大杉漣さんの葬儀を終えて妻がコメント「故人が願っていた通り」


 今月21日に急性心不全で亡くなった俳優の大杉漣さん(66)の葬儀が営まれたことを、27日に所属事務所が公式ホームページで発表した。

 葬儀は家族、近親者のみで行われたそうで、事務所の代表を務める妻の弘美さんがコメントを発表。「大杉は志半ばでありながら、駆け抜けるように逝ってしまいました。【現場者】であり続けたいと故人が願っていた通りの最後となりました。多くの方々の支えを力に、一役者として生きてこられたことは幸せなことと想っております」と大杉さんの思いを代弁した。

 亡くなる直前までドラマの撮影をしていた大杉さんにとって、撮影現場は特別な場所。去年の舞台挨拶の際には「映画作りもそうですけれど、一人だなと思う時があるんですよ。自分が一人だと思う時と同時に、一人じゃないんだっていうことをすごく味わんですよ、“現場”って」と話していた。

 現場にこだわり続けていた大杉さんに向け、長男で写真家の隼平さん(35)も「父は本当に『現場者』でした。現場にいることを常に心がけていました。そしてそれを全うしました」とInstagramで今の気持ちをつづった。

 大杉さんのお別れの会は後日行われるという。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

⇒ 次回『けやきヒルズ』は3月1日(木)12時から!「AbemaNews」チャンネルにて放送


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