羽生ゆずれないの炎上は「誤解」ファンの苦情電話は実は1件


羽生ゆずれないさん(写真は本人のツイッターより)

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「私の言葉が足らず、皆さんの誤解を招いてしまいました」――。2018年4月16日、J-CASTニュースの取材にこう語ったのは、羽生結弦選手のものまねタレント・羽生ゆずれないさん(23)だ。

ゆずれないさんは14日放送のテレビ番組で、出演しているショーパブに羽生選手のファンから「馬鹿にしてるんですか?」という苦情の電話があったことを告白。この発言をめぐって、本家のファンから批判が寄せられる事態となっていた。

謝罪文を公開も削除

ゆずれないさんが出演したのは、TBS系バラエティー番組「ジョブチューンSP」。総勢21人のものまねタレントがスタジオに集まったコーナーで、本家・羽生選手のファンについて語り始めた。

「ちょっと怖くて、僕もあんまり下手な発言できない」。こう切り出したゆずれないさんは、「(本家の)ファンの方が、今もお店とかに苦情の電話とか…」と告白。普段、ものまね芸を披露しているショーパブに苦情が寄せられたエピソードを明らかにした。

共演者から「(苦情は)どんな内容?」との質問が飛ぶと、ゆずれないさんは、

「『なんでやってるんですか?』『もうやらないでください』『馬鹿にしてるんですか?』とか、30分ぐらい電話で…」

とこぼしていた。

この発言は、複数のスポーツ紙(ウェブ版)やニュースサイトが記事化し、ネット上で注目を集めることに。なかには、「ゆずれない 本家ファンから苦情殺到」といった見出しで報じるメディアもあった。

こうした報道も相まって、本家ファンの一部からはゆずれないさんの発言に批判が寄せられることに。ツイッターには、「叩かれるのが嫌なら辞めたらいいのでは?」「ファンを悪い奴扱いするような言い方は一番やっちゃいけない事だと思いますよ」といった意見が出ていた。

本家ファンの厳しい反応を受け、ゆずれないさんは一時、ツイッターで発言を謝罪する文書を公開。しかし、騒動が拡大するのを嫌ったファンから「謝罪はもういいよ。誰も得しないよ」などと促されため、謝罪ツイートを削除したという。

ゆずれないさん「発言がカットされて…」

こうした騒動について、ゆずれないさんは16日のJ-CASTニュースの取材に応じ、「発言がカットされていて、ああいった形になってしまったんです…」と気落ちした様子でポツリ。その上で、

「決して、羽生さんのファン全体をネガティブに捉えた発言ではありませんでした。これまで、苦情の電話があったのも1回だけですから。実際、スタジオでは『応援して頂いている(羽生選手の)ファンも多くて、ごく一部で苦情が…』という前置きをしていたんですが、その部分は放送されませんでした」

と詳しい事情を語った。

取材の終わりには、「私の言葉が足らず、皆さんの誤解を招いてしまいました。それは事実ですから」と反省の思いも口にしたゆずれないさん。今後については、

「(羽生選手の)ファンの皆さんの信用を取り戻せるよう、またゼロから頑張っていきたいと思います」

としていた。


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