金子恵美氏、夫の不倫を批判した山尾志桜里氏に怒り「信用できません」


金子、宮崎夫妻は、不倫疑惑を抱える山尾氏を一刀両断した

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 「こんな政治家、信用できません」。倉持麟太郎弁護士(35)との不倫疑惑がくすぶる立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(43)への怒りを隠さないのが自民党の前衆院議員、金子恵美氏(40)だ。不倫問題で議員辞職した夫の宮崎謙介元衆院議員(37)を厳しく批判したのに、自身はまともな説明をしていないと指摘。子育て問題についても「語ってほしくない」と言い切った。

 男性議員として初の育児休暇取得を宣言しておきながら、妻の金子氏が出産のため入院中に不倫していたと報じられた宮崎氏は2016年2月に事実関係を認めたうえで議員辞職し、党員資格も失った。

 山尾氏は当時、テレビ番組で宮崎氏について「悪いことしておきながら、なんか涙目で、潔くすれば男の美学みたいなところに違和感があって、ゆるんでるのかなぁって気はすごくします」と糾弾していた。

 その山尾氏は昨年9月に倉持氏との密会が報じられ、民進党を離党したが、同年10月の衆院選に無所属で当選後は、倉持氏を個人的な政策顧問に起用、立憲民主党に入党した。

 前回の衆院選で落選した金子氏は、夕刊フジの直撃に、「彼(宮崎氏)は彼なりに反省して、議員辞職し、党員資格も失った。しかし山尾氏はろくな説明責任も果たさず、離党だけ。こんな政治家を信用することはできない」と語る。

 宮崎氏の不倫が発覚した当時、離婚も考えたという金子氏だが、長男が生まれたことなどから思いとどまった。それだけに山尾氏が、倉持氏の元妻、A子さん(34)を今も苦しめていることに信じられない思いだとする。

 金子氏は「不倫の有無に関係なく、家族や支援者など多くの人を混乱させたのは事実。(山尾氏とは)過去には雑誌で子育てをテーマに議論したことがあり、あの時はこの人となら一緒にやっていけるかも、と思ったが今は全くそう思わないし、子供を語ってほしくない」と失望を通り越し、あきれた表情だった。

 山尾氏に批判された当の宮崎氏は「山尾氏の批判は僕らしか言えないんじゃないですか。僕らがアキレス腱ですよ」と話す。

 現在、金子氏は子育てをしながら議員復帰を視野に地元の新潟県や都内を中心に活動しており、宮崎氏は会社役員として活躍の幅を広げている。

 2人はこう付け加えた。

 「宮崎には謝らなくていい。元奥さん(A子さん)に謝ってほしい」


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