局アナのフリー転向が減少した理由 「2、3時間の番組が増え…」


写真は日本テレビ・水卜麻美アナ。オリコンが発表する「好きな女性アナウンサーランキング」で5連覇を果たし、殿堂入りするほどの人気を博しているが、フリー転身には消極的だという

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写真は日本テレビ・水卜麻美アナ。オリコンが発表する「好きな女性アナウンサーランキング」で5連覇を果たし、殿堂入りするほどの人気を博しているが、フリー転身には消極的だという
元NHKの有働由美子アナをはじめ、現在多くのフリーアナが民放各局の番組をにぎわせている。

「有働アナは『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスター就任が発表されて大きな話題になったし、元テレビ東京の大橋未歩アナは『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)のMCを務めて再ブレイクを果たした。

今はひと昔前と比べ、局アナの知名度と人気が下がっている。多少ギャラがかかったとしても、名前の知れたフリーアナを起用する傾向にあるんです」(テレビ局員)

しかしその一方で、フリー転身を目指す局アナは減少しつつあるという。

「今は2、3時間放送する番組が増え、全体的に番組の本数が減っているんです。それゆえ、フリーアナも限られた人しか成功を収められなくなっている。2000年代前半は、ちょっと人気が出ただけでフリーになる女子アナが多かったんですが、そのほとんどが現在テレビで見かけなくなった。現役の局アナたちはそうした経緯を知っていて、かなり保守的になっているんですよ」(放送作家)

日本テレビの水卜麻美アナには、芸能プロからの引き抜きオファーが殺到しているというが……。

「かなり良い条件を提示されたこともあるようなんですが、彼女は一向に首を縦に振らない。フリーはひとつのスキャンダルで、すべての仕事が吹っ飛びますし、このご時世、長い目で見たら局員のままのほうが得だってわかっている」(前出・放送作家)


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