大物感やドロドロ感がない?高橋由美子の不倫報道に足りなかった要素


高橋由美子

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 高橋由美子が妻子ある男性子不倫交際中だと『週刊文春』(3月22日号)が報じた。

 今年に入って報道された6本目の不倫騒動になる。

 小室哲哉の不倫報道をきっかけに、世論を巻き込む論争が起き、今年は不倫報道は少なくなるだろうと言われていたが、

「『週刊文春』に対する批判が強まって、“文春砲”もなりを潜めるかと思われましたが、そんなことはなさそうですね。

 芸能人の不倫をキャッチしたら、それを報じるのは週刊誌の“役目”みたいなものですから」(写真誌記者)

 しかし、一方で芸能人の不倫報道は、飽きられているのも事実だ。週刊誌の報道や、後追いするワイドショーに目を向ける人は少なくなっているだろう。

 そうはいっても報道される芸能人はたまったものではない。場合によっては生活が激変することもあるだろうし。  

「決して許されることではないので、活動自粛や番組、CM降板など何らかのペナルティは課されます。苦しい時期を過ごすことになりますが、たいていは時間が経てば、無罪放免になっています。

 芸能界の歴史を見ても不倫で追放された人はいませんよ。こんなことを言ったら叱られますが、どうせなら大きく取り上げられる方がいいですね」(スポーツ紙記者)

 また、 

「今や芸能人のよくある“不倫”で驚く人はいませんよ。話題になるとしたら、渡辺謙みたいなよほどの大物か、ベッキーみたいにギャップの大きい人。

 そうでなければ不倫の内容がかなりドロドロしているとかね(笑い)」(前出・スポーツ紙記者)

 残念ながらと言っていいのか(失礼?)、高橋の場合はどれにも当てはまらない。相手も一般人ということだし。

「最近だと、バラエティー番組で“酔っ払いキャラ”を披露して話題になりました。自身の騒動をネタにできるなら、あくまでバラエティーですが出演オファーが増えると思います。

 ただ、今はそれほど目立ってドラマ出演をしているわけでもないですし、CM出演もありませんから活動自粛となったら、それこそ忘れられてしまいます」(芸能プロ係者)

 新境地を開いた彼女に、不倫騒動が追い風となればいいのだが!

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>
◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。


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