藤田紀子の発言にTV局関係者が指摘「景子夫人への宣戦布告」


貴乃花部屋に戻る景子夫人

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 これぞまさに“土俵外乱闘”か。貴乃花親方(45)とタレント花田虎上(46=元横綱三代目若乃花)の母親でタレントの藤田紀子(70)が、テレビ番組で放ったひと言に、一部のギョーカイ人たちが興味津々、好奇のまなざしを向けている。今、話題の貴乃花親方の“マフィアルック”に対し「私が女房だったら、あの格好をやめなさいと…」とぶっちゃけた藤田の発言は、明らかに貴乃花部屋のおかみ、景子夫人(53)への宣戦布告だとささやかれているのだ。相撲界で繰り広げられる熱いバトルの裏で、嫁と姑の取組も待ったなし! 軍配が返った――。

 世間をにぎわす元横綱日馬富士(33)による幕内力士貴ノ岩(27=貴乃花)への暴行事件で、テレビのワイドショーや情報番組などに引っ張りダコの藤田。黙して語らない貴乃花親方の性格を、母親として誰よりもよく知っているだろうと制作スタッフが考えたからだとみられる。

 そんななか、注目の発言が飛び出したのは先月末に放送されたフジテレビ系お昼の生情報番組「バイキング」だ。ゲスト出演して放ったひと言がこれだ。

「私が女房だったらすぐ電話して“ちょっとあなた、あの格好をやめなさい。みっともないわよ”(と注意する)」

 話題となっていた貴乃花親方の、幅広マフラーにサングラスなどを着用した“マフィア風ファッション”を連想させる服装について、藤田がコメントを求められたときに飛び出したもの。

 あるテレビ局関係者は「これは、とても興味深いですね。藤田さんから景子夫人への宣戦布告と捉えている人は少なくない。この発言でいみじくも藤田さんと景子夫人の“嫁姑問題”が、バッチリ発覚してしまいましたね」と目を輝かせながら話した。

 もともと藤田はセクシー系の女優であり、一方の景子夫人は上智大学出身というインテリ美女の女子アナだ。大手芸能プロの幹部はこんな話を明かした。
「貴乃花と景子夫人が1995年に結婚した当初から、藤田と景子夫人は犬猿の仲でしたからね。それもそのはずですよね。ヌードを披露したこともあるセクシー系の女優と、アメリカへの留学経験もある知性派女子アナですからね。こんな2人じゃハナから“水と油”。全く合うはずがありませんよ」

 結婚当初から貴乃花親方は、母である藤田と妻・景子夫人の板挟みにあったのは想像に難くない。

 嫁と姑のいがみ合いなど、少しも珍しいことではない。本来なら、姑の立場が強いはずだが、この2人の場合はそうともいえない。

「貴乃花の父親、初代貴ノ花が2005年に亡くなる数年前、藤田に18歳年下の青年医師との“不倫疑惑”が浮上し、その後、2人が離婚するに至った様子を貴乃花親方は間近で見るハメになった。同じころに父親が口腔底がんを患い、体調を崩していったつらい場面も見守っていた貴乃花は、母の藤田に激しい憤りを覚え、決別したとされています。こんなドロドロした背景もあり、貴乃花は母より景子夫人を選んだと言われているのは、有名な話ですよ」(芸能事情通)

 藤田は貴乃花親方と12年間会っていないことをテレビで明かしている。両親の離婚、父の死に打ちのめされた貴乃花親方を支えたのは、ほかならぬ景子夫人だ。

「さらに貴乃花をあきれさせたのが、5年前の藤田とお笑い芸人、ピース・綾部祐二との熱愛騒動です。貴乃花自身と大して年が変わらない綾部と藤田の“年の差30歳”熱愛報道が出たことで、母親に対し、さらなる嫌悪感を抱いたようです。また、景子夫人自身は、女性として受け入れがたいという強い思いを抱くようになったといいます」(同)

 くしくも藤田の「私が女房…」発言と同じ日、景子夫人も公の場で騒動に言及した。

 ある講演の席で「連日の報道は本筋とずれているような気がする」と疑問を呈した。貴乃花親方を批判するマスコミ報道に、景子夫人の怒りは爆発寸前なのだろう。

 前出のテレビ局関係者は「そうはいっても藤田は姑である自分に一切近寄らない景子夫人に対して、かねて腹に一物あったとも言われている。だからこそ、あの貴乃花親方の服装に対する発言につながったのだと思いますよ」。

 日馬富士が引退してもなお、白鵬を中心とするモンゴル力士らと闘う姿勢を崩さない貴乃花親方。その陰で、新たに“母・藤田VS嫁・景子夫人”のバトルまでが始まってしまったようだ。


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