「報道ステーション」自衛隊に対する発言で炎上 佐藤正久外務副大臣が苦言


提供:リアルライブ

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 テレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステーション」のキャスターをつとめる富川悠太アナウンサーが、番組内での自衛隊に対する発言をめぐり、ネット上で炎上している。

 炎上したのは7日の放送での発言。同番組は記録的な大雪に見舞われている福井県での自衛隊の除雪について報道。大雪の影響で多くの車が立ち往生している国道8号と中継を結び、富川アナが状況を説明。

 その際、1100人の自衛隊が集まり、前日の夜から作業を続け、220台の車を救ったと伝えた。しかし、その直後、「ただ、24時間で除雪できたのは、手作業がメインだったということもあって、わずか1.5kmほど」と付け加えた。

 この「わずか」というワードは、まるで雪かきの過酷さを理解していないとして、ネット上では批判が殺到。「現場のリポーターにスコップ渡して1mでもやらせてみろ」「人ごとのような言葉にいら立ちを感じます」などの声があがっている。

 「偏向報道があってはいけないはずの同番組だが、あまり自衛隊に対して好意的な報道をしていないのが目立つ。事実、今月5日放送の陸上自衛隊のAH64Dヘリの墜落事故の際も、富川アナは終始得意げに危険性を訴えていた」(テレビ局関係者)

 この発言に対し、元自衛隊で「ヒゲの隊長」こと佐藤正久外務副大臣は自身のツイッターで「現場がわかっていないような気がします」と苦言を呈した。

 「昨年の元横綱日馬富士の引退会見でも、的外れな質問で失笑を買った。テレ朝の幹部も、できることなら『報ステ』のキャスターをチェンジさせたいが、なかなか後任が見当たらないのが現状。それでも、今後も失言が続くようならば更迭されてしまうのでは」(芸能記者)

 富川アナは自身の発言の重さをあまり自覚していないようだ。


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