YOSHIKI、Toshlの洗脳騒動の苦悩を告白「家族崩壊みたいな」


YOSHIKI【写真:竹内みちまろ】

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 X JAPANのYOSHIKIが12日放送の『ダウンタウンなう』の「本音でハシゴ酒」(フジテレビ系)に出演。盟友Toshlの洗脳騒動の舞台裏や、当時の苦悩を赤裸々に告白した。

 1997年に約17年間バンド活動をともにしたToshlが脱退し、X JAPANは解散。1998年にはToshlの洗脳報道が流れることとなったが、この当時の心境についてYOSHIKIは「厳しかった。Toshlは4歳のときに出会った友人であり家族みたいなもの。(Toshlの脱退は)家族崩壊みたいな感じですごい辛かった」と当時の苦悩を語った。

 解散を決意した時の状況については、すでに洗脳されていたToshlにロスで「辞めたい」と言われ、メンバーを集めて話し合いを始めた瞬間にYOSHIKIは「もうダメだな。自分の知ってるToshlじゃない」と思ったことも告白。

 その当時、海外進出を本格的に目指していたX JAPANだが、Toshlが洗脳されてしまった理由については「日本では順調で日本に帰れば大スターだけど、海外では何者でもないというギャップの中にいて、壁にぶち当たった」「プレッシャーもある中で、みんなが自分を見失いかけてた」とToshlだけでなく、メンバー全員が崩壊危機であったことも明かした。

 その後、2007年に再結成した X JAPAN。じつは再結成の当時は、Toshlの洗脳はまだ抜けていなかったのだというが、YOSHIKIは「これはチャンス」と、また一緒にバンド活動をやっていく中で、いつかToshlが洗脳から覚める日が来ることを期待して、再結成を誓ったのだという。

 再結成の話し合いをしたときは、二人きりで「バンド再結成の話よりも子どもの頃の思い出話をした」と童心に戻って笑いあった友情秘話も披露。その後、YOSHIKIの熱い願い通りに、Toshlは徐々に洗脳が抜けていったのだという。


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