って言われてたなあ。

──伝説の番組「TVジョッキー」では、初代アシスタントとして71年から76年まで5年間も出ていらしたんですね。その名物企画に、素人の女の子が何人かエントリーした「ボインちゃん大会」があった。

児島 よく覚えてるわねえ。そうそう、ボインちゃんというよりも、かなりぽっちゃりした女の子たちが下着姿で胸を揺らしていたわ。

──そして“プロのボインちゃん”は、当時からグラビアや写真集など露出も多かったですが。

児島 20代のうちは、まったく積極的じゃなかったの。だって、1000回以上も「お世話になってます」と言われたら、うら若き乙女としては傷つくわけよ。

──ずっと反発してた?

児島 それがねえ、30代40代になっていくと「私の体を撮って!」と思うようになった。それで何度かヌードも含めて写真集を出したけど、撮影には死ぬ気で参加してた。少しでもいいものを残したかったからね。

──その美意識が、今も谷間に反映されています!

桐生祥秀、日本選手権を控え懸念される「走り方わからない」衝撃発言。

桐生祥秀、日本選手権を控え懸念される「走り方わからない」衝撃発言。

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 6月10日、日本最速男・桐生祥秀が陸上のダイヤモンドリーグ第6戦、ストックホルム大会で、男子100メートルで今季自己ベストの追い風2.0メートルの条件下、10秒15で2位となった。6月19日付の読売新聞では、22日から始まる日本選手権を控え、「タイムがだんだん上がるシーズンは珍しい」と語り、充実感も見られていたという。しかし、ストックホルム大会にエントリーした頃には桐生の苦戦を予想する声は少なくなかった。というのも、

「5月下旬の国内レース、セイコーゴールデングランプリでの成績が悪すぎました。タイムは10秒26と平凡で、決勝レースは9人中最下位。調子を取り戻したのかどうか、心配でした」(体協詰め記者)

 4月から社会人一年生。周囲のサポート体制も充実しているが、今季はまだ、一番高い表彰台に上がっていないのも事実。しかも、最下位だった先のセイコーゴールデングランプリ後、「走り方がわからなくなった」と、気になる発言もしていたのだ。関係者は「あくまでも目標は2年後の東京五輪」と、調整の一環にあることを強調していたが…。

「東京五輪までの中間報告となるのが、日本選手権です。『セイコー』後、スペインでの強化合宿を行い、そのままスウェーデンに入り、15日に帰国し最後の調整に入っています」(前出・体協詰め記者)

 昨年の今頃は、海外合宿、海外レースを経て、日本選手権という流れだったが、海外レースでしくじり、昨季の日本選手権は4位と奮わなかった。

「去年と違うのは、200m走の練習に比較的時間を割いていること。100m走の走り方がバラバラなのはそのせいかも」(体協詰め記者)

 ケンブリッジ飛鳥、山県亮太、多田修平など国内ライバルたちは好調だ。東京五輪に照準を合わせるのもいいが、調整が遅れないかまだ心配は残るが、まだ例年の水準まで戻っていないと言われるスピードを日本選手権では戻せるか注目したい。

(スポーツライター・飯山満)