天津・木村卓寛がロケバスドライバーとして就職 始めた経緯語る


インスタグラムより

 髭男爵の山田ルイ53世が、7月19日放送の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)に出演した。

『一発屋芸人列伝』を出版したことで、一発屋芸人の評論家という珍しい地位を獲得した山田が、かつてエロ詩吟でブレイクした天津・木村卓寛が副業でロケバスドライバーを始めた経緯を語る。

 そもそも、『ロケバスドライバー始めました』という自虐ネタを披露した第一人者はムーディ勝山なのだという。

「フットボールアワーの後藤(輝基)さんが、みんなで行くとき便利だからと、『誰かマイクロバスの免許取りいや。あんなん運転できたら面白いやろ』みたいなことをおっしゃった」

 その場にいたムーディは「知名度がある自分がやったら面白いのでは」と中型免許を取得。自身のブーム終了後に「ロケバスの運転手になりました」というネタを始め、少し仕事が盛り返したという。

 これを知った木村が、後輩のムーディに対し「俺もロケバスのネタをやっていいか?」と相談。「『ロケバスの運転手』って言い方はしないでください」という条件のもと承諾された。

 ちなみにムーディが取得したのは中型免許。プライベートな運転はできるが、実際のロケバス業務で運転するには2種免許が必要となる。

「木村くんなんですけど、『ロケバスの運転手』はムーディ勝山の発明だから言えない。(同じ)中型免許をとってもそんなに面白くないし、仕事も来ない。でも、どうしてもロケバス運転手のネタをやりたい。執念の男、木村くんはそう思い込んで、本当にロケバスの運転をする会社に就職した」

 木村は、わざわざ秋田県の教習所まで行って大型二種の運転免許を取得。「僕もガチのロケバス運転手になりました」というネタを開始したという。

 木村は、SNSでロケバスで仕事中の写真も公開している。山田からは「芸人のかけらもない」と愛あるツッコミを受けていたが、一発屋芸人にはそれぞれ生き残りの方法があるようだ。


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