内村光良、早くも2018年の紅白司会に内定か 局内関係者が明かす


紅白で評価を高めた内村

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 いくらなんでも早すぎる!? 昨年の大みそかに放送されたNHK紅白歌合戦で総合司会を務めた内村光良(53)の、今年の紅白での続投が“内定”したという情報をキャッチした。近年続いているジャニーズタレント&若手女優の司会者コンビを支える抜群の力量を見せた内村。番組終了直後から局内での絶賛の嵐が吹き荒れて「今年の暮れもぜひウッチャンで!」と、続投を念頭に置いた構想が動き始めたという。

 さまざまな番組を仕切ってきた内村の司会力はハンパではなかったようだ。

「驚きですが、早くもこの時期に、今年の年末の紅白に続投との声が出ています。NHKの幹部も内村のマネジャーに『今年のスケジュールを頂けないか』と、お願いに動くという話です」とは、ある局内関係者。

 昨年の紅白といえば、今年9月での引退を表明している安室奈美恵(40)が14年ぶりに出場したことや、連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌を担当した桑田佳祐(61)が特別枠で出演したことなどが大きな話題になった。

 だが、第2部の視聴率は歴代最低だった2015年の39・2%をかろうじて0・2ポイント上回った39・4%。記録が残っている1962年以降で15年、04年の39・3%に次ぐワースト3位に終わった(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ。紅白の2部制は89年から)。

 それでも低視聴率とは対照的に、評価がウナギ上りなのが内村の司会ぶりだった。

「実は…安室に関しては土壇場で出場が決定したため、曲や出演時間などが未定のまま本番を迎えたようなものでした。ギリギリの折衝の結果、当初予定していた20分間が10分間になったのです。そのポッカリ空いた10分間を埋めたのが、内村の即興コントでした。NHKのコント番組『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』のキャラクター、ゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクターの三津谷寛治に扮したことで、うまい具合に時間を埋めた。欅坂46では『不協和音』を完コピして踊ったりと、これまでの総合司会にはない力量で務めた」(放送作家)

 さらに、内村の“アドリブ力”も紅白をまとめた要因の一つだった。

 紅白の台本は、曲紹介だけではなく、曲の感想まで一言一句書かれているのが通例。なぜなら、近年の紅組・白組司会者といえば、ジャニーズの嵐のメンバーや朝ドラのヒロインなど、とても司会力が十分備わっているとは言い難い面々もいるからだ。

「台本のセリフは2階席に映し出されていて、それを若い司会者が棒読みしている。これでは番組全体がたどたどしい雰囲気になってしまう。ただ今回は、曲の感想など内村さんのセリフに限っては『自由で』という部分が多くあったんです。すべてがアドリブとは言えませんが、やっぱり出てくる言葉が自然に聞こえるし、急な場面でも切り返しができた。その力量で紅組、白組の若手司会者をフォローできた。NHKの上層部が喜ぶのも当然です」(別の局内関係者)

 もちろん、現場スタッフや共演者からもウケは抜群だった。

「『気配りが最高だった』『内村の人柄のおかげで紅白が一つになった』などとベタ褒め状態に。この勢いで今年の紅白は内村抜きでは考えられないでしょう」(同関係者)

 内村の総合司会は、もはや内定したといっても過言ではないようだ。


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