デヴィ夫人が横領被害第2回公判を傍聴「憎しみが湧いてきました」


 タレントのデヴィ夫人(78)が代表を務める芸能事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」の運営費を横領したとして、業務上横領の罪に問われている元経理担当・辻村秀一郎被告の第2回公判が、12日に東京地裁で行われた。

 傍聴に来ていたデヴィ夫人は「逮捕されたときは逮捕されただけで非常にうれしかったんですね。でもやっぱり今は憎しみが湧いてきました」と語った。

 1月の初公判で、事務所名義の預金口座から9度にわたり、計416万円を横領した罪を認めていた辻村被告。第2回公判では523万円を着服したとされる追起訴の認否が行われ、辻村被告は罪を認めた。

 「辻村被告はデヴィ夫人の目を見たか?」という質問に、デヴィ夫人は「今日は全然こちらを見てこなかったですね。早く全額(横領を)認めてほしい」とコメント。

 事務所側は約300回の着服行為で被害総額は2億7000万円に及ぶほか、横領未遂に終わったものも見つかったと主張しており、今後も複数回の追起訴が続くと見られる。

 デヴィ夫人は「お金は返ってこないと思いますので、見届けたいという気持ちですかね」と話し、今後も都合がつく限り法廷に足を運ぶ予定だという。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

⇒ 次回『けやきヒルズ』は3月14 日(水)12時から!「AbemaNews」チャンネルにて放送


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