「暗黙の了解って…」マツコ・デラックスがスポーツ界を一刀両断


マツコ・デラックス

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 5月16日に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、マツコ・デラックスが卓球界の暗黙の了解をぶった切った。

 「卓球は完封勝ちしてはいけない」という暗黙の了解があるのだが、それを知らず卓球部の試合で完封勝ちしてしまい、顧問に「相手選手に謝ってきなさい」と怒られたという投稿が寄せられる。

 相手選手に敬意を払うためのものらしいが、マツコは「だったら、1-1から始めればいいじゃん」とバッサリ。続けて、「手を抜かれてわざと点をもらったことくらい、対戦相手だってわかるわけじゃん?周りの見てる人もわかるわけじゃん?最初から1-1にすれば、めんどくさいこと考えなくて良くない?」と提案し、久保田直子アナウンサーは「本当ですね」と納得の声を上げる。

 有吉も「スポーツはあるよね。野球も点差開いたら盗塁しちゃダメとか…」と様々なスポーツに存在する暗黙の了解に違和感を覚えているようだ。

 ネット上では、「マツコの考え方、良いと思う」「暗黙の了解ってめんどくさい」「わざと点を上げるほうが敬意がないだろ」など、共感の声が多く寄せられた。

 マツコと有吉は、卓球や野球の暗黙の了解に苦い表情を見せたが、スポーツ界には様々な暗黙の了解が存在する。

 サッカーでは、選手がピッチで倒れている場合、ボールを持っている選手はわざと外に蹴り出してプレーを止める。選手の安否を確認した後、試合を再開し、スローインの権利を得たチームは相手にボールを返すという暗黙の了解がある。

 また、バスケットボールは、ガベージタイム(勝敗が決まった後の残り時間)に勝っているチームはタイムアウトを取ってはいけない。勝敗が決まった最後の攻防で、どちらのチームがプレーする意志がなくなれば攻防をやめるなどがあるようだ。

 部活動だと暗黙の了解を知らない人もいるので、そこは顧問がキチンと教えてほしいものだ。


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