ANZEN漫才みやぞんの純粋さ 業界内でも月イチで食事会が開かれるほど人気?


みやぞん

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 今年ブレークしたお笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞん(32)が視聴者だけでなく、テレビマンたちの間でも大人気になっているという。

「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)をはじめ、体を張った挑戦やギター演奏と歌、天然ボケのようなやりとりで人気となったみやぞんは、1年先までスケジュールが埋まるほどの売れっ子になった。

「人気の要因は何の計算もしていない“超天然”という才能。今のみやぞんはやることなすこと、すべてが笑いになる。しかも、ギャラが安い。ゴールデン、プライムタイム帯のバラエティー番組は1本当たりいまだに5万円前後ですよ」(日テレ関係者)

 テレビマンらが、みやぞんが多忙だとわかっていながら、あえてオファーを繰り返すのにもワケがあるという。

「性格がとにかくいい。普通、あれだけ売れると99%の芸人がてんぐになるのに、みやぞんはまったくない。ADに声を掛けられたら、マネジャーから『もうその辺で』と言われるまで話している。直後にマネジャーが『あのADさん、昔から知ってるの?』と聞くと『いや〜、会ったばかりです。名前も知りません』と。取材では全力で50ポーズくらいやりますからね」(放送作家)

 みやぞんの純粋さ、心根の優しさにひかれ、テレビマンらが結成したのが“おみや会”だとか。

「みやぞんの精神に少しでも近づこうと月に一度、関係者らが集まってみやぞんを招いて食事会をやっている。そこでみやぞんが過去の体験談を話すんです」と明かす芸能プロ関係者はこう続ける。

「たとえば『自分は売れる前にあるバイト先で先輩にずっとイジメられてきました。でもその人を恨んだことはありません。人をイジメる人は不幸だから、人につらく当たってしまう哀れな人なんです。そう思うと、僕をイジメた人がかわいそうで慰めたくなるんです』と人生訓をさらり。出席者はメモを取ったり、スマホに録音したりしている。みんな彼のことを好きになるんです」

“みやぞん教”とも呼ばれるこの会が仕事につながっているという。


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