竹内まりや、実家である老舗旅館のオーナーに 気になる料金は?


 シンガー・ソングライターの竹内まりや(62)が、実家である島根県出雲市の老舗旅館「竹野屋」のオーナーとなったことが分かり、話題だ。長引く不況の上、お家騒動もあって経営が悪化するなか、「廃業は嫌」と立ち上がり、再建に乗り出しているというのだ。

 週刊女性は所属事務所社長のコメントとして、こう伝えている。

「まりやはオーナーになったわけですから必死ですよ。最近では、毎週のように出雲へ行っては『やったね、来週も土日が埋まったみたい』と電話がかかってきます。いきいきしているのはいいけれど、歌手活動は完全に休業状態。事務所としては困りものですけどね」

 再建が順調なのは結構な話だが、まりやはこのまま引退するのではないかとファンはやきもきしている。そこで本紙も所属事務所に電話すると、担当者がこう説明した。

「確かに最近は、実家の方を優先し、歌の仕事が遅れ遅れになってはいます。ただ、このまま引退へということはありません。まだ発表できる段階にはないのですが、来年2018年のデビュー40周年へ向け、いろいろと準備を進めています」

 となると、今後は旅館オーナーと歌手との二足のわらじとなるようだ。その旅館は昨夏から改装をはじめ、今年3月にリニューアルオープン。まりやが接客をすることはないが、朝にまりや、夜にはまりやの夫で同じシンガー・ソングライターの山下達郎(64)の楽曲が流れるというから、往年のファンなら訪れてみたいと思うはずだ。

 竹野屋は出雲大社の鳥居から程近い参道にあり、開業は1877(明治10)年。まりやは6人きょうだいの三女で、地元では「美人4姉妹」としても名を馳せるお嬢さまとして育った。旅館は皇族が利用したり、沢田研二と田中裕子が結婚披露宴を行ったこともあるそうだ。

 気になる料金は最上級の本館特別室が10畳と6畳、51平方メートルの和室で、たとえば今月19日に大人2人で宿泊すると、6万4800円(サービス料込み)となっている。


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