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輝く!有名人スキャンダル大賞2018上半期(5)カジノに月亭可朝の銅像を

輝く!有名人スキャンダル大賞2018上半期(5)カジノに月亭可朝の銅像を

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吉 月亭可朝さんが亡くなる半年前に取材したんですよ。まったく使えない吉本のダークサイドをずっとしゃべってましたよ。

玉 ハンデ師説もあったぐらいだから。

宇 ライブで「ギャンブルやらないヤツは人生損してる」って高らかに宣言してた。見てるほうは野球賭博の一つぐらいやんないとダメなのかなっていう気持ちになってくる(笑)。

玉 カジノも合法化されたから、日本のカジノの入り口に可朝さんの銅像ぐらい建ててもいい(笑)。

吉 今こそ選挙に出るべきだったのに。

宇 「ほら、言ったとおりだろ」ってことですよ。

水 可朝さん、一夫多妻制を公約してたね。

吉 あとは銭湯の仕切りをなくすとか。

玉 それはすばらしい政策だ。それから、ビッグバン・ベイダーも亡くなった。最後に会った時に「俺、もう2年で死ぬ」って言ってた。NFL時代からのダメージが残っちゃって。

吉 記憶がもうあやふやになって。

玉 どこにいるかわかんなくなるって。「会うのはTPG(たけしプロレス軍団)ぶりですね」「何のことだ?」と何も覚えてない。

吉 恐らく「ジャパニーズコメディアンがボス」という設定だとか、詳細を何も聞かされてないですね。

玉 中野坂上の居酒屋でキッド、ダンカンさん、東スポの記者とで、TPGの構想を飲みながら話してたんだよ。それがちゃんと記事として載る。「ああ、これが東スポのプロレス記事なんだ」とわかった瞬間だね。

水 それと、TPGの登場で暴動になった両国国技館の控え室で、長州力は敵対しているTPGの大将・ビートたけしに思わずサインをもらった、というのがプロレス界の定説になっているけど、ウソなんだよ。ラジオで「何も知らずに連れられてよ」というたけしさんにタカさんが「控え室で長州からサインねだられましたからね」と言った。長州は「サインなんかもらってない」と怒ってたよ。

宇 えっ、単にタカさんの出任せなんですか?

水 というか、会話の合いの手だね。

玉 要は「馬場とブッチャーがキャッチボールしてた」みたいな話で。そろそろ大賞を。

宇 安倍首相もね、累積で言ったらチャンピオンなんですけど。

水 加計理事長もひどかったな。

宇 会見がワールドカップ日本戦当日、大阪で地震が起きた次の日。あんまりひどすぎると、あきれて黙るという発見がありました。でも、本当の大賞は「オフィス北野」。巨大な忖度が働いてる(笑)。

玉 それでいこう。

吉 人ではなく「オフィス北野」。

水 さらばKマーク。

<座談会メンバー>

水:水道橋博士 1962年生まれ。岡山県出身。現在「バラいろダンディ」(TOKYO MX)、「別冊アサ秘ジャーナル」(TBS)、「BOOKSTAND・TV」(BS12 トゥエルビ)、動画配信「博士の異常なYouTube」などに出演中。自身が編集長を務める日本最大級の有料メールマガジン「水道橋博士のメルマ旬報」好評配信中。最新刊は「長州力 最後の告白」(宝島社)。

玉:玉袋筋太郎 1967年生まれ。東京都出身。現在「バラいろダンディ」(TOKYO MX)、「人生酒場〜唄は夜につれママにつれ」(TOKYO MXほか)、「別冊アサ秘ジャーナル」(TBS)、「ぴったんこカン・カン」(TBS)、「たまむすび」(TBSラジオ)、「玉ちゃんのおとこの作法」(ラジオ関西)などに出演中。一般社団法人全日本スナック連盟会長。最新刊は「粋な男たち」(角川新書)。

吉:吉田豪 1970年生まれ。東京都出身。プロ書評家、プロインタビュアー、ライター。徹底した事前調査をもとにしたインタビューに定評があり、取材対象についての知識は本人をもしのぐと言われる。「男気万字固め」、「人間コク宝」シリーズ、「サブカル・スーパースター鬱伝」、「吉田豪の喋る!!道場破り プロレスラーガチンコインタビュー集」など多数手がけている。

宇:宇多丸 1969年生まれ。東京都出身。1989年、大学在学中に「ライムスター」を結成。日本ヒップホップの黎明期よりシーンを牽引し、ますます旺盛に活躍中。2007年に「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(TBSラジオ)でラジオ・パーソナリティとしてもブレイク。2009年、第46回ギャラクシー賞「DJパーソナリティ賞」を受賞。現在は「バラいろダンディ」(TOKYO MX)、「アフター6ジャンクション」(TBSラジオ)などに出演中。

平野ノラ、見た目も中身も「イイ女だった!?」ワコールモデル就任に歓声

平野ノラ、見た目も中身も「イイ女だった!?」ワコールモデル就任に歓声

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 お笑い芸人の平野ノラが衣料品メーカー「ワコール」の新商品アンダーウエアのイメージモデルに抜擢され、“イイ女ぶり”を見せつけている。

“女を楽しむ〜仕事や家事に忙しい毎日を送りながらも、自分らしく日々を楽しみたい〜”とのコンセプトの下、発売された同製品のイメージと、芸人としてのブレイク後も公私共に女らしさをキープする平野の生き方が合致したことで今回のモデル起用に至ったという。

 平野自身もアンダーウエアのイメージモデルという大役を任されたことについて、「やると決めた後はダイエットも頑張ったので。自分でも驚くほどの“イイ女”に仕上がってますよ」と語り、撮影に向けて減量にも挑戦していたことを明かしている。

「すっぴんはキレイなのにワザとブスに見えるようにメイクしていると囁かれる平野ですが、その裏ではストイックなダイエットに明け暮れていたのかもしれません。そんな彼女のインスタグラムコメント欄には直向きな姿勢を支持する女性からの温かい言葉でいつもあふれており、今回のワコール新作のモデル起用についても『この人普通に美人だよね』『バブルネタからすぐに消えるかと思ったけど、見てるとおもしろいしトークもうまい』『友近あたりがやると白けると思うけど、この人がやるとナチュラルで良い』などなど好意的な反応がネット上に飛び交っています」(テレビ誌ライター)

 嫌みの無さや、飾らない雰囲気が男女を問わない人気の秘訣だろうか。4月にはロケ番組撮影中のアクシデントで尾てい骨を骨折していたとも報じられる平野だが、そのボディーラインも、もう完全復活を果たした?

(木村慎吾)

「夏の甲子園第86回大会」白河の関を一気に飛び越え優勝旗が北海道へ

「夏の甲子園第86回大会」白河の関を一気に飛び越え優勝旗が北海道へ

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 高校野球界には長きに渡って“悲願の優勝旗の白河の関越え”という言葉がある。東北地方のチームがいまだに春夏の甲子園で優勝できてていないことを指しているのだが、2004年にこの白河の関を一気に飛び越えて、初めて北海道へと優勝旗が降り立った。第86回夏の選手権を制した駒大苫小牧(南北海道)による快挙である。

 駒苫はこの翌年に田中将大(ニューヨーク・ヤンキース)を擁して夏の選手権史上6校目の連覇を果たし、翌々年には史上2校目の3連覇を狙うが、惜しくも準Vに終わるなど、高校野球界に革命を起こした。そして、その序章となった最初の優勝もまた、高校野球史に残る軌跡を残しているのである。

 チームを率いていたのは九州の名門・佐賀商出身で駒苫の監督に就任して9年目となる香田誉士史。香田は、北海道のチームが甲子園で勝てないのは打力不足にあると分析。それを克服するために、冬場でも室内練習場で徹底的に打ち込ませていた。その成果がこの大会で発揮されたのである。

 初戦となった2回戦の佐世保実(長崎)戦は計15安打を放ち、7‐3、3回戦の強豪・日大三(西東京)戦でも計11安打で7‐6と2試合連続で打ち勝ち、ベスト8へと進出。何と夏の甲子園で北海道勢が東京都勢に勝ったのは54年ぶりのことでもあった。

 実はこの大会、優勝候補の最右翼とされていたのはダルビッシュ有(シカゴ・カブス)擁する東北(宮城)。この東北を含む東北勢の全チームが3回戦ですべて姿を消してしまったこともあって、NHKのある女性アナウンサーが「今年も東北勢の悲願である優勝旗の白河の関越えはなりませんでした」という趣旨のコメントを発したのだが、ここまでの2戦でその打力を見せつけた駒苫は、その時点でもまったくノーマークだったのだった。

 迎えた準々決勝の相手は好投手・涌井秀章(現・千葉ロッテ)擁する横浜(神奈川)だった。戦前の予想は圧倒的に不利だったが、この試合はその打力をついに全国に知らしめる戦いとなった。何と駒苫打線は7回までに涌井に14安打を浴びせ、KOしてしまったのである。中でも2年生の7番・林裕也が2回表にバックスクリーン横へ先制ソロを放つと、続く2打席目にはレフトへの適時二塁打。さらに第3打席にはライトへの適時三塁打と大爆発。7回表の第4打席にも適時左前安打を放ち、夏の大会史上5人目となるサイクル安打を達成したのである。終わってみればチーム全体で計18安打。強力打線は本物だと思わせる猛打ぶりで北海道勢としては76年ぶりとなるベスト4進出を果たしたのである。

 準決勝も打撃戦となったが、14安打の駒苫が12安打の東海大甲府(山梨)を10‐8で下し、ついに決勝戦へと進出。北海道勢悲願の初優勝を懸けた相手はこの春の選抜で初出場初優勝を果たし、夏も初出場で決勝戦に進出。史上初の“春夏初出場連覇”を狙う済美(愛媛)だった。この強敵相手に試合は序盤から激しい点の取り合いとなり、6回を終わって9‐9と壮絶な打ち合いとなった。結果的には7回裏に3点を取って突き放した駒苫が13‐10という大打撃戦を制して栄冠に輝くのだが、この試合でも駒苫打線は毎回の20安打を放った。結局、駒苫は大会を通じて174打数78安打。現在でも大会史上最高となっているチーム打率4割4分8厘をマークしたのである。北海道勢初の全国制覇は、まさにバットでもぎ取った優勝であったのだ。

(高校野球評論家・上杉純也)=敬称略=

今度は東京医大と医科歯科大!報道番組の大学名取り違えは制作体制の問題か?

今度は東京医大と医科歯科大!報道番組の大学名取り違えは制作体制の問題か?

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 女子受験生の入試得点を一律で減点していたことで、猛烈な批判にさらされている東京医科大学。このニュースを巡って東京医科歯科大学が8月8日、まったく無関係にも関わらずに同大の写真を掲載されているとして、「本学の写真を誤用するメディアへの対応と要望」を公式サイトに掲載した。

 東京医科歯科大学ではJapan Today、Financial Times、Newsweekといった具体的なメディア名をあげて、「誤って本学の写真が掲載されていたことが判明」と指摘。「許されざることであると強い憤りを覚えます」と強い調子でメディアによる誤用を非難している。また、TBSでも同様に誤った画像を放送し、謝罪したことも判明しているという。しかし一般人ならともかく、なぜメディアがこういった単純なミスを犯してしまうのか。大学事情に詳しいライターが説明する。

「英語メディアが軒並み東京医科大学と東京医科歯科大学を取り違えたのは、日本の大学に関する知識がないことに加え、両校の英語表記が片や『Tokyo Medical University』、そして『Tokyo Medical and Dental University』と、“Dental”(歯科)の有無でしかないことが原因でしょう。もちろん注意深く調べれば避けられる間違いですが、同様の間違いはカリフォルニア大学とカリフォルニア州立大学、ボストン大学とボストンカレッジなどでも散見されます」

 海外のメディアが両校を取り違えてしまうのは、ケアレスミスとはいえ致し方ない面もありそうだ。しかし日本国内のメディアがそんなミスを犯すとは何とも恥ずかしい話。その原因についてテレビ誌のライターが指摘する。

「大学に多少の興味があれば、私立の東京医科大学と国立の東京医科歯科大学を取り違えることはありえません。しかしテレビの制作現場には、大学についてまったく知識がないスタッフも少なくないのが実情です。テレビ局は大学卒ぞろいに思われていますが、現場はほとんどが番組制作会社への丸投げ。そこには高卒や専門学校卒の制作スタッフも少なくない。そんなスタッフが『東京医科大学の正門を撮ってこい!』と上から指示された時、似たような名前の大学を撮ってきてしまうんでしょう」

 そんな制作会社のスタッフには、うっかり「日本医科大学」や「東京女子医科大学」の正門を撮ってきてしまわないように気を付けてもらいたいものだ。

(金田麻有)

コロチキ・ナダル、三代目JSBメンバーの名前で釣る口説き手口に批判殺到

コロチキ・ナダル、三代目JSBメンバーの名前で釣る口説き手口に批判殺到

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 とにかく「最低」の一言に尽きる!?

 三代目J Soul Brothersの山下健二郎が8月5日放送のバラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演。交友があるというお笑いコンビ・コロコロチキチキペッパーズのナダルに本気のクレームをぶつけている。

 この日は「芸能界の一番いい人 そうでもない人 実名発表SP」と題した企画を敢行し、山下は「一番いい人」に、自転車3台やラジコンなど、合計13個ものプレゼントをくれたりと、大盤振る舞いする所ジョージの名前を挙げている。

 しかし、山下が「そうでもない人」として名前を挙げたのがナダルで、こちらは太っ腹な所とは対照的に超ケチな人間と紹介されている。

 ナダルは山下の1歳年上ということだが、自分の後輩を5人も呼んでおきながら、食事会の料金を山下に全額支払わせたりと、毎回毎回「次は払う」という言葉で山下にお金を支払わせているのだとか。

 さらにコンパでも「三代目の山下健二郎知ってる? オレに言ってくれたらいつでも会わしたるから」と、山下をエサに女性を口説いたりしているとのことで、これには山下も本気で怒っていると話していた。ナダルのクズな人間性に視聴者はただただドン引きしたようだが、特に山下の名前を使って女性を口説いているという案件への世間からの批判が強いようだ。

 このナダルの悪行に三代目ファンからはとにかく批判が目立っており、「ナダルがただただ気持ち悪い」「絶対これで何人か食べてるよね。三代目の名前使うとか控えめに言って」「今回番組を見ておいてよかった。じゃないと声かけられたら引っかかるかも」など、怒りを露わにしているようだ。

「とにかくガールハントが大好きな有名なことで知られるナダル。自身がブレイク真っただ中の時には、マスクをした状態で女性に近づき、『誰かわかる?』と、バリバリ芸能人パワーをフル活用していましたが、自身が落ち目を迎えた今は交友がある人気者の名前を使う手口にシフトしたようですね。若い女性に超がつくほど人気がある三代目JSBですから、そのライブのチケット代を確保する目的で水商売や風俗で働く子も目立っています。そのため、三代目メンバーに会えるといって口説くと、あっさり釣られてしまう女性も多いでしょう。ですから、ナダルとしては若い女性をハントする際のキラーワードとして重宝しているようですが、名前を使われる山下としてはいい迷惑ですよね」(エンタメ誌ライター)

 山下も2回ほどナダルにこのことを注意したというが、懲りずに山下の名前を使っているということだけに、三代目ファンは十分に気を付けてほしいものだ。

(権田力也)

あのアナと一触即発の危機!?徳永有美「報ステ抜擢」でテレ朝に漂う不穏な空気

あのアナと一触即発の危機!?徳永有美「報ステ抜擢」でテレ朝に漂う不穏な空気

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 テレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステーション」のキャスターが、10月から小川彩佳アナから元同局のアナウンサーで現在フリーの徳永有美に替わると発表された。

 同局の関係者によると「この人事は、早河洋会長のトップダウンで決まりました。けれども局内では、徳永の起用に不満の声が上がっています」という。

 徳永と言えば、01年にテレ朝社員と結婚。しかしその後、ウッチャンナンチャンの内村光良との不貞温泉旅行が発覚し、03年9月に離婚。その後、内村と順調に愛を育み、05年3月に内村光良との結婚を発表。4月8日付でテレビ朝日を退職したのち、同月23日に入籍した。だが、この一件で内村は“テレ朝出禁”となったという。

 前出の関係者は「徳永アナ抜擢で、局内は不穏な空気が漂っている」と耳打ちする。

 なぜなら内村は、2000年7月に同局の下平さやかアナとの交際が発覚。下平アナは自身がキャスターを務める「スーパーモーニング」で「マジメにお付き合いをさせていただいています。交際が始まったのは5月くらいからです」とまでコメントした過去があるからだ。

「下平アナは内心おもしろくないはず。今やバラエティ番組トップのMCを務める内村を取られ、テレ朝を去ったはずの徳永が看板番組を務めるんですからね。下平は15年に巨人軍の長野久義選手と結婚しましたが、彼はすでにピークを過ぎた選手です」

 テレ朝内では、下平アナVS徳永の一触即発を危惧する声もあるようだが…。

映画「銀魂」主演の小栗旬 「徐々に徐々に外堀を埋められた」

小栗旬が「チマタの噺」にゲスト出演/2012年ザテレビジョン撮影

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8月14日深夜に放送された「チマタの噺」(テレビ東京系)に、俳優の小栗旬がゲスト出演。映画「銀魂」出演に至った経緯を明かす場面があった。

【写真を見る】完成披露試写会に登場した小栗旬

「この間はすごく楽しかったです」と切り出した小栗。実は先日、笑福亭鶴瓶が主催する「無学の会」に、小栗が自ら出演を志願し、ゲストとして登場していた。

鶴瓶は「『無学の会』っていう定員74人の寄席に、この男出たんや。なんで出たかって聞いたら『(綾野)剛が出てるのに、なんで僕が出れないんですか?』って。出たらアカン!」と笑顔で明かした。

続けて鶴瓶は「これ(チマタの噺)もそうやんか、2回目やんか。『出たらアカン!』言うてんのに、そないしょっちゅう出たらアカン」とうれしそうに優しく諭した。

その一方で鶴瓶は「(小栗が主演を務める映画)『銀魂』は、なんで俺が出られへんねん」と主張。小栗は「いや、出てくれるなら出てください、もし次あったら。鶴瓶さんの面白い感じでやっていただけたら」と出演をオファーした。

とはいうものの、鶴瓶は独特の世界観を持つ福田雄一監督を気にし始めた。「せやけど、銀魂大丈夫? 福田さんめちゃくちゃせえへん?」と心配顔に。

小栗は「めちゃくちゃしてると思います、パート2も」と、8月17日(金)から公開される「銀魂2 掟は破るためにこそある」に自信をのぞかせた。

また小栗は「銀魂」との“出合い”について、「福田さんとたまたまお互い家族でハワイにいたんでお会いしたら、その日に会った僕のイメージが銀時という役にピッタリだったみたいで、突然食事が終わった後くらいに、『ちょっと話があるんだけど』って。

『実は今度こういう映画があるんだけどやってもらえない?』って言われて。気が付いたら2日後にはプロデューサーさんもハワイまで来て、徐々に徐々に外堀を埋められて。

日本帰って、すぐに自分のマネジャーに話をして『ちょっと前向きに話をしていきましょう』ということで」と出演に至った経緯を告白した。

次回の「チマタの噺」は8月21日深夜に放送、ゲストに前川清が出演予定。(ザテレビジョン)

「金田一37歳の事件簿」に堂本剛が言及 ドラマ化実現に高まる期待

KinKi Kids 堂本剛、もう謎解きはしたくない? 『金田一37歳の事件簿』ドラマ化実現に高まる期待

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 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)の8月13日放送回に、堂本剛が登場。かねてから話題に上っていた『金田一少年の事件簿』の20年後を描いた漫画『金田一37歳の事件簿』について言及した。

(関連:キンキが“ふたりで歌う”意味の大きさ 『KinKi Kids CONCERT 20.2.21』映像作品を見て

 1995年から1997年にかけて、初代金田一一役を演じた剛。勉強嫌いでちょっぴりスケベな頼りない一が、事件に遭遇すると名探偵・金田一耕助から受け継いだ才能を発揮。「ジッチャンの名にかけて!」という決めゼリフで、凛々しく難事件を解決していく姿が多くの視聴者の心を掴んだ。連続ドラマは平均視聴率20%超え。スペシャルドラマや劇場版も制作される人気シリーズとなり、その後も嵐の松本潤、KAT-TUNの亀梨和也、Hey!Say!JUMPの山田涼介と、ジャニーズの後輩たちにも受け継がれてきた。

 その“金田一”が、今年1月より『金田一37歳の事件簿』として新連載漫画をスタート。その年齢設定に多くの人が剛を思い浮かべ、SNSを中心に実写ドラマ化に期待を寄せる声を上げた。手書き風文字のタイトルをよくよく見ると「“歳”のなかに“つよし”とひらがなが読み取れる!」という推理も飛び交った。

 やがて、その声はラジオにも届く。2月12日放送回では剛が「これ、原作の方はどうなんですか? 僕に当ててきてます? 当ててこられてるなら、僕もなんとかして応えなければいけなくなってくるよね」と語り、大きな話題に。

 すると、今度は天樹征丸名義で原作を手がけた樹林伸が、ツイッターで「はいはい、わかりました。正直にいいましょう。当ててます」(引用:樹林伸 オフィシャルTwitter)と返答したことでファンは大興奮。ラジオとSNSという異なるメディアで発信されたそれぞれの想いをファンが繋ぐ、というドラマチックな展開に。それは、視聴者が本当に“見たい”と思うものが作られる、という新たな流れに対する期待も込められているかのようだ。

 「あ、ホンマや」リスナーから寄せられた原作者の意図を知った剛は「僕も正直に言いますけれども……連ドラはイヤですね」と言いながらも、「あとは時期によるね。すっごい暇な時やったらいいけど」と真正面から受け止めた上で、心境を包み隠さずにコメント。

 広く知られているように現在、剛は突発性難聴と付き合いながら仕事を続けている。金田一を演じるには、何十ページにも及ぶセリフを覚えていかなくてはならない。記憶の容量パンパンにして、現場にのぞむのだが「“えんぴつ”を“ペン”に変えましょう」という急な変更もあったという。さらに、謎解きのシーンはベテラン俳優も含めて多くの人が聞くため、自分がNGを出せば時間がかかってしまうというプレッシャーも大変なものだったと振り返る。万全の体調ではないことをふまえても、心境はまさに『金田一37歳の事件簿』で金田一が繰り返しつぶやく、「もう謎解きはしたくないんだ」と同じのようだ。

 しかし、『金田一37歳の事件簿』では、意図せず事件に巻き込まれ、金田一は「こうなったら仕方ないよな、もう謎を解くしかないっ!」と、奮起することになる。金田一に事件を呼んでしまう体質と期待通りに解決する才能があるとすれば、剛も多くの人から表現物を見たいと思われる体質と、その期待以上に感動させることができる才能の持ち主と言えそうだ。

 とはいえ、金田一の周囲で巻き起こる事件は待ってくれないが、ファンは剛のタイミングを待つことができる。かねてから剛が“東京はスピードが速すぎる”と言っているように、少し時間がゆっくりと流れたほうがいいのかもしれない。いつか叶うかもしれない、と夢見る時間も楽しめる余裕を持って、じっくりと待とうではないか。“堂本金田一”は何歳になっても、きっと期待以上のドラマを見せてくれるはずなのだから。(文=佐藤結衣)

薬師寺保栄の問題行動が次々と判明 妻から怒涛の反撃受ける

8月15日放送、テレビ朝日系『運命のひと押し ここで印鑑を押しますか?』元WBC世界バンタム級チャンピオンの薬師寺保栄・まきこさん夫妻が出演(C)テレビ朝日

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 元WBC世界バンタム級チャンピオンの薬師寺保栄・まきこさん夫妻が、15日放送のテレビ朝日系『運命のひと押し ここで印鑑を押しますか?』(毎週水曜 深2:30〜2:55※一部地域は放送時間が異なる)に出演。妻に隠していた問題行動が次々と明らかになる。

【写真】盛大に行われた挙式・披露宴の2人

 番組は、お笑いコンビ・ココリコ(遠藤章造・田中直樹)と女優・夏菜が、日々の生活に悩みを抱えている著名人カップルに寄り添いながら、一方が提示する「念書」に判を押すのか、押さないのか、“判断の瞬間”までの一部始終を見せるバラエティー。

 今回のゲスト、薬師寺といえば、1994年に3度目の防衛戦で暫定王者の辰吉丈一郎と日本人同士の王座統一戦を戦い903発を打ち合う死闘を制して判定勝ち。強打の辰吉を下した男として、一躍その名を日本はもとより世界にまで轟かせた。

 そんな輝かしい経歴を持つ薬師寺だが、妻のまきこさんによると「身勝手、自分勝手、自己中極まりない」とか。そして、手にした念書を公開すると、「今後一切の不貞行為をしません」「妻の承諾なく車の新規購入および改造を一切しません」という2項目が。不貞行為をしないなど当たり前、車の購入、改造? 一体この夫婦に何が起きているのか。

 現在、妊娠中のまきこ夫人。「生まれてくる子どものためにも約束してほしい、もし破ったら違う紙(離婚届)にも判を押していただく」と毅然とした態度で話合いに臨む。

 一方、薬師寺本人はと言うと「世界チャンピオンともなれば47都道府県に彼女はいるよ、と最初に伝えていた」と開き直りともとれるひょうひょうとした有様。そして、薬師寺の問題児っぷりが発揮された衝撃エピソードが次々と明らかに。驚いたことに「モテ男」自慢を結婚のあいさつに行った際、まきこさんの両親にもしていたという。その表現も「エサなしで寄ってくる入れ食い状態、ルアーフィッシングです」とのたまったとか。これにはココリコ田中も「バカでしょ?」と手加減なく突っ込み。

 さらには自宅に忘れた携帯に、ある女性から“とんでもないメッセージ”が送られきて浮気がバレるという「熊本事件」なる騒動まで引き起こしていた。その「熊本事件」の全貌がさらされ、元王者・薬師寺も防戦一方に。

 さらに、車が大好きで既に高級スポーツカーを含む4台の自家用車を所有する薬師寺だが、最近、見たことがない車が走っている事に気が付いたというまきこさんから「車買った?」と直球で質問。シラを切ろうとするがその表情から買ったことがすぐにバレてしまう薬師寺。観念して購入を認めると、その車は世界に数台しかないと言われる特別仕様で4千万円の代物であることを自白。その金額を知ってまきこさんが思わず言葉を失う事態に。

 次々ととんでもない事実が暴露される薬師寺。まきこ夫人から怒とうの攻撃を受け、念書に判を押すのか?

千原兄弟が熱く語る テレビ界の「自主規制」問題

コント師としての矜持を語った千原兄弟 (C)ORICON NewS inc.

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 ガサツな兄とすべらない弟…千原兄弟を一言で形容するならば、こうなるだろうか。人との垣根を作らない性格で、バラエティー番組の海外ロケではあっという間に現地になじみ、私生活でも驚きの人脈を持つ千原せいじ(48)と、巧みな話術と発想力を十二分に発揮して、マルチなジャンルで活躍している千原ジュニア(44)。そんな千原兄弟が、2006年以来12年ぶりとなるコンビとしての単独ライブ『赤いイス』を開催する。せいじとジュニアの2人に、今回の単独ライブや来年迎える結成30周年に向けての思いなどを迫った。

【写真】AIを育成する千原ジュニア

■せいじ「千原兄弟はジュニアのもの」 12年ぶり単独ライブも気負いなし

 今月24日から26日までの3日間、東京・恵比寿ガーデンホールにて行われる今回の単独ライブ。ジュニアは昨年9月の自身のライブ『1P(いちぴー)』での発言がきっかけとなったという。「その時、せいじにネタを2本ほど手伝ってもらったんですけど、ライブのエンディングで『来年は2人でやりますわ』みたいなことを言いました。それで、なんとなくそういう流れになったという感じです」。一方、せいじは「千原兄弟でライブをやることはマネージャーから聞きました」とあっさり。自身のスタンスについても明確に説明する。

 「千原兄弟はジュニアのものですから。ネタを出産に例えるなら、ジュニアが妊娠している時に、僕はボケーッとしている親父みたいなもの(笑)。出産されるまで、何のこっちゃわからへんというのが正直なところです」。

 『赤いイス』というタイトルは、18年ほど前に実施する予定だったものの、ジュニアのバイク事故でとん挫してしまった“幻のライブ”のネーミングをそのまま採用。「当時どういう意図で『赤いイス』にしたのか覚えていないので、また違った内容になるでしょうね」と語るジュニアに、千原兄弟のコントの作り方を聞いた。「中身をユルユルにしておいて、せいじに自由に動いてもらうコントもありますが、基本的には台本ができたら完成という形が多いです。コントをやる芸人にも2パターンあって、芸人のキャラを生かして演じるタイプと、コントの役になりきるタイプがありますが、僕らはどっちかというと後者かな」。

 ジュニアから「縮こまってない感じがいい」と“演者”としての評価を受けたせいじは、その言葉通りに今回の単独ライブへの意気込みを語る。「そもそもコント師なので、12年ぶりにやるからといって気負うことはない。厳密にギャラを考えますと、コントで飯は食えていませんが、根本はコント師なので、別に『さあーやるぞ!』というのではなくて、スッと入って準備を進めていますよ。ただ、体も動かないし、物覚えが悪くなっているんじゃないかなという部分は心配です」。

■テレビでは満足いくコントができない “兄弟コンビの利点”には同じ考え

 せいじの「コントで飯は食えていません」という言葉が気になり「やはり、テレビでコントを披露するのは難しい時代なのか?」とぶつけてみた。まずは、ジュニアが自身の経験をもとに話す。「規制と時間帯の問題があるのかもしれないです。昨年『1P』をやった時に、ネタ番組をやっているディレクターさんが来てくれて『あのネタ、今度テレビでやってくださいよ』と言ってくれたのですが、『笑いの量ではあっちの方がウケていたのに、今はあの程度のネタでもアカンのや』と感じたことがありました。下ネタやワードの部分が、引っかかったのでしょう」。せいじも続けて、今のテレビ界に熱い激を送る。

 「バラエティー番組のロケで海外に行っても、自主規制がひどいなと感じることは多いですよ。怖いのは、日本人はそのルールが世界共通だと勘違いしているところで『いやいや、ヨーロッパとかユルユルやで!』と言ってあげたい(笑)。自分たちで勝手に作ったルールでどんどん表現の幅を狭くしていって、自分たちの首をしめている…。本来コントは“ファンタジー”なので、何をやってもいいはず。それをリアルな世界と一緒くたにする人が出てくるから、そんな状態で自分たちの満足のいくコントをやることは正直厳しいです」。

 そんな状態だからこそ、自分たちのコントを“舞台”で見てほしいと2人は力説する。「安パイなところはいかなくて、めちゃくちゃウケるか、大スベリするかですので、ぜひ目撃しに来てくれたらうれしいです。今、僕たちのことをテレビで見ている若い人の中にはコントをやっていたことを知らないというのも多いでしょうから」(ジュニア)、「これがホンマもんというか、これが千原兄弟ですよっていうのを、ぜひ見に来てください。僕らがテレビ出るきっかけとなったのは、これなんですよというのをわかっていただけたら」(せいじ)。

 そんな2人も来年でコンビ結成から30周年を迎える。ジュニアが「個人的なことを言うと、結婚をして、2人で12年ぶりに単独ライブもやって、第1章が終わって、第2章が始まるのかみたいな感じです。自分自身、30年間も続けていることって千原兄弟しかないんじゃないかな」と語ると、せいじも「今、来年で30周年と聞いてゾッとしました(笑)。平成とともに千原兄弟も活動してきたのかと思うと、ホンマにあっという間でしたね」としみじみ。コンビの“解散”を考えたことはなかったかと向けると、2人そろって「なかったです」ときっぱり。その上で、せいじがこう続けた。

 「たとえコンビをやめようが兄弟であることは変わらないし、ピンでやりたいことがあれば、解散せずにそれぞれでやればいい。コンビを解散しても何のメリットもないというか、意味のないことをしてもね、面倒くさいだけですから(笑)」。

 野暮を承知で「兄弟コンビのいいところ」を質問すると、まずはジュニアが「30年も一緒にやれば兄弟でなくても、阿吽(あうん)になってくるでしょうし、特にないんじゃないですか。スタートダッシュは速いかもしれないですけど」とにっこり。せいじも同じ答えだった。「若い時からけっこう聞かれていることなのですが、納得する答えが30年経ってもないんですわ。何かあるやろうなって思って、一生懸命考えてことがあるんですけど、やっぱりなかった(笑)。結局30年経っても、その意見に変わりはありませんでした」。