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SHAZNAのギター「A・O・I」 大手前大学通信教育部で非常勤講師

『イカ天』ブームが始まった1980年代、J-POPが一世を風靡した1990年代、ヒップホップ隆盛の2000年代ーー。時代を彩った、あの人気アーティストたちが今、ライブ以外で立つ「第2のステージ」に完全密着だ!

 2011年4月から大手前大学通信教育部で非常勤講師を務めているSHAZNAのA・O・I(45)。

「義父が大手前大学の教授だったご縁で、通信教育課程を新設するときに大学から打診がありました。以前からエレキギターの個人レッスンをしていて『教えることに向いてるかも』と思い、お引き受けしました」

 選択授業ながら、2017年は157人の生徒が受講したというA・O・Iの「音楽とコミュニケーション」。

「5コマの講義をそれぞれ1時間弱にまとめ、パソコンで見ながら勉強してもらう『eラーニング』です。内容は『同じ映像に違う曲をあてはめると、その映像の印象はどう変わるか』『音楽は音の強さでどのように伝わり方や印象が違うか』などです。カメラの前で話すのって難しいですね。つい早口になっちゃって(笑)」

あおい
45歳 1972年11月8日生まれ 北海道小樽市出身 2017年メジャーデビュー20年を迎えたSHAZNAのギター

(週刊FLASH 2018年6月19日号)

再始動に意欲を見せた西内まりや 冷ややかな見方が出る理由

西内まりや 再始動に待つ茨道…業界内からは冷ややかな声も

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西内まりや(24)が7月20日、新たにインスタグラムのアカウントを開設。今年3月で前所属事務所との契約が満了したことを報告し、さらには再始動への意欲を見せた。

アカウントを開設するや、フォロワーはたちまち5万人を突破。以前からのファンたちは〈頑張ってください!!これからも、ずっと応援しています〉〈おかえりなさい!ずって待ってました!〉〈こうして更新してくれてうれしい!〉など続々とメッセージを寄せている。

「長身に小顔、そして抜群のスタイルで特に同年代の女性から絶大な人気がありました。そのため、ファッション関係からの需要はありそうです。もし自分でブランドを立ち上げたとすれば、さまざまなビジネス展開ができるでしょうね」(テレビ局関係者)

とはいえ再始動については、冷ややかな声も。

もともと西内退社のきっかけとなったのは、昨年11月に報じられた所属事務所社長への“ビンタ事件”。西内の代理人弁護士は否定していたが、その後は表舞台から姿を消していた。

そうした対応が、今後も尾を引きそうだというのだ。

「事情があったのかもしれませんが、退社報告をするにはあまりにも遅すぎます。『デビューから育ててもらった前事務所に不義理をした』というイメージもついてしまっていますので、地上波への出演は難航しそう。ミュージシャンとして活動するにしても、レコード会社との契約はハードルが高くなりそうです」(芸能記者)

再始動したとはいえ、このままだと女優業と歌手活動は休業状態になりそうだ。

矢部太郎が「電波少年」の危険な企画振り返る 生々しい状況も

映画『バンクシーを盗んだ男』ジャパンプレミア記念トークショーに出席した矢部太郎 (C)ORICON NewS inc.

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 お笑いコンビ・カラテカ矢部太郎(41)が21日、都内で行われた映画『バンクシーを盗んだ男』(8月4日公開)ジャパンプレミア記念トークショーに、ライター&翻訳家の鈴木沓子氏とともに出席。世界的なアーティスト・バンクシー作品との出会いやバラエティー番組『電波少年』の思い出を振り返った。

【写真】舞台あいさつで共演した鈴木沓子氏

 同作は、正体不明の覆面カリスマグラフィティアーティスト・バンクシーと彼の絵がもたらす影響に迫るドキュメンタリー。パレスチナの紛争地区にある、パレスチナとイスラエルを分断する巨大な壁に絵を描くと、パレスチナで反感が。怒った地元住民が壁面を切り取って競売にかける様子などが描かれている。

 矢部はバンクシーとの出会いについて「青山の洋服屋に入って、お客さんが僕だけで『何か買わないと出られない』という状況になった時、手にしたのがキャップ。それを見たらバンクシーのキャップだったんです」と明かすと、鈴木は「それ、すごくレアですよね。今は作っていないと思います。初期の売れていない時に日本に来て、ギャラリーで作った物だと思います。そのキャップ、今はすごい値段になっていますよ」と説明。バンクシーの作品は数千万から1億円という高額で取引されており、矢部は「えっ! (自宅で)全然見つからなかったですよ…」と嘆いていた。

 パレスチナとイスラエルが舞台の作品で、両国とも訪れたことがあるという矢部。「2002年に壁ができる前に『電波少年』という番組で行った。パレスチナとイスラエル両方の兵士を笑わせる企画で、銃を装備した人の前でネタをやった。反応は苦笑いな感じでしたが、パレスチナの方が笑ってくれました。ネタは覚えていないです…」と告白。

 さらに「イスラエルでは『自爆テロで家族を失って…』の話を聞き、パレスチナに行くと壁に自爆テロをした人の写真が張り出されて英雄みたいだった。状況の違いは感じましたね」と生々しい状況を語った。

 最後にストリートアーティストの立場になって「どこに絵を描きたいか」と質問されると、矢部は「匿名の立場で、新宿の吉本興業の本社。真っ白に塗る」と宣言。白の理由を追及されると「白に塗ることで、『この会社、真っ白(ホワイト企業)なのかな』とか、みなさんに考えていただきたい。黒に塗る方がいいですかね? 淡いグレー? 真っ黒に塗るのはまずいですよね」と笑わせた。

白石麻衣が不登校だった中学時代を語る「陰口がきっかけで…」

乃木坂46の白石麻衣

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 乃木坂46の白石麻衣(25)が20日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(金曜後11・00)に出演。中学生の頃に不登校になっていた過去を明かした。

 引っ込み思案だったという白石は「中学の時にちょっと不登校になったりして。陰口みたいなのがきっかけで…。人って怖いなみたいな」と告白。「あ〜、だったらもう学校いいや、行きたくないみたいな感じになって。ちょっと引きこもっていた時期がありました。仲良かった友達が行こうよって家まで迎えにきてくれたんですけど、私も頑固な部分があるので行けないってなっちゃって。一歩が踏み出せなかった」と振り返った。

 そんな自分を変えたいと思っていた矢先、音楽専門学校の先生に乃木坂のオーディションを勧められたという。「アイドルになりたいっていう選択肢は最初はなかったんですけど、乃木坂入ってから人生再スタートみたいになった」とし、「最初は自分で大丈夫なのかなという不安要素がすごく大きくて、性格的に昔から目立つようなことが苦手で、ひっそりしていたいタイプだったので、ちゃんとお仕事できるのかとかはすごく不安でした」と語った。

嫌われキャラだった出川哲朗の転機 松本人志との出会いで躍進

出川哲朗

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 7月14日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)に明石家さんまがゲスト出演した。同局への出演は実に34年ぶりとなる。話題性も十分で、番組の平均視聴率は歴代最高となる13.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区平均)を記録した。

 出川はこのところ「かわいらしいおじさん」キャラで大ブレイク中である。だが過去は「抱かれたくない男」に毎年ノミネートされる“嫌われキャラ”として知られていた。

 「現在はお笑い芸人として活躍していますが、出川はもともと俳優志望でした。ウッチャンナンチャンと専門学校で知り合い、劇団SHA・LA・LAを立ち上げて現在も座長を務めています。ウンナンのブレイクに伴い、彼らの番組に出演するようになりましたが、あくまで『自分は役者だ』との自覚が強く、現在のような体を張る仕事はやりたがらなかったようです。そうした意気地な部分が『アツくて勘違いした男』としてウンナンから面白がられ、ラジオ番組でネタにされることもありました。イジられキャラの要素はこの時代からあったのでしょう」(芸能ライター)

 そんな出川の転機となるのが、ダウンタウン松本人志との出会いである。

 「ウンナンの番組で見せた、ジェットコースターに乗って怖がるリアクションが松本の目に留まり、ダウンタウンの番組に呼ばれたのです。その後は、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』や『電波少年』シリーズ(ともに日本テレビ系)で、リアクション芸を確立していきます。もともとトークがうまい人ではなく、そうした見た目の部分に重きを置くようになったのでしょう」(前出・同)

 「過去」を封印していないのも、出川の好感度が高い要因だろう。出川の躍進はこれからも続きそうだ。

「メンバーに感謝」新曲めぐるYOSHIKIのコメントに感動の声

YOSHIKI、『YOSHIKI CHANNEL』での発言に感動の声続々!「なんか涙が出てきた」

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YOSHIKIが作詞・作曲した『進撃の巨人』OPテーマ「Red Swan」の正式アーティスト名は“YOSHIKI feat. HYDE”に決定!アニメのトレーラーも解禁

『YOSHIKI CHANNEL』にて7月20日、TVアニメ『進撃の巨人 season3 』オープニングテーマ「Red Swan」が、正式なアーティスト名 「YOSHIKI feat. HYDE」で、リリースされることが正式発表された。

番組でYOSHIKIは、各メンバーのそれぞれのファンに対して気遣いを見せつつも、「実はまだ制作は進行形」と前置きをしながら、「多くのチョイスがあるなかで様々な交通整理に時間がかかったが、すごい自信作だ」と胸を張った。楽曲は8月上旬には完成を迎える予定だという。

「どうすれば世界に向かっていけるのか。最高の曲、最高のアルバムができたら、あとプラスαで何が必要なのか、必死に考えている。自分は人生の中でいつまで戦うのか。よくやった。と自分で言えるときがくるのはいつなのか」

そう話すYOSHIKIの、苦難のなかで生まれた1曲、「Red Swan」。本日のYOSHIKI CHANNELの番組のなかで、アニメのテレビ放送に先がけ、「Red Swan」の楽曲と共にアニメのトレーラー映像がYOSHIKIのインスタグラムで初公開。さらにYOSHIKIが「Red Swan」をピアノで生演奏するというサプライズも。

「今回の件で変なことをネットに書くようなところは、自分についている国際弁護団で訴える準備をしているよ(大笑)」などと冗談を交え、最後には、「X JAPANのメンバーやHYDE、今回話をくださった製作委員会には心から感謝しています」と語った。

YOSHIKIがインスタグラムにアップすると、すぐにファンからの書き込みが殺到し、

「YOSHIKI feat HYDE=溢れる才能 進撃の巨人×Red Swan=前代未聞の最高傑作」

「YOSHIKIチャンネルのタイムシフト見た。なんか真相はよくわからないけどメンバーやファンの人に心配かけたの全部リーダーである自分の責任と言って謝ってたのみたらなんか涙が出てきた。この人はこういうふうに全部責任を被ってくれる人なんだなって。メンバーへの愛情も再確認できてよかった」

「今回YOSHIKIさんは言える限りの範囲内ですべて話してくれたように思う。『Red Swan』はYOSHIKI feat.HYDEでの楽曲となる。混乱を招いてしまったのは自分にすべて責任があると。約1時間のインタビュー中、YOSHIKIさんのToshlやメンバーへの余りにも深い愛情、そして絶大なる信頼と尊敬の念を終始感じた」

「YOSHIKIさんがHYDEさんに感謝している、という言葉に感動しました」

などと絶賛のコメントが続いた。

『進撃の巨人』は2009年に『別冊少年マガジン』(講談社)で連載スタートし、現在まで単行本25巻、発行部数の累計は7400万部を数える大ヒットコミック。世界中に一大ブームに巻き込んだ大人気TVアニメの最新シリーズ『進撃の巨人 Season3』は7月22日24時35分からNHK総合で放送がスタートする。

また、それにあわせてオープニングテーマ「Red Swan」のTV EditがApple Music、Spotifyほかで放送に合わせて配信がスタートすることも発表となった。

リリース情報

2018.07.23 ON SALE

YOSHIKI feat. HYDE

DIGITAL SINGLE「Red Swan」

※CDは今秋リリース予定

YOSHIKI Instagram ※当該投稿はこちら

https://www.instagram.com/p/Blc2FNRHDyM/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=17tz4xoxaj6cc

『進撃の巨人」 Season3』番組サイト

http://shingeki.tv/season3/

YOSHIKI CHANNEL

http://ch.nicovideo.jp/yoshikiofficial

YOSHIKI OFFICIAL WEBSITE

http://www.yoshiki.net/

X JAPAN OFFICIAL WEBSITE

http://xjapan.com/


(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

中尾明慶が妻・仲里依紗へのグチ連発 不満爆発で家出も

画像提供:マイナビニュース

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俳優の中尾明慶が、20日に放送されたフジテレビ系番組『ダウンタウンなう』(毎週金曜21:55〜)に出演し、妻で女優の仲里依紗への不満が爆発して家出したエピソードを語った。

2013年に結婚し、夫婦の仲の良さが伝わるSNSも話題の2人だが、中尾は「頭にきて家を出たことがあるんです。3日間」と家出した過去を告白。「友達の家に行ったりして過ごして、3日くらいして『そろそろアイツも反省しているか』って家に帰ったら、平気でチェーンがかかっていて、その隙間覗いたら『何?』って。で結局、その時も僕が『ごめん』って」と振り返った。

夫婦関係は仲の方が強いイメージだが、「結婚する前はそうじゃなかったんですよ」と中尾。「朝起きたら僕の好きなコーヒーを用意しておいてくれたり、オレンジジュースが冷蔵庫にあって『どっち飲む?』って。この人結婚したら最高じゃんって。そうしたら、婚姻届を出した次の日から全然コーヒーなんて一切ない」と、結婚前後の仲の変化を明かして笑いを誘った。

仲へのグチを連発し、仲からもクレームも寄せられたが、離婚しようと思ったことはないか聞かれると「それはならないですね。お互いに」と中尾。さらに、「最終的にはやっぱり優しいですよ」と話し、夫婦の仲の良さを感じさせた。

チャリティーランナーを務めるみやぞん 日テレの大人の事情も関係か

7月上旬の夕方、六本木にて。奇抜なヘルメットで人目を引いていた

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今年の『24時間テレビ』でトライアスロンに挑戦

7月上旬の夕方、六本木にて。奇抜なヘルメットで人目を引いていた

 7月上旬の夕方5時過ぎ、六本木(港区)の街中を1台のロードバイクが走り抜けていく。ハンドルを握る男のヘルメットはなぜかリーゼント型。驚いて見てみると、彼はお笑いコンビ『ANZEN漫才』のみやぞん(33)だった――。

 みやぞんといえば、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での天然キャラが受け、大ブレイク。今年8月には、『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)でチャリティーランナーを務める。彼が挑戦するのは、マラソンに水泳と自転車も加えたトライアスロン形式で、この日はその練習だったのだろう。

「みやぞんは野球部に所属していた高校時代、ピッチャー兼4番バッターを任されたほど運動神経バツグン。長年チャリティーランナーを支えてきた坂本雄次トレーナー(70)も、『能力が高い』と期待するほどです。彼がトライアスロンを任されたことも頷(うなず)けます」(芸能記者)

 実は、彼が選ばれたのには、日テレの”大人の事情”も関係しているという。

「いつも人選が話題になるチャリティーマラソンですが、今年は局内の誰もがみやぞんの選出を確信していました。日テレは4年連続視聴率1位を獲得していて、この好調を支えているのは紛(まぎ)れもなく『イッテQ!』です。そこから人気の出たみやぞんが走れば、間違いなく視聴率を稼げますからね」(テレビ局関係者)

 この日彼は、東京ミッドタウン前で20分ほど休憩。そして、「出発しまーす!」とスタッフに声をかけるや、奇抜な形のヘルメットが受ける空気抵抗をものともせず、颯爽(さっそう)と走り去っていった。

 日テレ関係者の期待を一身に背負うみやぞん。彼にはトライアスロンだけでなく、視聴率争いに勝つというミッションも、課せられているのだ。

リーゼントヘアかと思いきや、ヘルメットの下はノーセットだった
本誌未掲載カット

本誌未掲載カット

本誌未掲載カット

PHOTO:原 一平

Netflixの「クッキング・ハイ」に高樹沙耶氏「この番組は危険」

高樹沙耶

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 道場六三郎、陳建一、坂井宏行――「料理の鉄人」を盛り上げたアイアンシェフが観たらどう思う事か。先月22日、動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」でとんでもない料理対決番組が始まった。動画配信といっても侮るなかれ。アメリカでは、ドラマの鑑賞方法としてテレビを超えたという調査があるほどの人気サービスだ。

「その番組とは『クッキング・ハイ』というものです。食用大麻を使った料理に2人のシェフが挑戦し、点数を競う。専門家が“本日の大麻”を持ってきて、それを材料として使うのがルールです」(テレビ局関係者)

 一見すると普通の料理対決番組だ。だが、2人のシェフが使う調味料は大麻バターや大麻オイル。審査員は、「母が妊娠中に吸ってたから、俺は生まれる前からハイなんだ」と語りはじめる。他の回では、食用大麻の世界に入って13年目というシェフが、「栄養素として毎日大麻を摂取しているよ」と話し、ケラケラと笑いながらニョッキを作る。


高樹沙耶

 ……日本で観て良い番組なのだろうか。大麻の取締りを行う厚労省関係者に聞いてみると、意外にもこの番組の存在を把握していた。

「観るだけでは当然、法律違反ではない。しかも制作会社の本拠地は、大麻が合法化されているカリフォルニア州です。ただ、日本人が観て大麻との距離が近くなることを懸念してます」

 こんな人も一言物申す。

「大麻使用経験者としてお話しできることがある」

 とは、昨年、大麻取締法違反で有罪判決を受けた元女優の高樹沙耶氏。

「健康体であれば脳内マリファナを作れるから大麻は要らない。医療用大麻を娯楽目的で使っているこの番組は危険ですよ。漢方薬のように用法用量を守って使用する教育が必要です」

 論点が違うような。ともかく一度ご賞“見”あれ?

「週刊新潮」2018年7月19日号 掲載

占いを信じて騎手デビュー 人生を決めた「駄菓子のおまけ」に反響

ナイトスクープ「人生決めた10円駄菓子のおまけ」に反響

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7月13日放送の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)に寄せられた「人生を決めた会社の社長さんにお礼を言いたい」という依頼が反響を呼んでいる。

依頼者は、競馬騎手の石堂響(19歳)。園田競馬場でデビューすると、デビューから開催4日連続勝利の新記録を打ち立てるなど、注目される期待の新人だ。

そんな石堂は、幼い頃から近所の駄菓子屋の駄菓子が大好きで、小学2年生の頃に占いカードのついた10円の駄菓子を購入。すると「君はいつか騎手になるかも……」と書かれた占いが出てきたという。

石堂はその日以来、この占いカードをずっと大事にしてきており、この春、兵庫県の園田競馬場でデビューできたため、この占いカードの駄菓子を作っている会社の社長さんに、占いが当たったことを報告しお礼が言いたいと探偵に依頼した。

そして、石堂が子供の頃に通っていた駄菓子屋や菓子問屋などで聞き込みした結果、ジャック製菓というお菓子メーカーの製品である可能性が高いとわかり、石堂らはジャック製菓へ直接向かうことに。

ジャック製菓を訪れると中野幹社長が応対し、たしかに、この占いカードがジャック製菓のラムネ菓子「占いまっせ」であると語る。石堂がこの占いのカードのおかげで騎手になることを決め、本当に騎手になったと話すと、中野社長は「すげえな!」と目を丸くし、「こんなお菓子で人生決めたらいかんで!」と笑いながらツッコミをいれた。

石堂は、中野社長に騎手になった姿を一目見て欲しいと、競馬場に来てほしいとお願いすると社長は快諾。生まれて初めて訪れた競馬場で、中野社長は石堂の騎乗ぶりを応援することになった。

観戦当日、残念ながら石堂の騎乗した馬は負けてしまったが、レース後に石堂は中野社長の元へやって来て、初勝利の時に使っていたステッキを「お店に飾って頂ければ……」とプレゼント。中野社長は嬉しそうに「お宝にさせてもらいます」と受け取っていた。

Twitterなどのネットでは「本当に本当に感動」「いいなあ、石堂騎手も社長さんもみんないい人達だった」「泣ける。10円のお菓子のおまけを探して会いに来てくれるなんて」「社長さん本当に良かったなあ」「石堂さん、これからもがんばって」といった反応が寄せられている。