長澤まさみ、初挑戦のミュージカル「キャバレー」で妖艶な歌姫に変身


初ミュージカルとなる「キャバレー」で、胸もとと美脚があらわな超セクシー衣装を披露する長澤まさみ

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 女優、長澤まさみ(29)が来年1月に上演される「キャバレー」(演出・松尾スズキ)でミュージカルに初挑戦することが2日、分かった。米ブロードウェーミュージカルの傑作で、妖艶な歌姫に変身。劇中ではランジェリー風衣装に身を包み、美声を響かせる。「女優として新たな一歩を踏み出してみたい」と長澤。“人生最初で最後のミュージカル”のつもりで挑む覚悟だ。

 長澤がセクシー歌姫になる!!

 「キャバレー」は、1966年の初演以来、世界各国で繰り返し上演される傑作ミュージカル。72年には米女優、ライザ・ミネリ(70)と米俳優、ジョエル・グレイ(84)の主演で映画化され、米アカデミー賞で監督賞、主演女優賞など8冠を獲得した。

 日本でもたびたび上演され、松雪泰子(43)主演、松尾スズキ(53)演出の2007年版はエロスと笑いを強調した内容で話題になった。

 今回、松尾版を10年ぶりにリニューアル。そこで、色っぽい歌姫、サリーを演じられる女優として抜てきされたのが、抜群のプロポーション(スリーサイズは非公表)を誇り、昨年の映画「海街diary」などで妖艶な演技に磨きがかかったと評判の長澤だ。

 ミュージカルは初挑戦で、「また1つ女優として新たな一歩を踏み出してみたく、挑戦することにしました」と長澤。「以前から松尾さんの舞台に出るのが夢だった」とも語っており、出演を決めた背景には松尾作品だったことが大きかったようだ。関係者は「長澤さんは『これが最後のミュージカルになるぐらいの気持ちで、勝負作だと思って挑みたい』と話しています」と明かす。

 舞台上では、主題歌「キャバレー」などメインボーカル曲だけでも5曲を、ランジェリー風衣装でエロティックなダンスを交えて歌う予定。巨乳で知られる胸の谷間や美脚を惜しげもなくさらす姿は、話題になること間違いなしだ。

 長澤は06年のTBS系主演ドラマ「セーラー服と機関銃」で、役名の星泉名義で同名主題歌を歌ったことがあり、久々の美声にも期待がかかる。

 演出の松尾は「長澤さんは、この『キャバレー』に向けて『なんでもやります!』と言い切りました」とニヤリ。米国版の初演から約50年。長澤が日本で新たな“伝説”を作る。

★東京、横浜、大阪などで公演

 「キャバレー」は1929年、ナチス台頭前夜のベルリンが舞台。キャバレー「キット・カット・クラブ」の歌姫、サリーをはじめとする人々の恋物語を描く。物語の肝となるキャバレーの司会者役に石丸幹二(50)、サリーと恋に落ちるクリフ役には小池徹平(30)が決定。公演は来年1月に東京・EX THEATER六本木と横浜・KAAT神奈川芸術劇場、2月に大阪、宮城、愛知、福岡で。


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