「勇気のある発言」山口達也復帰の是非について立川志らくが持論


 落語家、立川志らく(54)が30日、コメンテーターを務めるTBS系情報番組「ひるおび!」(月〜金曜前10・25)に生出演。強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也(46)について言及した。

 志らくは、山口の行動について「やったことは本当に卑劣な犯罪」と断じながらも「被害者側のお母さんが『彼の人生をつぶすような真似はしたくない』とおっしゃっている。私はその言葉は尊重すべきだと思います」と語った。志らくは自身の娘がこのような被害にあったら「生涯テレビに出るな!と思う」とし、多くの親はそう思うだろうと推測し、「だからこそ、このお母さんはものすごい勇気のある発言だと思うんです」と、その胸中を思い、意図を汲むべきだと主張した。

 TOKIOリーダーの城島茂(47)やメンバーが、山口に対して二度と復帰なんかさせないと語っていることについては「当然そう言わなくちゃダメですよ。身内に甘い顔はしちゃいけない」と肯定したが、「だけど、見てると周りが、芸能界の仲間たちが『復帰なんか冗談じゃない』とか、ものすごい冷たく言っているでしょ。同じ仲間なんだから。お母さんがそう言っているんだから、彼の人生をつぶすような真似をしちゃうことは私はよくないと思いますね」と持論を展開した。

 山口のしたことは「一般企業だったらアウト」としつつも、過ちを犯した人間が復帰できることは「それが芸能界の悪いところだけども、よいところでもある」と語り「もう一回、芸があるからやらせてあげようかって。甘いかもしれないけどそれは芸能界のよいところ」と繰り返した。

 山口は、所属事務所により無期限謹慎処分とされている。


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